本日 芝信用金庫現役職員 しばさんより
悪徳悪質芝信用金庫ブログの件でコメントを頂きました。
ご丁寧な真摯なコメント誠にありがとうございます。
ご指摘の事尊重いたします。
このような謙虚で誠実な回答を元石原哲夫前理事長から
頂ければ執拗なブログを書き込むことはなかった。
回答拒のは、後ろめたい真実が隠されているのでしょうか。
保証協会 回収機構担当者とは
断続的交渉してまいりました。
担当者には、疑問を率直にぶっつけました。
芝信用金庫の保証協会付き融資を認めない。
ほか様々の要望を伝えました。
公的問題ですので、守秘義務がありますので公開はしません。
担当者は言いました。
あなたは、冷静理性的対応ですね。
普通の方でしたら、感情が爆発して収集が着かなくなります。
国として融資保証をしていますので
理不尽な取り扱いは致しません。
金融庁に届け出た書面も預かり
全て内容は把握しております。
担当が代わりましても引き継がれます。
この案件は、どのようにするか上司を説得しました。
ご安心ください。
私との内々の会話途中で担当者は目が真っ赤になり
涙が滲みました。
これもけして公開出来ないですがだったのですが
止もう得ず伝えます。
最近 何の落ち度もない通行者が車の暴走により亡くなられました。
やり場のない憤りと嗚咽が聴こえます。
実名公開の方は、罪を背負いながらも生きています。
では、原因が芝信にあるのに関わらず
命を失いかけてたがとりとめ、彷徨っている家族は誰が面倒見るでしょうか。
生涯身内がみるのです。
奥歯が割れる程辛い。
それ以上は申し上げられません。
一般的には
罪を憎んで人を憎まず と称されますが
それは第三者的立場で見ているからです。
今後、無理してコメントはしないでください。
内部で犯人捜しが始まります。
しばさんのような職員がいたことは喜ばしく感じています。
これからも発信しますが、コメントは、私の胸中で斟酌して
リアルコメントを直接掲載しません。
今後とも、批判等お願い申し上げます。
次回は、私がサラリーマン時代 組合書記長だった時
生じた事件を掲載します。