こんばんは。
今朝も良く晴れていましたよ。
(かなりブレブレだったみたいですみません;)
昨夜寝ながら胃が痛いなぁ、目の奥も痛いなぁと感じながら寝ていたようで、いえ寝ていた筈ですがその気がしませんでした;。
何かおかしなものを食べた訳でもなく、目の方は眼精疲労が酷いのがそのまま就寝中も感じてしまっていたのでしょう。
むしろ起きた後の方が胃の痛みは感じる事はなく、目の方は引き続き辛いな;というようでしたけどね。
昔から左目が酷く疲れやすく、視力が左右で違うことに起因するのかなと思ったりしますが眼科で尋ねても要領を得ません。
諦めるしかないのかなとも考えますが、辛いものは辛いですしね;。
一番良いのはこういう電子機器を見ずにひたすら景色を眺めていることでしょうかね。
そう出来れば一番良いですけど、そうもいかず。
何か良い方法があれば教えて頂きたいものです。
と、目ではなく此方は鼻ですが、先日参りました漢方の先生に良い事、朗報になるようなことを聞きましたよ。
いつも診察室に入るとパソコンの画面を開いておられるのですが、そこへこの度は『慢性副鼻腔炎』と称する画面が出ていました。
なんですか?と聞けば、どうやらコロナに罹患した人は喉と鼻の奥辺りにウィルスが入り込み、そこが痛いのだそう。
その為、鼻うがいをするとコロナで酷い痛みの人もたちどころに治ったとする人が多く居るとの事。
どうも学会だったか何かで発表されたらしく、かなり効果てきめんらしいですよ。
その事を示す為?にそんな画面を開いておられたらしいです。
コロナに罹患してからでも良いけれど、日頃から鼻うがいをしていることで予防になるでしょうとも。
つまりは奥の方へ入り込んだウィルスをそのようにして洗い流すらしいです。
慣れるまでは鼻うがいもちょっと辛いかもしれませんが、慣れてしまえばさほどのことも無いでしょう。
気になる方は早速なさってみては如何でしょうか。
それともう一つ、此方は漢方薬ですが看護師の友人がこれを飲むとコロナに罹った娘さんが銀翹散(ぎんぎょうさん)という漢方薬
で喉の痛みが治ったそうです。
此方も気になる方はチェックなさってみてはと思いますよ。
そんな今日ですが、秋の謝恩例大祭を斎行させて頂きました。
いつもの事ながら神殿には神様と私、一対一での神事となりましたが、装束に身を包んで祝詞奏上させて頂くとそれだけで身が引き
締まる思いが致します。
奏上後、いつものように奉幣を振っておりますとその後に「ようそろう」という言葉が浮かびました。
船の進路等で前進を意味する言葉らしいですが、この言葉、以前に赤間神宮に参拝した折にやはり頭に浮かんできた言葉でした。
あちらの神様は海に面していることもあり海上交通の安全を司っておられるのではと思われます。
大國主大神はそれほど海上交通の安全は言われていないかと思いますが、ようそろうという言葉自体が「よろしくそうらえ」という
言葉が約まったものと聞いてもおります。
つまりはこのまま迷うことなく己の道を進みなさいと言われたのであろうかと感じた事でした。
有難くも嬉しいお言葉です。(こんな自分に本音の部分では畏れ多いお言葉かと思っておる次第です;;)
こんな自分ですが尚一層精進させて頂きたいと存じます。
このようにして一日が終わりました。
と言っても秋の大祭を致したのみですが;。
神様と二人だけのお祭と言ってしまえばそれまでですが、滞りなく終わることが出来、やはりホッとしております。
これが終われば数は少ないですが、来年の破魔矢等の準備に掛かろうかなと考えておるところですね。
七五三があるんじゃない?と言われるでしょうが、うちでは神殿が一室だけですし、募集したとてどなたもお越しにならないかと。
綺麗な着物やドレスを着たお姿を撮るならやはり大きな神社さんが相応しいかと、ある意味少し歯がゆい思いも致しますがそう
感じております。
そろそろそんな可愛らしいお姿も見えて来る頃でしょうかね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝も良く晴れていましたよ。
(かなりブレブレだったみたいですみません;)
昨夜寝ながら胃が痛いなぁ、目の奥も痛いなぁと感じながら寝ていたようで、いえ寝ていた筈ですがその気がしませんでした;。
何かおかしなものを食べた訳でもなく、目の方は眼精疲労が酷いのがそのまま就寝中も感じてしまっていたのでしょう。
むしろ起きた後の方が胃の痛みは感じる事はなく、目の方は引き続き辛いな;というようでしたけどね。
昔から左目が酷く疲れやすく、視力が左右で違うことに起因するのかなと思ったりしますが眼科で尋ねても要領を得ません。
諦めるしかないのかなとも考えますが、辛いものは辛いですしね;。
一番良いのはこういう電子機器を見ずにひたすら景色を眺めていることでしょうかね。
そう出来れば一番良いですけど、そうもいかず。
何か良い方法があれば教えて頂きたいものです。
と、目ではなく此方は鼻ですが、先日参りました漢方の先生に良い事、朗報になるようなことを聞きましたよ。
いつも診察室に入るとパソコンの画面を開いておられるのですが、そこへこの度は『慢性副鼻腔炎』と称する画面が出ていました。
なんですか?と聞けば、どうやらコロナに罹患した人は喉と鼻の奥辺りにウィルスが入り込み、そこが痛いのだそう。
その為、鼻うがいをするとコロナで酷い痛みの人もたちどころに治ったとする人が多く居るとの事。
どうも学会だったか何かで発表されたらしく、かなり効果てきめんらしいですよ。
その事を示す為?にそんな画面を開いておられたらしいです。
コロナに罹患してからでも良いけれど、日頃から鼻うがいをしていることで予防になるでしょうとも。
つまりは奥の方へ入り込んだウィルスをそのようにして洗い流すらしいです。
慣れるまでは鼻うがいもちょっと辛いかもしれませんが、慣れてしまえばさほどのことも無いでしょう。
気になる方は早速なさってみては如何でしょうか。
それともう一つ、此方は漢方薬ですが看護師の友人がこれを飲むとコロナに罹った娘さんが銀翹散(ぎんぎょうさん)という漢方薬
で喉の痛みが治ったそうです。
此方も気になる方はチェックなさってみてはと思いますよ。
そんな今日ですが、秋の謝恩例大祭を斎行させて頂きました。
いつもの事ながら神殿には神様と私、一対一での神事となりましたが、装束に身を包んで祝詞奏上させて頂くとそれだけで身が引き
締まる思いが致します。
奏上後、いつものように奉幣を振っておりますとその後に「ようそろう」という言葉が浮かびました。
船の進路等で前進を意味する言葉らしいですが、この言葉、以前に赤間神宮に参拝した折にやはり頭に浮かんできた言葉でした。
あちらの神様は海に面していることもあり海上交通の安全を司っておられるのではと思われます。
大國主大神はそれほど海上交通の安全は言われていないかと思いますが、ようそろうという言葉自体が「よろしくそうらえ」という
言葉が約まったものと聞いてもおります。
つまりはこのまま迷うことなく己の道を進みなさいと言われたのであろうかと感じた事でした。
有難くも嬉しいお言葉です。(こんな自分に本音の部分では畏れ多いお言葉かと思っておる次第です;;)
こんな自分ですが尚一層精進させて頂きたいと存じます。
このようにして一日が終わりました。
と言っても秋の大祭を致したのみですが;。
神様と二人だけのお祭と言ってしまえばそれまでですが、滞りなく終わることが出来、やはりホッとしております。
これが終われば数は少ないですが、来年の破魔矢等の準備に掛かろうかなと考えておるところですね。
七五三があるんじゃない?と言われるでしょうが、うちでは神殿が一室だけですし、募集したとてどなたもお越しにならないかと。
綺麗な着物やドレスを着たお姿を撮るならやはり大きな神社さんが相応しいかと、ある意味少し歯がゆい思いも致しますがそう
感じております。
そろそろそんな可愛らしいお姿も見えて来る頃でしょうかね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。