6月16日 (月曜日) 晴れ
歯科の9時予約の定期健診に出かける。
4ケ月前の予約だったが、忘れない様にしておいた。
やっぱり定期的に健診は受けておかないと思った!
自分ではきずかなかったが、前に小さく詰めて貰ったところが
とれていた。再度治療になった。
~~~~~~~~~~~~~
待合室でいつもの様に、本を広げ
良い言葉を捜す。
条件がちょっときついなあ~!
楽しみは、いつも半可通の人にある。
なるほど・・
何にでも好奇心を持って、始めてみれば楽しみになるんだ!・・・が
喰わず嫌いは駄目なんだ・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
M旅行会(御前崎)と
昨日もらったチラシの、和倉温泉の遺族会旅行の申し込み・払込に
行って来た。
費用も2泊3日ではお得な企画だ!
去年は三陸復興支援も含めての旅行が良かったので・・今年も行くことに。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新パソコンの使い勝手を手さぐりでやっている。
今室内モバイルはOKだが、外利用にするためには
モバイル通信用に費用を払って使うか?
携帯をスマホに代えて、それ経由で使うか?
少し悩んでいる。
モバイル環境が必要だった現役時代とは違って
スタンドアローンがあればいいかとも思ったり・・
でも色々やってみたいが・・・費用対効果を考えたら特にいらないし。
時代に取り残されてきているので、
もう少し頑張らねばとコンヒューズ状態だ。
=================================
本日の記事は自分に全く関係ない話題だが・・・
世の中の富裕層とは
「超」富裕層はアジアと湾岸諸国に多い
世界で最も金持ちが多い国はどこだろうか。
ボストン・コンサルティング・グループが
発表した最新リポートによると、
富裕世帯数でトップ3を占めるのはアメリカ、中国、そして日本だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ただし、億万長者の「人口密度」で比べると、
意外な小国が上位に名を連ねる。
全人口における富裕層世帯の割合で2013年の1位に輝いたのは、
石油資源に恵まれた中東のカタールで、
全世帯の17.5%が100万ドル以上の家計金融資産を所有している。
2位はスイスの12.7%。さらにシンガポールと香港、クウェートが9〜10%で続く。
1億ドル以上の家計金融資産をもつ「超富裕層」に限ると、
世帯数が最も多いのはアメリカ、イギリス、中国となる。一方、「人口密度」では香港、スイス、オーストリアが際立っている。
富裕層にとって、2013年はおおむね明るい1年だった。
堅調な証券市場に支えられ、家計金融資産は全世界で14.6%増の152兆ドルに達し、
これまで以上に富の集中が進んでいる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
家計金融資産100万ドル以上の富裕世帯数は、
前年の1370万世帯から1630万世帯に増加し、
世界の全世帯数の1.1%を占めている。
~~~~~~~~~~~~~~
「中国で富が急増したのは、12年に150万世帯だった資産100万ドル以上の世帯が
13年には日本を上回る240万世帯に増加したとの表れだ」と、
BCGのリポートは述べている。
一方、日本では対ドル円相場が15%下落したため、
資産100万ドル以上の世帯は150万世帯から120万世帯に減少した。
BCGは、富裕層がさらに豊かになる未来を予測している。
「家計資産100万ドル以上の世帯が保有する富は、
18年まで少なくとも年率7.7%で増えるだろう。
一方、100万ドル以下の世帯の資産は平均3.7%しか増えない」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
家計資産1億ドル以上の超富裕世帯が保有する富は、
13年時点では世界の富の5.5%に当たる8兆4000億ドル。
BCGによれば、これが18年末までに世界の富の6.5%に当たる
13兆ドルにまで増えるという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ただし、豊かな国の一部の人々しか豊かになれないわけでもなさそうだ。
BCGのパートナー、ブレント・ビアズリーは
「富の集中が進むが、それは新興市場の中産階級の台頭によって相殺される」と語っている。
実際、日本を除くアジア諸国では劇的な勢いで富の蓄積が進んでおり、
2018年にはアジアがアメリカを抜いて最も豊かな大陸になると、BCGは予測している。
====================
☆数あるコンサルティング会社の幾つかの大手と言われるところと
接触する機会は多かった・・
こちらの業務を良く勉強して来るところは
話が早かったが、そうでないと理想の話になってしまうと感じた。
上記の資産の話は”リサーチャー”の担当範囲であろう。
さて気になるコンサル会社の給料は?
例えば
ボストンコンサルティング
はここにある。
年収を1000万円以上目指すのであれば、
アナリスト、シニアコンサルタント、プリンシパルクラスまで昇格すれば
すぐに1000万円を超える年収をもらうことができます。
マネージャークラスになると、年収は2000万円~3000万円という口コミもあります。
☆相当、勉強しないとなれないが・・・・・・・・
でも恰好いいですよ彼等は・・中味はわからないが!
歯科の9時予約の定期健診に出かける。
4ケ月前の予約だったが、忘れない様にしておいた。
やっぱり定期的に健診は受けておかないと思った!
自分ではきずかなかったが、前に小さく詰めて貰ったところが
とれていた。再度治療になった。
~~~~~~~~~~~~~
待合室でいつもの様に、本を広げ
良い言葉を捜す。
条件がちょっときついなあ~!
楽しみは、いつも半可通の人にある。
なるほど・・
何にでも好奇心を持って、始めてみれば楽しみになるんだ!・・・が
喰わず嫌いは駄目なんだ・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
M旅行会(御前崎)と
昨日もらったチラシの、和倉温泉の遺族会旅行の申し込み・払込に
行って来た。
費用も2泊3日ではお得な企画だ!
去年は三陸復興支援も含めての旅行が良かったので・・今年も行くことに。
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新パソコンの使い勝手を手さぐりでやっている。
今室内モバイルはOKだが、外利用にするためには
モバイル通信用に費用を払って使うか?
携帯をスマホに代えて、それ経由で使うか?
少し悩んでいる。
モバイル環境が必要だった現役時代とは違って
スタンドアローンがあればいいかとも思ったり・・
でも色々やってみたいが・・・費用対効果を考えたら特にいらないし。
時代に取り残されてきているので、
もう少し頑張らねばとコンヒューズ状態だ。
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本日の記事は自分に全く関係ない話題だが・・・
世の中の富裕層とは
「超」富裕層はアジアと湾岸諸国に多い
世界で最も金持ちが多い国はどこだろうか。
ボストン・コンサルティング・グループが
発表した最新リポートによると、
富裕世帯数でトップ3を占めるのはアメリカ、中国、そして日本だ。
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ただし、億万長者の「人口密度」で比べると、
意外な小国が上位に名を連ねる。
全人口における富裕層世帯の割合で2013年の1位に輝いたのは、
石油資源に恵まれた中東のカタールで、
全世帯の17.5%が100万ドル以上の家計金融資産を所有している。
2位はスイスの12.7%。さらにシンガポールと香港、クウェートが9〜10%で続く。
1億ドル以上の家計金融資産をもつ「超富裕層」に限ると、
世帯数が最も多いのはアメリカ、イギリス、中国となる。一方、「人口密度」では香港、スイス、オーストリアが際立っている。
富裕層にとって、2013年はおおむね明るい1年だった。
堅調な証券市場に支えられ、家計金融資産は全世界で14.6%増の152兆ドルに達し、
これまで以上に富の集中が進んでいる。
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家計金融資産100万ドル以上の富裕世帯数は、
前年の1370万世帯から1630万世帯に増加し、
世界の全世帯数の1.1%を占めている。
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「中国で富が急増したのは、12年に150万世帯だった資産100万ドル以上の世帯が
13年には日本を上回る240万世帯に増加したとの表れだ」と、
BCGのリポートは述べている。
一方、日本では対ドル円相場が15%下落したため、
資産100万ドル以上の世帯は150万世帯から120万世帯に減少した。
BCGは、富裕層がさらに豊かになる未来を予測している。
「家計資産100万ドル以上の世帯が保有する富は、
18年まで少なくとも年率7.7%で増えるだろう。
一方、100万ドル以下の世帯の資産は平均3.7%しか増えない」
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家計資産1億ドル以上の超富裕世帯が保有する富は、
13年時点では世界の富の5.5%に当たる8兆4000億ドル。
BCGによれば、これが18年末までに世界の富の6.5%に当たる
13兆ドルにまで増えるという。
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ただし、豊かな国の一部の人々しか豊かになれないわけでもなさそうだ。
BCGのパートナー、ブレント・ビアズリーは
「富の集中が進むが、それは新興市場の中産階級の台頭によって相殺される」と語っている。
実際、日本を除くアジア諸国では劇的な勢いで富の蓄積が進んでおり、
2018年にはアジアがアメリカを抜いて最も豊かな大陸になると、BCGは予測している。
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☆数あるコンサルティング会社の幾つかの大手と言われるところと
接触する機会は多かった・・
こちらの業務を良く勉強して来るところは
話が早かったが、そうでないと理想の話になってしまうと感じた。
上記の資産の話は”リサーチャー”の担当範囲であろう。
さて気になるコンサル会社の給料は?
例えば
ボストンコンサルティング
はここにある。
年収を1000万円以上目指すのであれば、
アナリスト、シニアコンサルタント、プリンシパルクラスまで昇格すれば
すぐに1000万円を超える年収をもらうことができます。
マネージャークラスになると、年収は2000万円~3000万円という口コミもあります。
☆相当、勉強しないとなれないが・・・・・・・・
でも恰好いいですよ彼等は・・中味はわからないが!