やっと巻いたバーテープは色が、やっと落ち着いたと思われたハンドルは下ハンが…、それぞれ少しずつ気に入らずに交換(-o-;)
テープの方は同じFIZIKの3mm厚ですが、今回はPERFORMANCE 3MM(Soft Touch) Handlebar Tape/フィジーク パフォーマンス 3mm(ソフトタッチ) ハンドルバーテープ。内容については昨日UPした記事と同じですので割愛。
ハンドルはTNI ネオクラシックバーに戻しました。TNI エルゴシャロー/エコも悪く無かったのですが、下ハンを握った際の手首の角度が私には合わず馴染めなかった。ネオクラシックバーがジャストって訳でもないんですが、見た目も含めてこちらの方が良いかなってくらい。あと、ネオクラシックバーは芯-芯410mmってサイズがあるのも魅力の一つ。400mmだと狭いけど420mmは広いって方は、意外にいるかも。ちなみに私が少し前に長く使っていたのはDEDAの420mm(DEDAは外-外表記)。
リーチもドロップもカタログ上ではエルゴシャロー>ネオクラシックバーなんですが、ブラケットが近くなる、下ハンが近くなると感じるのはエルゴシャローの方。ステムの長さは今も悩んでいますが、10mm短いステムに変更。更に、エルゴシャローからネオクラシックバーに変えるとブラケット位置が15mm~20mmは下に付きますから、コラムスペーサーを5mm追加。それでもエルゴシャロー比で5mm~10mmは下がりました。便利すぎる補助レバーは、今回も引き続き採用。
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