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古今輪風@自転車ふぁん

わからない事だらけのレストア&メンテナンス備忘録

ツーリング車のハンドル角度(考)

2018-11-03 06:07:20 | 日記

ステム高さとハンドル角度など微妙な調整。

平坦や登り、なんなら風ひとつでも感じ方が違うのでなかなかすんなりという訳にはいきません。組付け当初より大きく持ち上げたので下ハンでレバーが遠くなったけど、カンチブレーキはクリアランスを広くとっているので握りながら下ることも可能な範囲。全体を見れば天を仰ぐような程ではないし、グランボアのフランス型ランドナーバーはこれ位だと上も下も握り易い。



2 Comments

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基準… (さくらなみき)
2018-11-05 08:47:52
ドロップハンドルを使い始めた当初は「上水平でブレーキレバーの先端がハンドルのちょっと下に出ている」を基準にしていましたが、今は下水平でブレーキレバーは結構上に付けてますね。オールドレーサーがレバーを前に突きだすくらいの位置まで上げているのを見て真似してます。

ツーリング車もそれに準じていますが、ここしばらくいじっていて「下ハンドルに手を添えたときに自然な角度」になる辺りに落ち着いています。この記事を見て、使いやすい位置っていうのは似てくるのかな、と思いました。
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Re:基準… (ken)
2018-11-05 18:39:03
さくらなみきさん、こんばんは。
ハンドルの角度とレバーの位置関係は、今時のロードも古いランドナーも一番の悩みどころですね。見た目も大事ですし。
下ハンが握りやすい角度、私もそう思います。ですが下ハンというより私は基本がブラケットなので、「下ハンが握り辛くならない程度」にブラケットが快適。という感じでしょうか。タイムリーに、ロードのカーボンハンドルもポジション考してます(笑)
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