馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

女性を敵にしないⅦ。蜃気楼は女性蔑視で首 私は女性活用で首。

2021-02-12 08:07:26 | 日記
女性を敵にしない。Ⅵ 日本の村社会は変わらず。

上記続きです。

下記は40年前に書いた労働組合書面です。
上記論文と下の文章が、思想的問題と、会社への破壊者として
退社を余儀なくされた。
経営側が、中国並みの思想統制で組合側が柔軟な
経営理念で対応。

蜃気楼は女性蔑視で首になったが、私は女性活用で首になった。

蜃気楼の代役は更に年上に爺さん。
裏の実質的会長。
ガース総理にも裏総理の爺さんがいる。
色濃く陰影が浮かぶ。
蜃気楼は神の国と信じ
馬鹿も一心は民主国家を信じ




職場での女性の役割と労働」
オイルショック以来各産業がシステム化、効率化を進めて省力化を計って
来た中で脚光を浴びるようになったのが、生活精神の調和と安らぎをベースに
した生活文化産業であります。
その領域にある旅行産業も画一化された群れとなっての観光から
他人と違うナイーブでファッショナブルな個人が主体性をもった行動に
変化しつつあります。
そうした情況は生活文化産業のレベルを押し上げ知的レベルの高い
女性達が、マスメディアを通して入ってくる種々の大量の商品群の中で
個性ある選択してわけです。その旺盛な購買力を多様なニースに合わせて
生活文化産業として一分野に、旅行関連産業はどのように対応して行くべきなのか
という問題に直面しています。
一方、社会経済情勢はをみてみますと先にふれたように企業の徹底した合理化
管理システム化の中で、労働者の役割は変化し特に婦人の従来から担っていた
仕事は減少傾向にあります。
しかしながら、生活文化産業では企業の経営政策のなかで働く婦人の役割を
補助的役割から、主体性をもち創造を加味した仕事に比重が増しつつあります。
振り返って社の長期展望としての経営の精神は、生活に根差したゆとりと豊かな
文化生活を側面から掘り起こし創造して産業のレベルに高める事にあります。
その事を踏まえて女性の役割は機械化、業務効率化によっても成し得ない
仕事としての独自性を保ち又補完的役割を果たしつつ又機能を生かして小規模
旅行サービス店としてその地域の密着し、柔軟で余裕をもったサービスを
心がけて行くことです。又旅行にかかわる商品群にしても、女性だけがもつ
合理性と感性によって選択されその商品を販売する役割を果たして行かなければ
ならないと考えます。
こうした一面をとらえてみますと社の社の安定基盤と発展には、ノウハウの蓄積と
高い知識に裏打ちされた女性の豊かな感性と几帳面さときめ細かなサービスが未開拓な生活文化関連産業分野のなかで生かされて行くものだと思います。
厳しい企業競争において、より一層の個性ある付加価値を高め各自の個性が
一定レベルで集合し整理された特性ある企業として、その競争に打ち勝つ可能性が
あると思います。
こうした観点からも、我が社における女性の役割は高い生産性のあるものに益々
なっていかなければならなりません。このことは、社が推し進ようとしている
観念的な尺度からくる、男女の賃金や業務内容の差別ではなく、企業実態を照らし合わせて客観的基準を価値判断として事業運営をすすめ、人事、賃金面においても考えていかねなならないと思います。
こうした内外の諸情勢を受けて私達働く女性の役割が単なる補助的な事務だけでなく社の経営の根幹をなすクリエイティブな位置を占めている事を再確認しより
一層の労働意欲を高め、仕事の密度を増していく努力を続けて行かなじぇればならない。
その為には、私達の職場に働く女性にいろいろに取り巻く労働環境条件を洗い出し
改善と合理的に行く必要があります。
こうした条件を整理し検討を加えて行くことは、労働組合として社に一定の
経営政策の反映の役割を果たすこちになり、かつ又、全国に分散する事業所の
女性の雇用の安定と福利向上を増進させることにつがって行きます。
以上の様な問題点を解決することによって、将来展望の持てる企業にすることが
組合の役割と考えています。
以上でございます。
昭和56年4月9日
書記長 ○○

40年前と全く変わってません。
後に経営側は、間違いの言い訳をしたが
私には
そんなの関係ね~
日本は真の民主国家、開かれた自由貿易国家なのか?
日本にもトランプ爺さんが出現したり
韓国の文さんの如きねじ曲がった政治家は選ばれたたら
ああああ 夜も眠れない。
そんなに長く生きないから心配しない。

勝と思えば負ける。
日本の根回しは凄い。
柔/男子漢-SaxRuby