衆院補選の争点かみ合わず(中国新聞) - goo ニュース
遠い昔、一龍齋貞鳳氏が
参議院議員に立候補した時
同じ岩国市多田のインターが
出来る前だったが道路が整備
されていない処で国との太い
パイプがないとこんなことに
なるとアピールして
喝采を浴び当選を果たした。
そんな議員が多数当選し
財政赤字800兆円。
我が街だけは予算おくれと
各県が取り合いした総括だ。
ばら撒き無駄遣いを発生させ
現在高齢者の悲鳴や地方の衰退がある。
今度はそれを痛いほど感じ
決戦と位置付けた
全国民の注視の中で、
昔のアピールそのままの
「国とのパイプ生かした地方活性化」
それはないだろう。学習した
国民をばかにしていないか。
こんな政治を改革すると言った
自民党公約は騙しだったのか。
地方分権を推進し地方の
自主的判断に任す方向性
を否定するものだ。
国会議員ともなれば
日本の将来を見据えた理念
を訴えなければもう通用しない。
飴を舐らせたらどうにでもなる。
さあ 果たしてそうなるか。
岩国市民の気骨を示す
日本国民に贈るメッセージ!
千載一遇の正に時はきた。
興国の興廃この一戦にあり。
遠い昔、一龍齋貞鳳氏が
参議院議員に立候補した時
同じ岩国市多田のインターが
出来る前だったが道路が整備
されていない処で国との太い
パイプがないとこんなことに
なるとアピールして
喝采を浴び当選を果たした。
そんな議員が多数当選し
財政赤字800兆円。
我が街だけは予算おくれと
各県が取り合いした総括だ。
ばら撒き無駄遣いを発生させ
現在高齢者の悲鳴や地方の衰退がある。
今度はそれを痛いほど感じ
決戦と位置付けた
全国民の注視の中で、
昔のアピールそのままの
「国とのパイプ生かした地方活性化」
それはないだろう。学習した
国民をばかにしていないか。
こんな政治を改革すると言った
自民党公約は騙しだったのか。
地方分権を推進し地方の
自主的判断に任す方向性
を否定するものだ。
国会議員ともなれば
日本の将来を見据えた理念
を訴えなければもう通用しない。
飴を舐らせたらどうにでもなる。
さあ 果たしてそうなるか。
岩国市民の気骨を示す
日本国民に贈るメッセージ!
千載一遇の正に時はきた。
興国の興廃この一戦にあり。