日記（6.5） 梅雨入り・モデム交換・明石の干しタコ

６月５日　（木曜日）　曇り→

今日は関東地方も”梅雨入りに入ったとみられる”宣言。

Ｔの字の前線が近ずいてくる。
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梅雨入り前に辛いニュースが流れる。

報道では悲しい事件が、随分と長い時を経て発覚。
　ランドセルを背負ったばかりの小1の女の子が殺傷された。これも8年半も前。
　ランドセルも手を通さず亡くなった5歳児が白骨でみつかり、発覚まで7年。
それぞれの犯人像も調査されている・・と。
この人達の”おいたち”も重要なてがかりか？
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人間ってなんだ！と言う言葉もあった・・・が
何んだか、犯人は
人間が壊れてしまっているとしか思えない。

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今日はＮＴＴの光回線モデムを２００Ｍに交換
ＮＴＴの担当に工事をして貰った。

工事と言うよりモデムの交換作業であった。
最近、１００Ｍでも遅いとの苦情も多いらしいが
それよりも、回線の争奪競争が激しいのであろう。

今まで光Ｂフレッツ１００Ｍを　フレッツ光ネクスト２００Ｍに。
工事費用は無料だったが
モデムに光ＴＶ端子がついているのが特徴で、
ここを使う様に仕向けているらしい。

少し回線速度が上がった様な気がしてる。

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四国出身の知り合いから、明石のタコの干物を土産にいただく。

切り刻まれ、つぶされて、吊るされて、干されて・・・軽くあぶると、丸まった！
ちょっと気の毒のように思いながら口にした。


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明石観光協会のＨＰを覗く


流石にタコで有名な市、いっぱいのタコ食材などが・・・

＊一部web上からお借りする。

こういう風景がこれからいたる所で見られるんだ。

明石は、もうズーット前に、真夏と真冬に２度ほど訪れことのある街である。
同僚が実習＆研修に行っていた場所であったので泊まり代金が浮くのと
近くを観光出来ればで・・・・！
夏のにぎわいに比べ冬は本当に静かだった。

もう一度、明石に行きたくなった！
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明石と言えば子午線の街

☆地球の赤道に直角に交差するように両極を結ぶ線である。
　南北線ともいい・・・・・・で誰でも知っている事ではあるが・・、

　子午線の生い立ちとは？

　 明治１７年、アメリカのワシントンで開催された「本初子午線並計時法万国公会」　で、　イギリスのグリニッジ天文台を通る

　子午線を世界の経度と時刻の基準となる本初子午線とし、
　そこから経度が１５度へだたるごとに
　１時間ずつ時差を持つ時刻を世界の各国が使用することが決まりました。


　日本でも、この決議に基づき明治１９年７月１２日、
　勅令第５１号で明石を通る東経１３５度子午線上の地方時が
　日本標準時として制定されました。

　そして、明治２１年１月１日の午前０時０分に内務省地理局観象台から
　全国の電信局に通報され、日本の標準時が使用され始めました。
　この時から人々の暮らしのなかで明石の地方時が日本全国の標準時となりました。
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