クリニックで3カ月前、起床直ぐの血圧が高いとの診断で
新薬2種類に替えた。
劇的に、血圧は下がった。
6月の定期検診で更に、血圧降下薬を一つ増やした。
3種類を毎朝服用する。
更に血圧は低下した。
上が100
下が50
驚くべき数値。
これにて、申し分のない健康体になったと喜んでいた。
その時は気づかなかった。
元々、血糖値は低い
糖尿病にもならない。
医師の診断では遺伝であろう。
血圧だけは、吞兵衛なのと、ゲテモノ食いなので
高めは容認していた。
しかし、最近
倦怠感、頭痛、足取りが重い。
76歳の加齢による体力の衰えであり仕方ない。
その認識であった。
7月21日の定期検診後、
調剤薬局からの、薬の副作用欄を読んだ。
愕然とした。
手足のしびれ、手足の脱力感、けいれん、喉の痛み 等が記載。
全てに該当する。
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登山前の歩数計記録
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歩き方が、緑のウオーキングです。
血圧降下剤服用を止めて
5日後の歩数記録
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注目して頂きたいのは
歩き方が 赤のランニングになっています。
足取りが軽やかに、意識せずとも速歩に変化。
自宅での動きも倦怠感が減少。
服用せずとも高齢者の数値になっております。
極端な血圧低下は、高齢者に
体力低下をもたらす。
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結局、過剰なの服用は、心身に弊害をもたらす。
高松山での脱力感と脚の痙攣は、
血圧降下剤に要因があった。
頑健な身体であったから、大事には至らなかった。
反省です。
【Part①】反省する犬達の大爆笑面白動画に笑ってはいけない
高松山での脱力感と脚の痙攣は、
血圧降下剤に要因があった。
頑健な身体であったから、大事には至らなかった。
反省です。
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