先日RADACに取り付けたギザワッシャー。ちょっと気になったので、取り付け方法を変えてみました。
ギザワッシャーは、ブレーキ本体と摩擦を生じさせることでブレーキのセンターズレを防ぐ為の部品。最初に取り付けた際はギザワッシャーとブレーキ本体の間に2mm~3mm厚の金属製カラーを入れてました。元々付いていた部品なのでギザワッシャー使用時も違和感無く取り付けましたが、理屈から考えるとせっかくギザワッシャーで摩擦を生じさせても、その先で滑ってしまう原因を残してしまったら意味が無いんじゃないか…と考えて外しました。外した金属製のカラーは無くしてしまいそうでしたので、逆のボルト側に入れておきました。
リアはギザワッシャーを使っていませんでしたが、一応入れておきました。
フロント同様に、金属製のカラーは逆のボルト側に移動。
日曜日。他にもチョコチョコ弄ったので、試走を兼ねて海へ。
ボスフリーは14-25tから13-21tへ変更。更に、短くしていたリアセンターは部品を外して元に戻しました。良い感じと思って乗っていましたが、長いホイールベースを生かしてツーリング車の様にゆったり走る方が合ってるかな?って理由で、しばらく乗ってからまた考えます。
お気に入りのクスリを飲んで出ましたが、今日は花粉が辛かった。多めに持参したティッシュはすぐに使いきり、コンビニで買い足して何とか…あぁ、キツイ^^;