11月1日 (木) 晴れ
朝の陽の出
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ちょっと、寒いが散歩へ。
あまり早いと、犬も尻ごみする。
こんなのが有った。・・思い出した、サラ川に
”定年後・犬も嫌がる・5度目の散歩”
”ご飯よ~・行ってみれば・ポチだった”
これって傑作だ。
何か川柳でも出来ないかと考え考え歩けども
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今日の個人スケジュールに思考が傾く・・・
そうだ先輩からいただいたニンニクを植えよう!とか
玉葱苗を植えなくってはとか・・・雑念が覆いかぶさって
帰宅。
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晴れてきそうだ・・・
菊鉢に水をくれて
、毎月1日は家の廻りをお塩でお清め!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
暖房が欲しい時節が来た。
ガスストーブを2台セットした。
こんな時期になると、若いころ考えもしなかった事が
体に起こって来る。
一例を示せば、先ず足の踵がザラザラしてきて
放っておくとひび割れを起こす。これが痛いんだ!
風呂で踵を軽石モドキでこすって、ワセリン等を塗り込んでおくと
なんとか保てるが・・・・
皿洗いを良くする、ご主人ロボットの様な亭主業をやっているので
お湯を使って油断すると、指の先が割れる。
体に?皮膚組織に・・油が足りないんだ!
自給出来なくなってきたんだなあ~!もう。
油以外も殆んど不足してきているこの身体だ・・・
これから、ますます厳しくなるんだ・・年はとりたくないと
父母が言っていたが、その年齢にもうどっぷり入っている。
親の意見と茄子びの花は万に一つも無駄はねえ と教えてくれたが
当時は、その事自体がうるさかった!
今にして思えば、良く聞いておくんだったが・・・
”親孝行したい時、親はなし さればとて墓にふとんは着せられず”
なんてのがあったなあ~!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10時頃より、一番落ち着く家庭菜園場に・・・
ネギを一列抜いて、掘り起こして一気に大蒜(ニンニク)を
40個ほど植えてみた。
過去、一度も成功したことが無い!
多分、私があんまり大蒜が好きでないからだろうか?
植物もこちらが嫌い意思表示をしていると育たないものだ・・・。
多分、自然と手抜きをしてるんだろうな!
こんな実験が有って観葉植物だったかな・・
ゆったりと綺麗なクラシック音楽を聞かせて育てるとどんどん成長するらしい
逆にガラスを引っ掻いたような音を聞かせ続けると枯れてしまうそうだ。
彼らも、何処かわからないが、耳に変わるセンサーやディティクターを
持っているんだろう。SFではない本当の話だ。
食用の菊”モッテノホカ”が開き始めたので摘んだ!
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面倒だ。
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本日、酢の物だな!
~~~~~~~~~~~~~~~~
遊びで作った綿が出来た。
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この綿で何をする?
アメリカの確かフォスターのオールドブラックジョウの歌でも
思い出して歌うかなあ~!
*******************************************
スティーブン・コリンズ・フォスター
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(Stephen Collins Foster、1826年7月4日 - 1864年1月13日)は、
ヘンリ・クレイ・ワークと並んで、19世紀半ばのアメリカ合衆国を代表する歌曲作曲家。
20年間に約200曲を作曲し、
その内訳は135曲のパーラーソングと
28曲のミンストレル歌曲である。
多くはメロディの親しみやすい黒人歌、農園歌、ラブソングや郷愁歌である。
「アメリカ音楽の父」とも称される。
~~~~~~~~~~
主な作品
「おおスザンナ」(Oh, Susanna、1848年)
「草競馬」(Camptown Races、1850年)
「ネリー・ブライ」(Nelly Bly、1850年)
「故郷の人々」(「スワニー河」、Old Folks at Home (Swanee River)、1851年)
「主人は冷たい土の中に」(Massa's in De Cold Ground、1852年)
「ケンタッキーのわが家」(My Old Kentucky Home、1853年)[3]
「金髪のジェニー」(Jeannie With the Light Brown Hair、1854年)
「すべては終わりぬ」(「厳しい時代はもうやって来ない」、Hard Times Come Again No More、1854年)
「オールド・ブラック・ジョー」(Old Black Joe、1860年)[
「夢見る人」(「夢路より」、Beautiful Dreamer、1862年)
「恋人よ窓を開け」(「君の窓を開けて 恋人よ」、Open Thy Lattice,Love)
*****************************************************************************
これについてはこんな記載も
アメリカでは歌われない黒人蔑視の「オールド・ブラック・ジョー」
スティーヴン・C・フォスターの「故郷の人々」「草競馬」「オールド・ブラック・ジョー」「おおスザンナ」などは、日本でも愛唱されている歌ですね。
ところが、本場(?)のアメリカでは、フォスターなんて知っている人はほとんどいない、
とのこと。
というのは、フォスターの歌は、白人が黒人を笑いものにするために、
黒人の物まねで歌うためのものだからだそうです。
(正確には歌い、踊る、だそうですが)
「涙うちはらいて おもいでの歌を 歌わん」という美しい日本語の歌詞は、
原語では「涙をお拭きなせぇ 奥様 もうお嘆きなさるな」てな感じだそうです。
「オールド・ブラック・ジョー」の歌っている黒人はアフリカから
奴隷として連れられてきて、
『わが友』というのはアフリカから一緒に連れてこられた黒人奴隷のこと、
と知れば、気楽にフォスターの歌は歌えなくなりそう。
****************************
しかし、この旋律は日本人のオセンチな感情に触れるといい感じだ!
少なくとも、私は好きな歌の一つである。
朝の陽の出
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ちょっと、寒いが散歩へ。
あまり早いと、犬も尻ごみする。
こんなのが有った。・・思い出した、サラ川に
”定年後・犬も嫌がる・5度目の散歩”
”ご飯よ~・行ってみれば・ポチだった”
これって傑作だ。
何か川柳でも出来ないかと考え考え歩けども
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今日の個人スケジュールに思考が傾く・・・
そうだ先輩からいただいたニンニクを植えよう!とか
玉葱苗を植えなくってはとか・・・雑念が覆いかぶさって
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帰宅。
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晴れてきそうだ・・・
菊鉢に水をくれて
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暖房が欲しい時節が来た。
ガスストーブを2台セットした。
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こんな時期になると、若いころ考えもしなかった事が
体に起こって来る。
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一例を示せば、先ず足の踵がザラザラしてきて
放っておくとひび割れを起こす。これが痛いんだ!
風呂で踵を軽石モドキでこすって、ワセリン等を塗り込んでおくと
なんとか保てるが・・・・
皿洗いを良くする、ご主人ロボットの様な亭主業をやっているので
お湯を使って油断すると、指の先が割れる。
体に?皮膚組織に・・油が足りないんだ!
自給出来なくなってきたんだなあ~!もう。
油以外も殆んど不足してきているこの身体だ・・・
これから、ますます厳しくなるんだ・・年はとりたくないと
父母が言っていたが、その年齢にもうどっぷり入っている。
親の意見と茄子びの花は万に一つも無駄はねえ と教えてくれたが
当時は、その事自体がうるさかった!
今にして思えば、良く聞いておくんだったが・・・
”親孝行したい時、親はなし さればとて墓にふとんは着せられず”
なんてのがあったなあ~!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10時頃より、一番落ち着く家庭菜園場に・・・
ネギを一列抜いて、掘り起こして一気に大蒜(ニンニク)を
40個ほど植えてみた。
過去、一度も成功したことが無い!
多分、私があんまり大蒜が好きでないからだろうか?
植物もこちらが嫌い意思表示をしていると育たないものだ・・・。
多分、自然と手抜きをしてるんだろうな!
こんな実験が有って観葉植物だったかな・・
ゆったりと綺麗なクラシック音楽を聞かせて育てるとどんどん成長するらしい
逆にガラスを引っ掻いたような音を聞かせ続けると枯れてしまうそうだ。
彼らも、何処かわからないが、耳に変わるセンサーやディティクターを
持っているんだろう。SFではない本当の話だ。
食用の菊”モッテノホカ”が開き始めたので摘んだ!
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面倒だ。
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本日、酢の物だな!
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遊びで作った綿が出来た。
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この綿で何をする?
アメリカの確かフォスターのオールドブラックジョウの歌でも
思い出して歌うかなあ~!
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スティーブン・コリンズ・フォスター
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(Stephen Collins Foster、1826年7月4日 - 1864年1月13日)は、
ヘンリ・クレイ・ワークと並んで、19世紀半ばのアメリカ合衆国を代表する歌曲作曲家。
20年間に約200曲を作曲し、
その内訳は135曲のパーラーソングと
28曲のミンストレル歌曲である。
多くはメロディの親しみやすい黒人歌、農園歌、ラブソングや郷愁歌である。
「アメリカ音楽の父」とも称される。
~~~~~~~~~~
主な作品
「おおスザンナ」(Oh, Susanna、1848年)
「草競馬」(Camptown Races、1850年)
「ネリー・ブライ」(Nelly Bly、1850年)
「故郷の人々」(「スワニー河」、Old Folks at Home (Swanee River)、1851年)
「主人は冷たい土の中に」(Massa's in De Cold Ground、1852年)
「ケンタッキーのわが家」(My Old Kentucky Home、1853年)[3]
「金髪のジェニー」(Jeannie With the Light Brown Hair、1854年)
「すべては終わりぬ」(「厳しい時代はもうやって来ない」、Hard Times Come Again No More、1854年)
「オールド・ブラック・ジョー」(Old Black Joe、1860年)[
「夢見る人」(「夢路より」、Beautiful Dreamer、1862年)
「恋人よ窓を開け」(「君の窓を開けて 恋人よ」、Open Thy Lattice,Love)
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これについてはこんな記載も
アメリカでは歌われない黒人蔑視の「オールド・ブラック・ジョー」
スティーヴン・C・フォスターの「故郷の人々」「草競馬」「オールド・ブラック・ジョー」「おおスザンナ」などは、日本でも愛唱されている歌ですね。
ところが、本場(?)のアメリカでは、フォスターなんて知っている人はほとんどいない、
とのこと。
というのは、フォスターの歌は、白人が黒人を笑いものにするために、
黒人の物まねで歌うためのものだからだそうです。
(正確には歌い、踊る、だそうですが)
「涙うちはらいて おもいでの歌を 歌わん」という美しい日本語の歌詞は、
原語では「涙をお拭きなせぇ 奥様 もうお嘆きなさるな」てな感じだそうです。
「オールド・ブラック・ジョー」の歌っている黒人はアフリカから
奴隷として連れられてきて、
『わが友』というのはアフリカから一緒に連れてこられた黒人奴隷のこと、
と知れば、気楽にフォスターの歌は歌えなくなりそう。
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しかし、この旋律は日本人のオセンチな感情に触れるといい感じだ!
少なくとも、私は好きな歌の一つである。