邂逅 想い出の東京駅八重洲地下街(1)続きです。
総武快速線で船橋駅下車。
すっかり秋の海風がスポーツシャツを吹き抜ける。
商店街を歩き明かりが乏しい処までやって来た。
薄暗い中で二人の女性が、自転車を前に
ジーンズの女性がしゃがみもう一人の女性は
スカートを持ち上げている。
ジーンズ女性が言う。
「スカート後輪に巻き込まれ外れない」
僕が引っ張るが車輪軸に食い込み外すのは無理と判断。
ジーンズ女性が、30m程離れたコンビニに
ハサミを借りに駆けた。
暗がりでは見えないので、
私が自転車を持ち上げそろりそろりとコンビニに向かう。
スカートを。
持ち上げた女性が背後に従う。
コンビニの明かりで黒のロングドレスの末端をカット。
ホット一安心。
黒のドレス女性が、私に向き合い
握手を求める。
濃い化粧の細面の顔だち。
ママさん風?
ご出勤のと途中にアクシデント。
以前にも、この近辺で危険なことがあった。
素早く察知、行動に移すことだ。
登山から学んだことだ。
一心は似非登山家だとの誹謗中傷コメントが入った、
登山に似非などあるはずがない。
無知を曝け出した大馬鹿である、
赤信号をダッシュして渡る。
赤信号をダッシュして渡る。 - 馬鹿も一心!
12月12日(木)朝10時駅ビルショップにオープンと同時に入った。どうしても買う物があり、済ませると肩掛けカバンと両手に紙袋を持ち自宅へと戻る。大神宮近くの三差...
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従って、今までの悪意コメントを
下段に記載しました
本来は 誹謗中傷コメントは閉じていた、
強い欲求もあり
又親しいブロガーにも一心ブログコメントを開示を迫ったようです。
放置も出来ず開示することにしました。:
パンドラの箱を開けた。
そうすると、Unknown 匿名、わけのわからぬハンドルネームが
続々と入る。
コメントを止めろの叫び。
自らコメントをしておいて
都合が悪く不都合な真実?
ドンドン やってくれ。待ってるぜ!
2022/03/07 12:57:02
卑怯なのは貴方
こんばんは、馬鹿さん。
何か大分お間違えでらっしゃる様なのでコメント致しました。
>>世の中を拗ねた糞爺
>>妻と子供に逃げられ、僅かな年金で風呂無しアパートに住み
>>真冬に暖房もなく膝小僧抱えて寝るのは同情しないでもない。
と書いてらっしゃいますが本物の老人の貴方とは違って、
爺さんと言うのは只のニックネームですよ。
実際は普通の優しくて正義感の強いお兄さんです。
おそらくは馬鹿さんのお子様位の年齢かな。
彼は優しくお美しい奥様と暮らしてらっしゃいますがwwwwww