Kennyのブログあれこれ

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日記(6.4) 果樹・野菜・ 6月4日は?

2014-06-04 15:49:26 | 日記
6月4日 (水曜日)  湿度の高い朝。  晴れる。


散歩で畑に向かう途中でUさんに行き会った。
U宅の果樹の植えてある場所に・・・

小さい、リンゴの実がついている。


プルーンも実を結び始めている。

今年は数が少ない様子だ。
秋の実りには近くを又歩いてみよう。
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今朝の野菜収穫。日ごとに獲れる数が増してくる。
キュウリもまだ下の方になっているので曲がる。

昨日、北あかりの試し掘りをしてみたら
想像通り粒が小さい。
まあ!何んとか食べられそうだ。


また下仁田ネギの種獲りを行った。
ネギ坊主が大きい。
あとで蒔いて見よう・・・。
発芽するかな?
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従姉妹が病気で、お見舞いに行く。
同じ年だ!元気になって欲しい。
庭では、アルストロメリアが咲き誇っている。



昔は、アレンジフラワーとか言うもので、オアシスに差し込んで
良く使っていたのを思い出した。
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買い物の運転手を頼まれて前橋コストコまで出かける。
どんよりした、しらっちゃけた天候で眩しい様にも感じる。
月に一回程の買い物付き合いと同時にお財布もお付き合いになる

今日はワインを中心に買い物を

買い物時間も入れて
往復で4時間半のとんぼ返りで疲れたなあ~!。



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メモ)

以降 6月4日とは・・何の日 何が有ったか調べてみると


虫歯予防の日(6月4日
6(む)4(し)にちなんで、
日本歯科医師会が1928年に定めた虫歯予防デー。


現在は6月4日~10日までを「歯の衛生週間」とし、
期間中歯と口の健康を推進するさまざまな取り組みが全国各地で行われる。

☆この時期には学校で毎年ポスターを書かせられた覚えがある。
 いつもポスターは選ばれず張り出されることもなかった。

 歯並びも悪く、劣等感がついてまわった。
 米国では歯の矯正は親の責任とある。・・親の責任だ!
 息子には矯正を行ったのに虫歯にした。
 孫も、今、矯正中。
 医者によると顎の形は遺伝学的に良く似るそうだ。
 従って顎が狭いとそのまま引き継がれるらしい。
 
まあ!食事がきちんとできるように
歯の定期健診はかかさないでいる。
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全日空がグアム線を開設したのは1986年だった。
当時の社長が国際線進出を「明治維新」と言ったのは
日航を「坂の上の雲」に見てのことだったろうか。

以来28年をへて、国際線の事業規模で初めて日航を上回ったという。

もっとも日航は低迷が続いて、雲の方が落ちてきた面もある。
その国を代表する航空会社をナショナル・フラッグ・キャリアと呼ぶ。

長く担ってきた日航だが、日本の「顔」は全日空との二枚看板に変わった。

世界初の定期航空が米国で誕生して今年で100年になる。
エアラインの国籍にこだわる時代でもないが、
次なる1世紀に向けて「強くて安全な日本の翼」はやはり必須だ。
格安航空会社とせめぎ合いながら、信頼と存在感を競ってほしい。

☆それにしてもLCCのピーチなど、パイロットがどんどんやめるのは?

全日本空輸の国際線の運航規模が日本航空を上回ったことが両社が2日までに公表した
をクリック

LCCの定義はないようだ!
 
 スカイマークはLCCですか?LCCではないのですか?
  LCCと言う人もいれば、LCCじゃないと言う人もいてどっちかわかりません。
 と言う質問が・・・

  ANA,JALなど→フルサービスキャリア(FSC)
  ピーチなど→LCC
  スカイマークはミドルコストキャリア(MCC)です

 ピーチなどは手荷物預けるにも金かかるし、座席指定も金かかるし大変です。
 
 スカイマークはそれとは違いますが、ANA,JALとも当然違いますよね。
 とあった。

使い分けも乗り訳も、これからはややっこしいなあ~!
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何か人々が記憶まで支配される超管理社会を描いた前世紀のSF小説のような話だが、
これが21世紀の世界の運命を左右する大国の現実である。

起きた日付により中国では「六四」と呼ばれる天安門事件からきょうで25年

☆5月35日などと書いたりしても取り締まられるというから恐ろしい管理社会。

当局の厳戒態勢の中で迎えるその日である。
民主化を求める学生らに対し人民解放軍が武力弾圧に乗りだし、
死傷者多数を出した六四だった。

以後の中国は民主的な政治改革に背を向け、
経済成長で国民を統合する路線をひた走る。

だがその急成長にかげりが見え、貧富の格差への不満が圧力を増す今日である。

「どうして先進国では、
 議会制民主主義以外の制度が採用されないか。
 国家が近代化された市場経済、文明を実現するためには、
 必然的にこの制度を採用しなければならないからだ」。


 天安門事件で失脚し、
 軟禁状態のままで死んだ趙紫陽元総書記
 晩年の言葉という。

 経済成長で多元化する国民の利害はそれを自由に表出させ、
 調整する政治を不可欠にする。
 もう愛国主義の鼓吹という得意技ではしのげぬ現代文明の難所だ。

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