神奈川県・真鶴町で避難所体験の記事から思うにさまざまな問題が出され体験から学び改善されていく事を望みます。
しかし、快適な避難生活を望むのは不可能なわけで、対応物資や季節的要素など全ての人が満足するのはできないと思います。
最低限どこまで不快感を我慢できるかの線引きしないと問題だらけで物資、お金や人がいくら有っても足りません。ですから個々に自力で解決する智恵を働けせることしかないと思いますが・・・
私の住まいは東北の寒冷地なので、寒期の対策が重要です。もしも住宅から何も持たず避難したら寒さで体力が落ちます。防寒服がない場合はカーテンなどを体に巻きつけ下半身から熱が奪われるのでレジ袋や段ボールなどを巻きつける、とにかく空気層をたくさん作れば体の保温になります。(倒壊した家の畳や断熱材も利用できる)
就寝マットがうるさいと言う問題ですが、真夜中の改造マフラーの車やバイクよりましではないでしょうか?
しかし、快適な避難生活を望むのは不可能なわけで、対応物資や季節的要素など全ての人が満足するのはできないと思います。
最低限どこまで不快感を我慢できるかの線引きしないと問題だらけで物資、お金や人がいくら有っても足りません。ですから個々に自力で解決する智恵を働けせることしかないと思いますが・・・
私の住まいは東北の寒冷地なので、寒期の対策が重要です。もしも住宅から何も持たず避難したら寒さで体力が落ちます。防寒服がない場合はカーテンなどを体に巻きつけ下半身から熱が奪われるのでレジ袋や段ボールなどを巻きつける、とにかく空気層をたくさん作れば体の保温になります。(倒壊した家の畳や断熱材も利用できる)
就寝マットがうるさいと言う問題ですが、真夜中の改造マフラーの車やバイクよりましではないでしょうか?