泥試合あんたに言われたくない

福田首相、日銀「民主は人事権乱用」＝小沢氏「財務省支配」と反論－党首討論(時事通信) - goo ニュース
トップ会談としては
格調が些か欠けて
吹きました。ふくださん。
的を射止めたのは指導力が無い。
小沢さんはにたらにたら哂って
そのまんまお返しだと胸の内。
刺し違いでこれには観客も哂った。
小沢さんには投票で造反者が
計3名出て指導力不足を証明した。
が、それでも副総裁人事を蹴られ負けた
総理閣下としてのメンツは地に落ち
顔に泥を塗られた苛立ちが
アリアリ表現されていた。
両者致命傷を受けてはいるのだった。
可哀想な位苦労しています。
そこまで総理が不満ぶちまけ
この国会硬直状態を誰と話したら
解決するのかなじった。
だが、可哀想なのは後期高齢者。
現場の役所窓口では本当に可哀想な
高齢者が押しかけ医療、年金問題で
途方に暮れている。
当代の姥捨て山悪法を放置していいのか！
総理にお訴えしたい。

良心が無いから機関銃では倒せない

民主、攻撃材料底ついた？　年金追及、迫力不足(産経新聞) - goo ニュース
パンドラの箱を開け
醜聞の数々は白日に晒したが
破廉恥な相手では暖簾に腕押し。
あれだけ恥が露見しても
蛙のツラに水。てんでこたえない。
それがどうかしたの？
問題はそれはよく判ったから
それをどう改善したらいいか
ダメを叩いて放置したまま
では困るのは国民だ。
パンドラの唯一ある「希望」
をお示しにならなかった。
小沢代表は相手を窮地に落す
ことばかりで、今、国民が
苦しんでいる問題を先送りしても
平気では国民の支持を得て
後押しする迫力も出てこない。
代案出しては党略で政権
取るのに支障を来たす。
国民より先ず民主党ありき。
そんな姑息な戦法では政権は取れない。
今が大事。代案出して希望が湧けば
当然政権も取ってと支持が揚がる。
急がば回れと正攻法で
堂々対決出来ないのか。
そんな知恵がなく
汗を掻かない者は去れ。
民主党内でも新進気鋭の
若手はうんざりして
亀裂が既に入っている。

この泥船に乗ってたら沈むぞー

「何とか風が吹き出した」　小泉元首相「解散」予言？(朝日新聞) - goo ニュース
さあ早く乗り換えの支度しないと。
とうとう自民党ぶっ潰しちゃった。
そろそろですね。うんうん。
更なる改革が必要と世論が求め
支持率低下させ訴えているのに
吹くだけの白け対応でＫＹ総理
では持たないとドラを鳴らした。
何時までも勝てると
想うな想わば落ちる。
後戻り自民色を捨て玉虫色
になって変化に対応が
生き残りのキーワード。
産みの親がチルドレンに警告した。
民主党も党首の発想が古く
若手の新進人材を統率出来ない
で纏まらない。
自民党と同じ不平組を
民主党と纏めて再編し
国民の為の待望する脱皮した
新政権が誕生しないものか。
もうそろそろそれを国民が待っている。

私は忘れない

「火葬船」構想を発表 日本財団が青写真(共同通信) - goo ニュース
玄界灘の荒れる海に水葬され
高いデッキで敬礼、葬送している
船長のシルエットを。
汽笛が三度泣くように心に響き
身が引き締まる思いがした。
人間は海から発生し
海に帰るのが当然なのか。
それは好むと好まざるに
関わらずそれしか
選択肢がなかった。
昭和２２年2月、深夜引揚船
興安丸での出来事。
敗戦のどさくさの最中、
大連で路頭に迷い
難民になっていた私達を
古い貨物船ではあっても
日の丸の旗を船首に掲げ
迎えに来てくれた。
日の丸の旗にこれだけ
感激したことはない。
そして日本人でよかったとも。
どんな豪華船よりも
素晴らしい英姿でした。
でも、あと一歩、故郷を
前にしてその船に乗って
及ばなかった人も居たのです。
ご冥福を引揚者全員が
我が身に置き変え
偲んび合掌したのでした。
それから６０年が過ぎ、
「海上葬案」に接し
あの衝撃的な身の引き締まる
海上葬が蘇えりました。
水葬された人の分も
精一杯生きて来られた
感謝の気持ちと共に
海に帰る海上埋葬も
今度は自分の意志で選択してみたい
と思いました。

母の元　七つの海を　骨で旅

よくぞ言ったあとは崖っぷちだ

【１都４県　週刊知事】東京　石原慎太郎知事　「民間」をメッタ斬りに(産経新聞) - goo ニュース
官は正しい。民はアホ。
１０００億円が危うくなり
４００億円追加出資
「非常に苦労させられた」
ん？
苦労はこれからが本番でしょうが、、、
民間に任せたからこうなった。
そのマスタープランで
筋書き書いた知事。そのとおり
イエスマンを選んだのは御自分で
異義唱えた専門家は
アドバイスを却下され去っていった。
民間がダメだとそれは
罠に嵌めたようなもの。
自分が社長なら大発展していたと
豪語するなら
そんな民間に何故任したのか。
税金を虎の子に想っていない証拠だ。
それは任せっきりで監督不行き届き
でなったのなら今度こそ同じ過ち
をしない為、民が官の監督して
大事な４００億円を護らなければ
やっぱりダメだったでは
騙され続けたことになる。
隠蔽は断固糾弾して白日の下に晒し
キズを深めない努力が肝要。
議会の大多数が機能していないから尚更だ。
新入吏員を「みなさんの感覚で判断して」
と煽てられその可能性高い場に置いて、
今度は部下に任せたらこうなったと
責任転嫁させられないようご用心あれ。
ダイナミックに崖から落とされ
ませんよう祈っています。

喝采狙った想い付きは白け鳥だ

ガソリン税「夏までに復活だめなら独自課税も」石原知事(朝日新聞) - goo ニュース
柳の下にいつもどぜうは居ない。
新銀行東京では都民も騙され踊った。
結果は収支１０００億円が
殆どパー。
五輪招致では海外まで
殿様行列で無駄遣い
の大義名分作らせ豪遊した。
そして先日の東京が地震の際
シュミレーションでは今でさえ大混雑で
逃避には犠牲者が大勢出るのに
世界から五輪で集客したらどうなるか。
ノーテンキでそこまで先の
危機管理がなく、そんな可能性が
指摘されているにも関わらずもし五輪で
地震があったら補償を請求されるのは必死。
出来もしないフイクションに
まだ懲りず五輪と言っている。
ガソリンスタンドが今度はターゲットか。
税金取ることばかり熱心で、庶民が
困窮した生活援助に回わし
大事に遣う発想は
サプライズにならないから無視だ。
こんな首長と同じアホなら
踊らニャ損損で踊っていいのか
いい加減都民も気が付いて欲しいものだ。

裸の王様はもう不要

内閣支持率また下落２３．８％　好材料なく…歯止めかからず(産経新聞) - goo ニュース
民のかまどに煙立たず、
特に後期高齢者は
姥捨て山に糧を無くし
四面楚歌で泣いている。
されど更に健康保険税を掛けよ。
文句が多ければ名称変えて長寿保険
にすれば誤魔化せると高をくくった。
「世論を気にして政治はしていない」
と吹いていた福田総理。
これこそ国民の意志はどうでもいい。
官僚と巧くやればいいの表れで、
支持率は下がるべくして下がった。
政争の対立軸は民主党だけではない。
国会外にいる不特定多数の国民が居て
敵に回しては支持率降下し戦力喪失する。
天下分け目の決戦では勝つ方に
なだれを撃って馳せ参じた。
その最終決定結果がこの
最低支持率ではないか。
四面楚歌を察し取り巻きは
もはやこれまでと
幕引きを具申するべきでは。
宦官の誹りを受け選挙決戦の
総仕上げで討ち死にしたくなければ。

防衛おたくがキャンディーズおたく?

「キャンディーズを見習え」＝石破防衛相、省内確執を戒め(時事通信) - goo ニュース
防衛省改革には無くてはならない
人材だと不祥事多発による責任を
土壇場で交わした。
国防は待ったなしだが、
大臣の卓越した改革案を
今や遅しと待ち草臥れ
発表されたかと思えば、
なななんとキャンディーズ
のようになりたいとは。
甘やかすとだったらこうなる。
太鼓打ちたい気分だ。
本来なら過去の出来事の
尻拭いではなく、現役大臣
の期間にあった事件で責任取って
辞任は正に当然であった。
それを回避した甘い対応が
更に砂糖が語源のキャンディーズ
を望むのは自由だが、防衛省のトップとしての
資質が本当にあるのか疑義が生じた。
甘い対応では甘い危機感で
対外的にはそんな甘さが舐められる。
自衛隊整備しても抑止力を無くしては
何の意味もないではないか。
莫大な財政赤字の中で、
半ば聖域化している予算
の中身は官民談合による調達で
ジャブジャブ遣ってる現状を
即刻改善すべきだがそれを
どう対応するのか。
イージス艦は本当に必要なのか。
弾頭ミサイルを連発されたら
役立たずでは無駄遣いの
最たるものだ。
国民の知りたい疑問は防衛省
には多々隠されていて
甘い少女趣味の郷愁に浸って
記者会見でネツッボク
語っている場合ではない。
いくら「政治家、背広組、制服組」
が一緒に居ても甘くお互いを
褒めあうのでは困るのだ。
切磋逞しく危機管理の盲点を
厳しく論じ合い国の防衛第一の
真情がなければ、ただの税金で
養う高給料取りでしかない。
防衛相としては不適切な国民に
対する甘い軽く視た談話ではあった。

全面戦争宣言が大阪の体質か

「全面戦争になる」橋下知事に府市長会長がクギ(朝日新聞) - goo ニュース
暫定予算はいいが、それを反映して
本予算では補助金減らしたらいかん。
それは骨太の言葉のアヤ賛成で誤魔化し
ハナジも出ない5兆円赤字
にはそっぽを向いた本予算をまだ通せと
迫り赤字団体へ足を引っ張っている。
それが判らない市長のパホーマンス。
全面戦争仕掛け勝ったなら沈没する。
前知事はそれに屈して大阪を疲弊させた。
五寸釘打たれてもひるまず恐れず
公約を今度こそは破らないで
府民の寄託に応えて欲しい。
全国から応援しています。

おかあさんはなんで鬼になったの?

青森・八戸の小４絞殺事件、母「収入なく将来不安」(読売新聞) - goo ニュース
どっこもふわふわ
一番好きだったおかあさん
そんなおかあさんがある日
鬼に変身し安心して寝ている
僕の首を絞めるなんて。
みんなみんな言葉を失った。

県警によると5年前離婚し母親
は定職についていないで
将来の生活に悩んで誰にも
相談出来なかった。
こんなケースは全国通津浦々
に山ほどあって、類似事件が
発生している。その原因は判っても
罪人を創っては罰しただけでは
こんな耳を覆いたくなる事件は
止められない。

こんな環境に置かれると、
悩み抜いた挙句頭が壊れる
人もいることを証明している。
そんな環境を無くすのが先決ですが
悩みが極限に達し優しい人格に
或る日突然現れる別の多重人格
の悪魔が出現して、あの人がなんで？
と考えられない凶行をするのでは。
以前そんなドキュメンタリー映画
を視たことがあります。
そんなメンタルケアーも視野に
入れて根絶に向けた専門医療のホロー
も必要ではないでしょうか。