馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

人生は、ボケ老人になっても続く。

2024-12-31 09:28:57 | 日記
令和6年 有名人?のスキャンダルが暴露されメディアは大騒ぎ。
TV、週刊誌は低迷で稼げない日々だったが一儲け。
庶民からかけ離れた連中なので皆様楽しんでる。
あんた達がいなくても世の中の車輪は回るのだ。
最高条件に達すると、下界が見えず滑り落ちる。
メディアから消えてもらって結構。
いくらでも代わりはいる。
年末、午後2時から17時まで、寒空の海風受けながら
ハンダ付け300個。

銅線巻き  

トランス製作絶縁テープ貼り付け  

56年前厳冬期北アルプス白馬岳登攀で手足凍傷痕が痛む。
無頼の青春をきっと脳が呼び醒ますのだろう。
貧乏夫婦は、こうやって僅かな内職金を頂いて年越し。
毎年、やって来ては去っていく、心身の痛みを
年齢を重ねて折り合いをつける術を身につけた。
78歳
人生はボケ老人になるまで続く。
そして、ボケ老人になってからも続く。
TV「Gメン’75」遥かなる旅路〜ポプラ【GTA5】

年末のイクスピアリ、世の中の片隅で生きる。

2024-12-30 10:10:22 | 日記
12月29日(日)
午前中から書類整理
午後3時、自宅を出る妻と舞浜駅に下りる。
30分程で着。
駅前は年末日曜日とあって広場は溢れてる。
人混みをくぐり抜けてディズニーランドの門柱のディスプレイ
ガラス扉のミッキーマウスと羽ペン




弊社が納めた羽ペンを確認。
1月後半に羽ペンが千個海外から入る。
検品とパッケージ挿入が待ち構える。
1万個のルーペの手配をする。
忙しいことはいい事だが
アジア諸国では旧正月があり長い仕事休みがある。
納期では必ず遅延でのトラブルが発生。
4時半、高架下のサイゼリアに入る。
lineで息子に着いたと連絡。
4人席を確保。
5時過ぎになると、長い行列待ち。
イクスピアリ内の飲食店は待ち時間がある。
内緒の話?
高くて不味い。
日本人好みの味ではない。
孫娘にはサイゼリアが最高のご馳走。
息子と私は仕事の話。
孫娘は、不満顔!
いつも、おじいちゃんとお父さんは
つまらない話だと怒り。
早々に切り上げる。
スターバックス



時代小説の出版化は、春の予定だが
改稿が重ねて3万文字を1万文字削り
男と女の悲愁ストーリー部分を増やす。
編集者から要請。
夏頃になりそう。
息子は金欠である。
海外取り引きは先払い。
日々の食事代はウーバーイーツで稼ぐ。
それは、とても良い。
個々の人生を垣間見える。
社会の営みが複雑で様々な家庭、人間がいて
その状況下で混沌とした人間関係で衝突が生じる。
独立起業して40年間。
世の中の片隅で生きて来た。
不条理に翻弄され何度も倒された。
それでも、駄目だと挫けず起き上がるのだ。
20時 、駅前広場は、歓声が夜空に共鳴する。
シングルファーザーと孫娘が
サヨナラの手を振る。

舞浜イクスピアリ

夜空のトランペット  ニニ・ロッソ





昨年末は愚かな誹謗中傷で鬱陶しっかったが、今年末は朗報が?

2024-12-29 09:07:16 | 日記
12月29日(日)
娘は岩手に単身赴任の夫との逢瀬に向かった。
戻りは1月5日。
我が夫婦は、年末年始も変圧器の組立作業
息子も忙しい。
海外輸入なので、他国とのやり取り
又、小説の出版化の校正が続く。
夕方、シングルファーザーの息子と孫娘とで
舞浜イクスピアリで食事予定。
昨年末は、言われなき誹謗中傷のブログ記事で鬱陶しい年末。
昨年の終わりに 誹謗中傷コメントを総括


年始にマインドコントロールされた女性達に
致し方なく、一刀両断した。
SNSでの誹謗中傷


12月は銀行の不祥事が暴露され、私も芝信用金庫横領詐欺事件を
再び記事にしている。
被害者の一心を騙し、更に警察署、金融庁も騙した。
その横領事件も年末年始であった。
怒り心頭で芝信用金庫石原理事長宛てに
書面を送付したが回答無し。
致し方なく、融資返済を拒否。
そうすると、モラルハザードの芝信用金庫は
融資金を保証協会に丸投げ。
これにより、金融機関全てからの融資は出来なくなった。
兵糧攻めにした、
保証協会も事実関係を把握。
裁判を勧められたが、謝辞。
それでも屈しない。
現在も闘争中。
180回以上ブログ投稿
沈黙
世に公開することで、晒し者にする。
中小零細企業が、参考になれなば?
取り引きするか否かは個々に判断。
芝信用金庫職員にも、犯罪を隠蔽すれば
内部処理してもSNS社会では、必ず暴露される。
その事を上司も部下も肝に銘じる。
社会的制裁として無期懲役に処す



弁護士的対応とは、法的基準を軸に対応する。
社会的視点が欠如している。
①社会的な適切さではなく、法律的に適法かどうかの基準重視。
②世間とかではなく、一個人との問題。
⓷対応方針が決まるまで推定無罪で対応。
④告発を無視する。
⑤社会的適切さという視点の欠如。
⑥相手に手の内を見せないためコメントしない。
⑦世間一般常識と乖離。
⑧一切の窓口を閉ざす。
⑨時間経過で風化させる
上記がおおよその一般的視点だ。
道徳的に違反しても罰せられないが
法律に違反すれば罰せられる。
これを抑止するのがインターネット公開。
捏造ではない客観的視点で見せしめが処罰になる。
法律と道徳の違いは強制力。
だから法律に従い誹謗中傷せずに
SNS利用してブログ等で公開
現在 悪徳悪質芝信用金庫横領詐欺事件も犯罪を認めないので
道徳的制裁を加えています。
加害者が安全管理を怠った罪を回避したとしても
ネット上に傷跡は残る。
以上の世間一般の観点からすれば
法的根拠よりも、モラルハザードが社会的な信頼を得られない。

今年度年末に、朗報の知らせ
長年苦しんでいる事案が解決の方向に向かう。
久しぶりの明るい陽射しの正月が迎えそうだ。

白い想い出 / グラシェラ・スサーナ  

芝信用金庫横領 共同正犯にさせられる。

2024-12-26 07:53:06 | 日記

以下は創作ストーリーではありません。
リアルな事実です。

芝信用金庫横領 支店閉鎖して副支店長を逮捕する。

続きです。
2003年(平成15年12月)末、
全ての金融機関は休みとなり、連絡が取れず
正月を迎えた。
突如、もう一つの騙しの手口が浮かび上がった。
娘の定期預金横領もあるが
多田政則は事務所に頼み事でやって来た。


又、他人名義の預金通帳に私の手書きで通帳人の払い出しをさせました。
「理由は名義人の手が悪く認知症である」
「その奥さんも寝たきりで手が動かない」
「多田政則自身が記名しなさい」と断りましたが
必死に拝み倒すように言った。
「職員は代わりに記入できないので、支店長より他人に書いてもらえ」
お人好しの私はまんまと騙された。
金額は憶えていないが2回、支払い書に
認知症の老人名でボールペンで書き込んだ。
約100万円相当
「何と阿保なことしたんだ」!
夜中、眠れぬ正月を過ごした。
芝信用金庫への恐喝と偽造支払いの共同正犯にされたのだ。
自分自身が自ら警戒心もなく泥沼に入ったのだ。
後に判ったのは、多田政則がギャンブル依存症であることだ。
いつもヨレヨレのスーツ、アイロンなしのワイシャツ
くたびれたネクタイと擦り減ってしまった靴
自慢はサッカーで高校生で国体出場
大阪出身だがその縁で芝信用金庫に就職。
特にパチンコにのめり込み、昼飯の金もなかった。
更に弊社の美人で穏やかなデザイナー女性のゾッコンであった。

警察署に菓子折りを持って出向きました。
そして 私の事務所にやって来た。
警察署でのやり取りには無言です。
副支店長は、魚屋に並ぶ魚の目ように
生気のない表情で
金融庁に報告してきたと言う。
数度同じ言葉を繰り返す。
嘘の言動であるのは誰の目にも分かる。
後にブログコメントに「せこい男だ」寄せられた。
私は芝信内で豆タンクと陰で呼ばれる男を見詰め
この糞たれ二人の無表情を装う顔が何よりも自己保身である。





小説の言葉を思い浮かべていた。
ミレニアム
『私はこれまで、数えきれないほどの敵に対処してきた。そこから学んだのは、負ける闘いに応じてはならんということだ。そのかわり、自分を侮辱した人間をけっして許してはならん。辛抱強く機会を待ち、自分が優位に立ったときに反撃するんだ-もう反撃する必要がなくなったとしても

続く
「あれ!?何も入ってねえ」被害額は十数億円 貸金庫窃盗で関西の銀行は一斉点検 大胆な手口に衝撃〈カンテレNEWS〉

芝信用金庫横領 支店閉鎖して副支店長を逮捕する。

2024-12-25 07:59:06 | 日記
以下は創作ストーリーではありません。
リアルな事実です。

芝信用金庫職員が横領 被害者を加害者に仕立てる
続きです。

多田政則は、車に左右に囲まれ芝信用金庫本店で取り調べ
その最中に、個室でいっとき一人になる。


個室の電話で、ゆりかもめに乗車中に、私に架けた。
直ぐに電話を切る。
【4K前面展望】東京臨海新交通ゆりかもめ 豊洲→新橋 全区間

ビッグサイト国際展示場で出展社説明会があった。


多田の執念は極めて恐ろしい。
昨夜、事務所で対峙していれば、格闘になり
殺された可能性がある。
冷静さを失った狂気男は、相手にすることは口封じ。
大学同期の警視の判断は良かった。
後に、彼がどのような警察官であるのかを教えます。
多田政則は大阪出身、
小平に独身で住んでいる。
同期の警視もその地区の警備課長。
私はその地区の警察署に赴く。
刑事課長と刑事に状況説明する。
偶然だが、この警察署とは取引がある。
署長、副署長、他の幹部とは知り合い。
警察署には、弊社の、余ったステーショナリー類在庫品を寄付。
署は有効活用している。
武道始めには、寄付もする。
そんな訳で、事情聴取はスムーズに進む。
数日後、芝信用金庫日本橋支店の佐藤副支店長が
多田政則のメモを持ち帰る。
そのメモを刑事に伝える。
平和相互銀行の不正事件を扱ったベテラン刑事だ。

電話での刑事から、厳しい声で
「そのメモを取り返しなさい、隠蔽したら支店を閉鎖して
副支店長を逮捕する」
佐藤副支店長は、蒼白な顔で持参する。

続く
【無能な担当に注意!?】信用金庫の担当の見極め方