3月28日(水)前日、国際郵便局に取りに行った荷物、五人でウッドペン検品と包装作業。
ランチは調理する時間がもったいないので松屋の牛丼を電話注文した。
牛丼を食べた記憶は遥か昔の事。
45年前、学生の頃新橋に吉野屋がオープンして食べたのを鮮明に憶えている。
丼ファーストフード登場した最初だった。
今は亡き山岳部同期とその親族か経営する新橋駅前スナックで呑み、深夜食べていた。
久しぶりだ・少し汁気少ないが、まあこんなもんだろう。
貧乏だが明るく楽しい我が社。
騙したり、罵倒するのも少しはいるが、みんな協力してくれて感謝。
惣菜店舗に携わる友人に聞くと、ご飯20円、牛肉15円が原価らしい。
後は人件費と店舗維持費、回転率勝負。
3月29日16時、二千箱の検品、包装作業終わった。
ランチ後、椅子倒して20分ほど昼寝。
妻は実母緊急入院で来ない。
3月30日、チャーター便で15時三田に納品。
やれやれ、3月末は決算期なのでなにがなんでも納品しなければならない。
でもね入金は5月末。支払いは海外なので、既に送金した。
しかし、金回らない。貧乏一直線。
社長は3年間供与無し、涙の滴程の年金と娘の援助で生活。
従業員には満足な報酬も与えられない。
でもね、逃電のように地域独占風林火山の御旗翻して安全安心を慢心していたが
だが、逃電は大地震により風林火山に殺られたのか・競争の無い企業経営トップがテレビ画面に写り出され顔は福与かで憔悴した表情には見えない。
責任当事者の言動とは思えない。
独占企業の驕りで電気料金支払えないなら、ストップするぞと零細庶民を脅す。
自分達は安全圏で一定以上の収入確保。
足りない金は税金で賄え。
生まれ変われたら、逃電に勤めたい。
3月30日 (金)本日のランチ マドンナが休みなので 私が作った。
愛媛煮干味噌うどん 前夜から煮干し、昆布出汁を仕込み、鰹節出汁、
赤味噌、黒味噌、油揚げ、長ネギ
自然調味料 汁は残さず飲んだ。
3月30日 スカイツリー まもなくオープン
神田川に屋形船 花見だが川風は冷たい。