“紀州のドン・ファン”不審死 元妻を殺人などの疑いで逮捕
金持ち爺さんが若妻によって殺されて懸命に貯めた
資産を22歳の妻は合法的に受け継いだ。
ここまでは、うまくいった。
だが、世間は確信をもって殺されたと思った。
知能犯に見えるが、最も低能短絡的殺人。
両人とも末路は悲惨。
その資産で高級有料老人ホームに入居すれば
晩年は親族、や関係者から温かい接触を受けるのだが。
成り上がり金持ちには、まともな人間関係は無いのだ。
コロナ禍で老人死去が増加。
周囲に面倒かけずに死ぬを待ちたい。
今後の生活を再確認。
心配なのは、ピンコロで死ねればいいのですが
死に方は選択できない。
認知症にならずに要介護者のになることです。
生命保険より介護費用負担が心配。
下記ブログは、コロナ禍以前です
渋谷スクランブル交差点動画 の人流接触は
衝突することもなく行き交い。
しかしコロナ禍の現在であったら、外気であっても
コロナウイルスは、大喜びで口に侵入して生きる。
老人は騙され易い。
一昨年 桜上水駅前ATMからお金をおろした。
婦人警官が近づいたきた。
「どちから来れれたのですか」?
「船橋からです」
婦人警官は世田谷の千歳船橋と勘違い。
「いいえ、千葉県の船橋です」
婦人警官は、振込詐欺に引っかかる老人と推察したのだ。
「いいえ 振込詐欺には騙されませんが、金融機関
芝信用金庫からは詐欺にあいました。」
婦人警官はビックリ!
「警察には被害届を出しました」
そこで、婦人警官の携帯電話が鳴り
会話は途絶えた。
悪徳悪質芝信用金庫 と相撲協会と貴乃花親方 村八分。
どなたかが 検索されたので 再掲します。
2018年1月10日
相撲協会と貴乃花親方の喧嘩。
庶民の私にはさっぱりわかりません。
伝統芸能、古くからの武道、武術
私とは全く縁がありません。
小学生の頃、テレビを持っているお金持ちの家で白黒テレビ前に
みんなで座り、若乃花、栃錦戦をくぎ付で14インチ画面を見ていました。
ある方のブログに、池坊ではなく木偶坊、オバサンと書かれていました。
TV画面からはみ出すような不遜顔面のオバサンにビックリカメラならぬ
ビックリ画面です。
相撲界の常識、一般社会の非常識。
伝統文化
旧習、慣習、因習、恩讐、陰習、暗習社会なので
一般社会の客観的基準と乖離しているのですね。
メディア報道も歯切れが悪く、どっちつかず。
相撲社会も民族間の対立になっているか?
個人的には、貴乃花親方を応援です。
横綱になってから、家族との絶縁。
相撲社会への不信。
信頼すべき誠実なタニマチ?もいず
生一本な真面目な性格が
馴れ合いの相撲協会への不信感。
一般社会からしたら、警察に暴行事件を知らせるのは当然。
私は、芝信用金庫、担当者が、私と娘の預金を横領
横領されたことを、芝信用金庫支店長に訴えるが
逆に、私が芝信用金庫を脅迫して金を騙し取る算段と
思い調査せず放置した。
発覚を恐れた担当者は、私の事務所に明け方まで籠城。
危うく、殺されかけた。
その後、警察に訴えるが、芝信用金庫の課長から
横領担当者が、まだ若いので許してください」
その言を受け入れ取りやめた。
しかし、次の担当者は、その経緯を知り
騙しても公にはならないと確信。
更に多くの零細会社を騙して
多額の金騙し取った。
さすが、警察も怒り、自宅での逮捕の瞬間をテレビ報道した。
結局、加害者への恩情ではなく芝信用金庫の理事長以下
保身のために隠蔽したのです。
当時の関係者は既に定年退職等でいません。
彼らは何の処罰も受けず、退職金を貰って
サヨナラです。
被害者の私は全ての預金が解明されず
今に至っている。
理事長からの謝罪もなく、支店長が
1,8合の日本酒を持って来ただけ。
情にほだされ警察に訴えるのを止めたのは後悔しています。
貴乃花親方の周囲への頑な対応
気持ちわかる。
雄弁は銀。
沈黙は金。
沈黙以外に世論に訴える方法がない。
相撲は、正当な決まり事があって勝敗を決する。
決まり事なき、凶器による暴行は犯罪。
しかし相撲協会のルールに従えば、喧嘩両成敗。
まるで、村社会
村八分ならぬ村十部。
相撲協会 村社会
家意識➡相互助け合い➡馴れ合い➡根回し➡責任感欠如➡公私の別なし
協会内調和的均衡は、協会の体質を独善的なものにして、内部では
その座標軸を中心として回っている。
従って、社会正義のための内部告発もない。
治外法権的体質を脱却出来なければ
プロレス団体と同じように場外乱闘も公認とする
芝居小屋になる。
貴乃花親方は、懸命に旧習の村社会主義を変換させ
一般社会の普遍的正義基準を根付かせようとの闘い。
相撲協会は。特殊な価値観を世界共通の普遍的社会標準化に
向けた取り組みをしなければ、衰退への道を辿る。