インナーテラスのチェアが欲しいな～...

だいぶ前からチェアの背もたれがこんなになっています(~_~;)
左のチェアはもう寄りかかれませんし、右のチェアもすぐビリッといきそうです。

ロゴスの安物ですから、毎日ここで紫外線を浴びていれば劣化しますよね。
だいたいアウトドア用品をこんな所で日常的に使うほうが間違っています。カッコワルイし^^;

そこで今日は、我家のインナーテラスに似合いそうなチェアをネットで探しました。






上の写真は山本寛斎さんプロデュースの「人間賛歌」というメッシュチェア3点セット。

22,800円ですが、チェアだけなら１脚7,800円♪　でも、なんだか安っぽい(-_-;)







最近TOEXで「ミッドテリア」という、インテリアとエクステリアの中間的なアイテムがあるのを知りました。

上の写真はいかにもボク好みな「キューブロチェアA11」という商品です。

日本製で頑丈そうですがちょっとゴツイし、なんと1脚47,250円！もします^^;







やっぱり本命はコレでしょうか。LOCAの「BASIC PLUS Reclining Chair」(^^)
業務用としての使用にも耐える頑丈なチェアらしいです。

ボクはこういう「頑丈＋機能的＋威圧感のあるデザイン」が好き♪
折りたたんでも自立するんですよ、コレ。

こちらは1脚27,720円と人間賛歌の3点セットより高いですが、ドイツ「ケトラー」社の作りとデザインは、迫力を感じますね～。

ドイツの物づくりは、日本の匠のような部分があります。
しかしまた違う感性から作りこんだ物もたくさんありますので、とても興味があります。







ほんとはこの、同じメーカーの「アバンギャルド」が欲しいのですが、1脚69,000円！です。手が出ません(~_~;)

デザインはほぼ同じなので、BASIC PLUSで充分ですね、とりあえず。
しかし夏のボーナスは車検で使っちゃったので、やっぱり無理か.....

でも注文しましたよ、カタログだけ^^;　それ見るだけで、はたしてガマンできるでしょうか。

ツバメハウス、お引渡しいたしました(^^)v

今日お休みだったオクサマが、止まり木でくつろぐツバメの写真をとってくれていました(^^)

このツバメくん、どうやらここが気に入ってくれたようです。



ボクは仕事が早く片付いたので、ツバメハウス改良のため早引きしちゃいました。

全てを取り外して作業したのですが、その間、ツバメは家の前の電線で待っていてくれました。

２枚目の写真からは改良後ですが、1枚目との違いがわかるかなぁ.....



フンキャッチャー取り付け位置を上にずらして、止まり木をホールドする板を内側に移動しました。
すっきりしたでしょ？

どうやらコイツは、巣を一から作るより小物入れを利用するつもりらしいので、小物入れを内側にずらして隔壁を撤去しました。

隔壁は、ヒナが羽ばたく練習をするのにジャマになります。
去年はバランスを崩して落下する瞬間も見ちゃいましたので、できるだけ広くしてあげました。



夜になっても出て行きません。このまま寝ているようです。

ハウスの改良が終わった直後、パートナーと思われるもう一羽を連れてきたのですが、こいつだけヒラリとハウスに着地。もう一羽は減速が間に合わず、こちらのガラスに激突！

ついて来たものの、ハウスが向きを変えて後ろにあることを知らなかったもよう.....
激突した、おそらくメスツバメはギャーギャーと帰ってしまいました^^;
明日は徐行して来るかな(~_~;)

本日、君達のための新築ハウスはめでたく引渡しいたします。
あとは自由にお使いくださいませ、ツバメくん♪

まんまと来た■ツバメくん

さっそく見つけたようです、2011年バージョンのツバメハウス(^^)
日中、オクサマが撮影してくれました。

やっぱり器があるほうが簡単に巣作りできると思っているのかな.....
左側に、ただの平面を用意しておいたのに。



夕方、ボクが仕事から帰ると、まだちゃっかり止まっています。
去年のヤツかどうか判りませんが、ボクはたぶんそうだと思います。

夕べまで、しかたなく玄関先にいましたが、そこはボクがブロックしちゃいましたので、もう一度インナーテラスを調査にやってきて見つけたようです。

しかしこの後、いなくなってしまいました。
どこで夜を明かすのかわかりませんが、明日もやってきてチェックをするはずです。

実はこのツバメハウス、月曜日にちょっと改良したいのです。
それまでは本格的巣作りを待って欲しいかも。

Edyのオートチャージ■設定してみた

Android端末SH-03Cに、Edyのオートチャージを設定しました。

と言うか、買物をするため、ひとまず残高を確認しようとアプリを起動したところ、ほぼ強制的にアップデートさせられたので、ついでにやるハメになったと言うべきかな^^;

アップデートが完了すると、オートチャージ設定と言うメニューが追加されます。
で、ここをタッチして設定ページに進むわけです。

ウィジットの設定まで完了しないとオートチャージをしないようですので、素直にホーム画面に置きました。



左の写真は、ただ単にホーム画面を開いたときのものです。

ここでEdyのウィジットにタッチすると、右の写真のように残高が表示されます。
で、数秒すると左の写真に戻ります。

さっきまで残高391円でしたが、いつの間にか5,391円になっています。
残高が5,000円を切ったら、5,000円をチャージする設定にしてから数時間後に気がつきました。

モバイルwaonと違って残高が不足した瞬間にチャージされるのではなく、端末が定期的に残高をチェックするので、ある意味安心です。

だってモバイルwaonは使う店によってオートチャージしないので、残高不足で買えない場合があるんです。
例えばマクドナルド。。。たぶんミニストップもそうだと思います。
安心できるのはイオングループのスーパーだけかも.....

これでますます便利になりました～(^^)v　おサイフスマホ、ばんざ～い♪

ツバメハウスが完成しました(^^)

インナーテラスのシャッターケースにあったマグネット小物入れは撤去したので、ツバメは去年のように巣が作れません。
しびれを切らしたツバメくん、夕べは玄関ポーチ灯のセンサー上に宿泊しました。

この子達、1～2泊して安全を確認するとそこで巣作りを始めます。
なので、ここが安全だと思われるとまずいです。

だって、玄関ドアを開けたらフンの山ってどうよ.....
インナーテラス内に好条件を提供してさしあげますから、そちらにどーぞ。




日曜日にベース部分は作っておいたので、今日は棚板を作りました。

一番向こうが巣を作る棚板。

2番目は、落下するフンを地上ではなく上空でキャッチしてしまうための棚板。
名付けてフンキャッチャー^^;

以下はシャッターケースに固定するベースです。

この作業中も、ツバメが早く作れと言わんばかりに作業している車庫内を飛び回っています。
疲れると車庫内が見える電線にとまって、けたたましく鳴いています。

気のせいでしょうが、焦ります.....もうちょっと待ってくれよ(-_-;)




仮組付けすると、こんな感じ。左側の棒は、オプションの止まり木です^^;

現場でベースを固定してから、棚板をセットできるようにしてあります。
ここで組み上げても、シャッターケースのビス位置にピタリと収まるハズありませんからね。




全部セットしてみたら神棚みたい.....(-_-;)

2段目のフンキャッチャーは、巣が完成してから差し込みます。
でないと、そこに巣を作られちゃうかも知れませんからね。

今回は実験として、去年の小物入れを右側に、左側には自由スペースを用意しました。
すぐに巣ができる形状のプラスチックと、泥を運んで一から作るのと、ツバメはどっちを選択するか。

隔壁を設けておきましたので、結果が楽しみです(^^)




ベースと棚板は蝶ナットで固定します。

ある程度の工作誤差を吸収してくれるし、これなら後から付けるフンキャッチャーも、ツバメの留守をねらって工具不要でサクッと付けられますからね(^^)v

しかし、ここでちょっと改良の余地を発見。1時間程度でできるので、今度の休みにでもやるか。