馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

更地にしてリニューアル工事して再生。

2025-01-31 09:33:39 | 日記

港への入口

港への入り口2  


ショッピングセンター更地

リニューアル工事現場  




午前 駅まで買い物。
帰りは港水門を左脚引きずりながら通る。
日本一大規模ショッピングセンターは護岸に隣接。
只今、リニューアル工事工事中。
更地から新しいタイプのショッピングモールに再生
人も建物もリニューアルは必然。
敗戦で日本は破壊されたが
大企業の大幹部も粛清された。
次の若手社員が経営を担い
新進気鋭の志を活力として
戦後復興を急速に進めた。
フジテレビ騒動も、経営陣の入れ替えで
リニューアルです。
もう不祥事の隠蔽が大事だとの時代錯誤を払拭。
出世の階段から転げ落ちるのは必然であった。
夕食に四国から頂いたサザエを肴に少しばかり高いビールを飲んだ


サザエを肴に少しばかり高いビールを飲んだ。
老いてしまったのか
めっきり酔いが回り、ニャン房の起こされ
歯磨きをする。

家族の平穏だけを願う




四国の海辺からサザエ。

2025-01-28 08:35:38 | 日記
1月27日(月)
四国海辺の街から冷蔵箱が届く。
テープをグルリと巻き取る。




その海辺の潮香が漂う。
私が少年時代過ごした湘南の香は享楽
今住む海岸の香は海風と人の息遣い。
過疎の海辺は
海原
海風
陽光
梅花

トンビ
混然一体と織りなす映りゆく光景が見事に調和。




昨年6月にも頂いた

都会で食べることは難しい。
ナマコもある。
息子に連絡した。
酒好き、魚介好き。
しかし、来るだけの時間もないと言う。
海外輸入ステーショナリー品企画で手いっぱい。

サザエの食べ方動画を送信してきた。

サザエのつぼ焼き  


本日食す分だけ取り出し
保冷剤と氷を詰てベランダの海風で保管。
悪戦苦闘する。
ビールと日本酒を交互に呑み
サザエのつぼ焼きを堪能。


海辺の女 ありがとう❣

冬の海  
その遠い過去に四方の諸国であったその昔、水軍を引いた武将がいた。
幕藩体制崩壊の夜明けを鳴らした武士がいた。
その島に想いを馳せるのだ。
タイムトラベルの過去に浸るのだ。
その過去の歴史に戻ることはできないけれど
自然の光と海と、峯の連なりは存在。
そうして、僕は想起してその中にはいるのだ。
なんと、半島の岬を上がる女が一人
振り返る海原は蒼く。空は濃い青く
緑の起伏の連なりに白光が輝く
なだらかな緑の木々から鳥の囀る
高く大空にトンビが舞いゆっくりと旋回。
過去と今を想像の中でつなぐのだ。
そうして、一人で佇む女に思うのだ。
ブルーベリーのかぐわしい香りに
シミジミ。何を思っているの?

冬の海へ / 山本達彦

冬の海  

中居と仲居の関係 両輪。

2025-01-27 08:20:26 | 日記

 

フジテレビと労働組合

続きです

中居はタレント

仲居は世話役

フジテレビ社員は仲居であります。
両者が合わさってビジネスが成り立つ。
両輪であります
暴走して両輪は本道を外れ谷に落ちた。
這い上がれない。
谷底から叫んでも助ける人はいない。

宮脇昭先生の
著作 ベストセラー
植物と人間 
まだ、出版される前
農家向け、季刊誌に掲載された。
植物が耐えに耐えて日光が燦燦と注ぐ位置を確保した。
最適条件から最高条件に到達した。
何物も睥睨する場所である。
植物は邪魔する障害物がなく生き抜く為の厳しさは削がれた。
最高条件は衰退、滅亡の始まりでもあった。

蟻の生命力観察で
①いつも貧乏
②いつも贅沢
③いつも貧乏、たまに贅沢
長生きするのは③だ。
菜根譚の一説
「貧しき者は、幸いかな」。
騙されてばかりだが、恨まれることもなく
平凡な日々の暮らし。
何もないのも幸いかもしれない。
私は人生の片隅で、いつも貧乏、たまにに贅沢
自分の能力最適条件で生きてます。

 

【ホリエモン】※この事実は地上波で放送できますか?時がきたので全部話します【フジテレビ 堀江貴文】


フジテレビと労働組合

2025-01-26 09:08:43 | 日記


以前は“弱小”だったフジの労働組合は、一連の不祥事を機に続々と参加者が増え、現在は500人を突破したという。
驚いたのには、有名企業で千人以上の社員を有する組織が
ユニオン・ショップ制もなかったことだ。

逆に「さもありなん」と妙に納得。
華やかで個人プレーで動けて、誰もが羨望を持つ職業。
社員にとっては、高額報酬、福利厚生も満足。
倒産など夢にも思わない。
ジャア !何故組合加入したのか?
「赤信号みんなで渡れば怖くはない」ではなく
もしかしてリストラで自分が解雇される恐怖だ。
仲間のことなどかまってちゃんしない。
ゆりかもめから見れるフジテレビが砂上の楼閣に見える。
 

海面から沈みかけて座礁状態。
一心は40年以上前の労組書記長時代を回想を巡る。
フジテレビの被害者は上司に相談した。
悪手なのだ。
恐らく上司は困惑、更に上に相談。
闇に葬られた。
一心も20代半ば上司の不正を他部署の課長に相談した。
瞬く間に、直属部長に伝わり軽食喫茶で皿洗い。
一心が労組書記長になり、春闘でホテルで連夜泊りこみ。
そこへ、女性支部長から一報が入る。
「M子が休憩室で泣いているの」
詳細を聞かされた。
「新任の課長の理不尽な言いがかりで憔悴しているの」
「黙って聞いた」


サンシャインシティの20階のホテルから
彼女のいる職場方面の明かりを見詰めた。
会わなくなって幾年月が過ぎた。
唯、彼女は私がホールの壇上で総決起集会の演説を
片隅で聞いているだろうと思った。
彼女の職場に電話した。
私が、春闘中に宿泊するホテルを知らせた。
彼女の職場は年中無休の店舗。
昼時にやって来た。
部屋で食事した。
会話は、砂に溶け込む海水のように途切れ途切れ。
僕は、カビが生えたような、農業雑誌をテーブルに置いた。
大学山岳部時代、虐めを受けて心身がギブアップ寸前。
1年生の時、4年生であった先輩が勤めていた季刊誌。
後にNHK出版文化賞をなる、宮脇昭先生の植物と人間を手渡した、
 

「耐えること、我慢することが書かれているからね」
彼女は滲んだ目を隠すように出ていった。
暫く想い巡し人事課長に電話した。
それから、連日、交渉で睡眠不足を補午睡。
サンシャイン20階窓
から、夕闇に
日本酒 菊正宗のネオンが輝いていた。
私の姓名の略称だ。
地下の中華レストランで人事課長と話した。
数日後、彼女の上司は、移動で遠くの職場になった。
彼女から、「何をしたの」?
答えなかった。
逆に「植物と人間」読んだか」?
「ええ!読んだ」
 



男の恋の履歴書 女の恋の履歴書
 
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/ed397e222c12c63d1a2a87d1c6beae6e

 

男の恋の履歴書 女の恋の履歴書。 - 馬鹿も一心!

男の恋の履歴書 女の恋の履歴書。 - 馬鹿も一心!

1月12日時計の針は午前0時を近づく1月13日に日付は変わる。ベッドに潜り込み、壁のカレンダーを眺めた。1月12日の日付は胸の奥深くピンセットで留めたまま40年...

goo blog

 
ユニオン・ショップ - Wikipedia

 

続く
砂に書いたラブレター[日本語訳・英詞付き] パット・ブーン

遂にヘルプマークをぶら下げる!

2025-01-25 07:24:07 | 日記
1月24日(金)
午前10時 市役所へ妻と
住民票の付票を取得に出かけた。
共有名義の不動産売買に必要。
それから、ヘルプマーク取得コーナー窓口で
申請書を記入。




去年夏、突然、熱中症なのか、公園で左脚が痙攣。
骨折院でリハビリをしたが、快復せず
整形外科で診察。
レントゲン検査診断は坐骨神経痛
左脚歩行がスムーズではない。
左手も動きが思うようにならない。
理学療法士より、脳梗塞の疑いもあるので
脳神経外科での診断を勧められる。
小学生低学年の時、滑り台のテッペンから突き落とされた。
左脚は少し曲がったままだ。
それでも脚は早く中学時代は200m学年2位であった。
高校生になり登山に目覚めてから
一昨年夏遭難騒ぎ

本年1月22日で78歳。
満身創痍である。
頑健な足腰も衰えた。
筋力が、脚を支えらえられないのだ。
ロッククライミング
冬山。
カントリースキー

右足指は凍傷で崩れ、右耳は凍傷後遺症

前立腺癌放射線カード



78年間身体を酷使。
人生に百歳なし、幼き時は物知らず、
年老いて体弱く、
ただ残るは青春の数年のみ、
名誉と富貴に骨身をけずっても、
やがてはみな白髪の老人
男は加齢を重ね、
罰当たりで復讐される。
若い頃は人間が身体を虐め
老いては身体が人間を虐める。
生死有命!
富貴在天
(財産や地位は天命によって決まっており、人の思い通りにはならないということ)。
一切是命運決定!
死ぬか生きるかは天命による。富貴になるかどうかも天命による。(しょせん人間の力ではどうにもならない

帰途、妻が言った。
若者がベルマークを取得して、若い女性に付き添い頼み
セクハラをする。
オバサンが近づくと断る。
悪用する。










Take Me Home, Country Roads - カントリー・ロード - Lyrics - 日本語訳詞 - Japanese translation - John Denver