アサヒビール岩手支社(藤松敦雄支社長)は25日、自社製品の売り上げの一部442万4024円を県の「いわての森林づくり基金」に寄付した。
藤松支社長が県庁を訪れ、上野善晴副知事に目録を手渡した。上野副知事は「寄付を有効に使い、森林整備を進めたい」と述べ、感謝状を贈った。
寄付は同社が全国で実施するアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクトの第4弾。
今回は2010年8月下旬から10月下旬製造の同商品の売り上げ1本につき1円を、都道府県ごとの活動に寄付している。藤松支社長は「多くの方から賛同いただいている。岩手の森林に役立ててほしい」と話した。
岩手日報(2011.1.26)
個人的にもアサヒを飲料しています。
藤松支社長が県庁を訪れ、上野善晴副知事に目録を手渡した。上野副知事は「寄付を有効に使い、森林整備を進めたい」と述べ、感謝状を贈った。
寄付は同社が全国で実施するアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクトの第4弾。
今回は2010年8月下旬から10月下旬製造の同商品の売り上げ1本につき1円を、都道府県ごとの活動に寄付している。藤松支社長は「多くの方から賛同いただいている。岩手の森林に役立ててほしい」と話した。
岩手日報(2011.1.26)
個人的にもアサヒを飲料しています。