大國主大神の言葉 穏やかな日でした

こんばんは。

午前中は曇りがちで、昨日のように冷えた感じはしませんでした。

新年というのにお祓いは行かないのか？というところですが、以前のように信者さんも多くなく(お恥ずかしい；）ちょっとまったり、いやいつもの

ようにグダグダしておりますです。(困ったもんだ；）

大抵どこの神社さんでも1月一杯位までなんとなくお正月気分が抜けない感じでしょうけれど、15日を過ぎると少し落ち着いて来る頃でしょうかね。

これが2月3日の節分が来れば、この日から新たな年として気分も一新されるかと思われます。

今日は昨日からの共通テストというのでしょうか、呼び名は変わっても大学入試のセンター試験と思っている昭和の人間ですが；学生さん達は

頑張ったことでしょうね。

大抵この頃は雪が降ることが結構あり、その為に公共交通機関が遅れたりと大変な思いをされることも多かったかと思います。

しかしそれも今年は無く、その意味では良かったなと感じております。

そんな感じで気付けば新年も既に半月を過ぎ、なんでこんなに時が経つのが早いかねぇと思いますね。

そういう意味では今年も1年があっという間に過ぎていくのでしょうか。

我ながら、もうちょいマシに日々を送らねばと思うこの頃、ですね。

(去年撮っていた花　なんでしょうね；？）

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は大國主大神からの言葉を賜りました。

　　　大國主大神

　　　〝　未だ冷たき頃なれど

　　　　　これを過ぎれば　春来たる

　　　　　それ思いて過ごそうぞ　〟

このように言われました。

冷たいというのはこのところの空気でしたが、先にも言うように今日はそこまで冷たさを感じませんでした。

ですので、言葉としてはどうなの？という気がしますが、それでもまだ寒さはしばらく続くことでしょう。

コロナやインフルも未だに猛威を振るっていると聞きます。

インバウンドで海外からの人々も多いこのところ、何処でどのように移るかは分かりません。
寒さの時期は尚更気を緩めず、そのような病にも留意して過ごしたいものですね。

(今日の写真は此方から）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。

特に変わったことも無く、けれど変わったことがないのはある意味良い事ではと感じます。

そうそう毎日様々には無いでしょうから、その分平穏に暮らせているのだと思いますし。

日々是好日、そういうことかと。

そう思うと、未だに昨年の地震等で落ち着かぬ日常を送っておられる方も少なからずおられますね。

そのような方々が少しでも早く穏やかな暮らしに戻れますようにと願う思いです。

そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。

エササニの言葉 やっぱり布団がいい

こんばんは。

昨夜は放射冷却だったのか朝の気温はマイナス1℃となっていました。

寒いというより空気が冷たいという感じでした。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日はエササニからの言葉でした。

　　　エササニ

　　　〝　地球には人類と違う種が多くあります

　　　　　ウィルスもその一つです

　　　　　生存する形態が違うので　分類が難しいとされますね

　　　　　上手く共存するものもあれば　厄介なものもあります

　　　　　どのようなものにも言えますが　

　　　　　あくまでも　あなた方から見た側の判断です

　　　　　当然かもしれませんが

　　　　　そのような中で　互いにどのように折り合いをつけつつ

　　　　　共存していくか　これから益々大事になっていくでしょう

　　　　　彼らに打ち勝つのではなく　折り合う地点を見つけることが肝心です

　　　　　何事においても同じようなことは言えるでしょう　〟

このように言われました。

ウィルスと言えばあれこれあるでしょうが、どうしても思い浮かぶのは世界的に流行したコビット１９，通称コロナウィルスですね。

専門家では無いので詳しいこと等全く分かりませんが、本来コロナウィルスと呼ばれるものはそこまで強い感染力は無かったと聞きます。

けれど何かの突然変異なのかどうか脅威となるそれに変わり、猛威を振るったのは未だに記憶に新しいところです。

いえ今現在も感染症の5類に分類されただけで、人間にしてみればあまり関わりたくない彼らだと思います。

しかし先にも書くようにウィルスそのものは多岐に渡り、人間にそれほど害の無いものもあると言われます。

つまりは彼らにも多くの種類があり、その全てが悪さをするやつらではないということでしょう。

人類が誕生してどの位であるのか、実際のところはかなりの時間が経っているのだと思いますが、そんな自分達の進化と共にウィルスそのものも

同じように変異を繰り返しながら進化？しているのでしょう。

人間が彼らに対抗しようとして手を打ったとしても、彼らはその上を行くようにまた即座に変異を繰り返して行きます。

つまりは彼らも生き残る？工夫をしているということなのでしょう。

要するにいたちごっこということが言えるのかもしれませんね。

彼ら自身、人間の体内に入らなければ生き残れないとなると、宿主となる人間そのものがアウトになれば自分達も駄目になります。

となれば、彼らも何処かの時点で妥協点を探すかの如く折り合いをつけていく格好になるのではと思います。

お互い厄介な奴だなと感じつつ、長い時間を経て付き合ってきたのでしょうね、おそらく。

無くならない相手なのでしょうが、そんな折り合いのつけ方はどんなものにもあるのではということを言われたようでした。

(今日の写真は此方から）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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(今日の飛行機雲は此方から）

久しぶりで雲一つなく晴れた日、ようやく布団を干せました。

ま、どうでもいい話ですが；。

私のそれは昔ながらの和布団で、息子が乳飲み子だった頃から使っているものです。

我ながら物持ち良い、いや良過ぎと思うのですが、今はあまり見かけないというセミダブルの敷布団にしています。

書いているようにまだ幼い息子は私の隣で寝ていましたが、どういう訳か夜中にむくっと起きては(多分半分寝てるのですが）私の布団に

ゴイゴイッと入って来ていました。

その分私はと言えば当然息子分ははみ出す訳で；朝はいつもなんかスースーするなぁと思いながら目覚めていました；。

ある時それを主人に言うと、それなら布団を作ればよいといわれ、当時は割と何処にでもあった(と思う）布団屋さんに頼んで作ってもらいました。

そうしてみたところ、あらまぁ息子が布団に侵入してきても寒くなく、はみ出さずに済むようになったのでした。

当たり前っちゃ当たり前ですけどね；。

それ以来シングルよりも僅かに広い敷布団で寝ています。

だからどうしたですが、なんとなく寝返り打っても、楽なのではと思っていますね。(今はネコが傍で寝ることあるし）

しかしこれから段々年齢を重ねていくようになれば、今からはシングルでも良いんじゃないかと思い始めました。

干すのも重たいし、第一に替えのシーツがなかなか無いのが困ります。

近いうちに布団の打ち直しをして貰おうと思いますし、その際に替えようかなと。

いつぞやは息子がマットレスが良いよと言っていましたが（布団に割り込んで来ていた子が；）どうも私には合わないようでして。

昔ながらの布団が一番よいなぁと感じておる日本のオバサンです。

と、今回もどうでもいい話となりましたね、すみませんです。

それでも変わらずお付き合い頂き、いつも有難うございます。

感謝申し上げます。

日巫女の言葉 行きはよいよい 帰りはしんどい？

こんばんは。

朝から曇り空の日でした。

その分あまり寒さは感じませんが、日射しが無いのは寂しいですね。

今日は祝詞奏上させて頂きました。

今朝は日巫女の香りをつけて致しました。

　　日巫女

　　〝　辛きこと　悲しきこと　悔しきこと

　　　　日々の中には様々あろう

　　　　後にそれが己の中で　苦い思いとなるか　肥やしとなるかは

　　　　そちの受け取り方次第

　　　　そのようなこともあったから　今の己が此処にある

　　　　そう思える過ごし方を致そうぞ　〟

このような言葉でした。

生きていれば毎日いつもにこにこ出来るわけではありませんね。

ともすればしんどいなとか嫌だなと感じる事が結構あるかと思います。

そんな時いつまでもその事に対して、これは嫌だ、駄目だとかネガティブな面ばかりを見ているとそちらばかりが強調されるようになるでしょう。

これは嫌だけど、でも見方を変えるとこういう風にも取れるよねと考えれば、そのことがむしろ良い事とまではいかずとも、思い出したくない

事にはならないのではと思います。
ピンチはチャンスと言いますね、辛い時こそ自分を伸ばす機会とも言われます。

いやなこと、駄目なことを避けて通っていれば、その時は回避出来ても、後にはより大きな事となりまた自分に返ってくるようになるのではと

感じます。

目の前にその事が来るのは一番グッドタイミングで来ている、と聞きました。

え、この嫌な事が？と思うでしょう。

けれど後で振り返れば、あの時にこうだったから今がある、そう思えるようになるのでは、とこの度の言葉から感じました。

(今日の写真は此方から）

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午前中、祝詞を上げた後に郵便局まで行って来ました。

なんだ、そんなこと、ですが；。

昨日話していた福徳会の名簿を大社へ送り返す為ですね。

この名簿には信者さんらに名前を書いて頂き、その代わりに御守りと会員章をお渡しします。

大社へ行かれてその会員章を受付でお見せ頂くと、係の者が境内を特別に案内させて頂くことになっております。

それ以前に今年の旧暦の元日に神楽殿に於いて福神祭が午前一時から斎行され（子の刻まいり）、その折に全国から送り返された福徳会の名簿が

御神前に奉納され、お祓いを受けます。

またその際にはこの会員章の番号にて抽選を行い、福授けと称して様々な授与品が当選するようになっております。

さすがにその子の刻参りには参列したことはありませんが、地元の方や宿泊して参列される方もおられるのでしょうね。

今年は今月二十九日が旧暦元日となっておりますので、その日にお祭が斎行されます。

うちの？信者さん方にも福授けの授与品が当たりますようにと願っておりますよ。

と、つまりはそのお祭に間に合うように名簿を返送せねばならないので、今朝はこれまでの名簿等を取り纏めて郵便局まで出しに行って

来たのでした。(二十日までに返送

しなさいとのお達しでしたけどね；）

かなり久しぶりで歩いて下界へ下りて行ってきましたが、行きは下り、となると帰りは当然上り坂です。

出る際にはダウンコートを着込んでもこもこにして行きましたが、さすがに帰りつく頃には暑くなり、戻るとうっすら汗をかいていました。

最初に書くように行く頃は曇り空でしたが、帰る頃だけは青空と日射しがあり気持ち良かったですね。

車でサーッと行ければ便利ですが、こうして歩くと普段あまり気にも留めない風景とかが目に入り、面白いなと感じます。

上り坂はしんどいですが、それもまた負荷のかかる運動だと思えば身体にも良いですしね。

そんなことを感じた朝でした。

そんなどうでもいい話で終わりになりましたが、それでも変わらずお付き合い頂き、真に有難うございました。

感謝申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

新年のお祓いに参りました

こんばんは。

朝からまた冷たい空気を感じる日でした。

今朝はまた車を借り出して新年のお祓いへ参らせて頂きました。

7時59分という時刻のバスですが、来週からはより早いバスでバイトに出るようになります。

起きられるんかな；と我ながら心配になりますが、その時はその時でなんとかなるのでしょう、そう思い昨年同様励みたいと思います。

それはさておき、今朝は借り出した車で午前中に市内の北部へ参りました。

先だって雪がかなりあるので日延べしてほしいと仰ったお宅ですね。

以前なら４WD(何度も話してますけど；）だったので、別に雪だろうとなんだろうと関係ありませんでしたが、さすがに借り出した車で

滑ってはどうしようもありませんのでね。

それでも7，8年前までは借りた２WD,つまりは前駆の車で怖いもの知らずのようにしてその辺りへも参っておりましたが、今思うと無謀だった

なと感じます。

雪のみならず結構な坂がありますので、一度そんなところで滑り始めると目も当てられません；。

若くはないけど、若気の至りというやつでしょうか。（え；？）

幾らスタッドレスを履かせてあっても滑る時は滑りますんで。

そう考えると雪国といわれる場所にお住まいの方は、全員が４WDでも無いでしょうに、やはり慣れなのでしょうかね。

一度聞いてみたいものです。

ま、そんな車の事はどうででも、此方のお宅へ参ると、陰の辺りには雪が残っていましたが、道路には当然何もありません。

尤も最近は何処であれ塩カリを撒かれますので、そうそう積もることもないのでしょうね。

昔ながらの田舎の家ですので、玄関やふすまを開けて部屋を通れば途端に冷え冷えとしています。

けれど神棚のある部屋にはファンヒーターがつけてあり、それだけで随分と温かく感じられます。

何年か前に私がいつもお世話になるWさんと共に、この神棚の下にお供え物を置くようにと新たにボックスを購入して据え付けたことが

ありました。

そうでなければ、足元がおぼつかない此のお宅のNさんが椅子に上り、神棚へお供え物をするのは危なかろうと考えたからでした。

ですので、昔からある高い位置の神棚にはお社のみ、それ以外の榊やお供え物一式はボックスの上に置いておられます。

自分もこれまではぐらつく椅子に上り、神棚のお供え物の御神酒の蓋やらを開けておりましたが、それをしなくなった分、かなり楽になりました。

かれこれ30数年のお付き合い、お互い歳もとりましたしね、そんなものでしょう。(笑）

Ｎさんと二人で新年のお祓いをさせて頂き、その後にあれこれと話をしておりました。

ただ前回位からちょっと感じていたことですが、物忘れがかなり出て来ておられるなということです。

今年はこのブログでご紹介しませんでしたが、福徳会の御守、毎年Nさんのお宅では20人分を取りまとめて頂いておりましたが、それについて

あやふやな事が幾つかありました。

これまでですとNさんご自身が名簿に各人のお名前を書かれていましたが、その名簿のお名前について、こんな人は知らないと言われます。

いやいやいや；これまでずっと書いておられましたよ、と申し上げても、誰だろ？とNさん自身が仰います。

結局はご家族や親戚関係のみを書かせて頂くこととしました。

記憶が定かではないのでしょうね。

仕方ないことだなと思いながらも、あれほどしっかりしておられたのにな、とちょっと寂しくなった一面でもありました。

はっきりとした年齢は伺ったことはありませんがおそらく80代半ば、物忘れがひどくなってもおかしくないのかもしれません。

今年はそれにも留意しながら次回のお祓いに伺わねばと思ったことでした。

終えるとお昼近くでしたので、此処から一番近いスーパーへ寄り、いつもの如くお弁当ではなく今回はおにぎりを買って車で食べました。

この近隣はお歳を召した方が多いからかどうか、お弁当そのものの数があまりありません。

あっても割高に感じましたので、おにぎりだけでいいやと思いましてね。

この後、すぐ自宅へ戻る前にもう一軒訪ねてみました。

以前はそちらのお宅へも年3回お祓いへ参らせて頂いておりましたが、おじいちゃんが亡くなられ、おばあちゃんお一人になられてからは

息子さんが此方へ足を運ばれて一緒にお参りしておられました。

息子さんといっても私より一回り上の方ですので、その言い方もどうかな；ですけども。

此方のお宅は山間にあり、今回の雪は果たしてどうだろうかと懸念しておりましたが、此処も最近はそれほど積もらないのか、或いはやはり

塩カリが撒いてあるのか、そこへ至る谷間の道路には雪はありませんでした。

訪ねてみれば鹿除けの電気柵が家の周りの畑に張ってあり、これまでは着けておられなかったアルミ製の門扉も閉ざされておりました。

そう言えば冬場はおばあちゃんはこの家ではなく介護施設へ入っておられると、息子さんに聞いたことがありました。

此方のお宅は100年程経つというお屋敷のような建物ですが、さすがにそうなると冬場は広過ぎて寒いでしょうし、独り暮らしでは何かと

ご不便でしょうしね。

朝のNさんのお宅同様、もう呆けて来てるからねと息子さんが言われておりましたが、私の父と同じ年の昭和3年生まれの方です。

御年97歳、それはそうだなと感じたことでした。

(今日の写真は此方から）

こんな感じで今日は終わりました。

明日は家にいる予定です、多分；。

毎回のどうでもいいようなブログですが、お付き合い頂きまして有難うございました。

感謝申し上げます。

石長比売神の言葉 漢方内科の受診日でした

こんばんは。

朝はそこまで寒くないなと感じましたが、さにあらず？

その後、風花が舞うことが一時ありました。

気温が朝より下がっているようでした。

(雲の中に飛行機がいます　分かるかな？）

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は石長比売神の香りをつけて致しました。

　　　石長比売神

　　　〝　生かされてあるこの命

　　　　　世界の何処であれ　大切なるぞ

　　　　　これ思い　確と生きて参ろうぞ　〟

このような言葉でした。

いつも言う事ですが世界の何処かで常に争いがあり、無くなることはありません、悲しいですが。

何処の地であれ、命の重さ、大切さに変わりはあろう筈はなく、大事にされるべき命はそんな戦闘により無残にも消されてしまいます。

誰であろうと家族はおり、それは市井の人でも、闘う側でも変わりは無いでしょう。

けれどそれら全てをかなぐり捨てるようにして互いに争い、対立は起こります。

何故そのようなことが繰り返されるのか、それだけでも悔しい思いがします。

今一度原点に戻り、お互いに大切な命と向き合っている、それを忘れずにいられたならばとそう思うばかりです。

世界に目を向けるのはどうだろうと思うのならば、ごく身近な人をお互いに大切にすることではと感じますね。

すぐ傍にいる家族、友人、仲間、全て大事な命です。

それを思っていられたならば、命と向き合う気持ちになれるのでは、そう感じる言葉でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(今日の写真は此方から）

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(これも以前の写真です　　ごめんなさい；）

最初に書くように朝はそれほど寒いとは思わなかったのですが、午後から病院へ行くのに外へ出ると思った以上に空気が冷たく感じられました。

バス停でバスを待っていると、急に風が吹いたかと思うと、風に飛ばされるようにして雪が舞います。

えぇ～、今日降るなんて聞いてないし；と思いながら風に耐えてましたけどね。

いつもの漢方内科の受診日で、先月採血した結果が出ていました。

中性脂肪、コレステロール値は全て正常範囲内、甲状腺機能が若干低いかねと言われましたが、それほどでもないように言われましたので、

安心しました。

そうそう、懸念していたアミラーゼ値は、これも正常範囲の値でしたので膵臓は気にしなくてもいいんじゃないとされました。

ホッとしましたね。

ヘモグロビンA1cは前回の5.7から5.6へと下がっていたようです。

厳密に言えば多少高いのかもしれませんが、段々落ちて来ていますので、これも良いのではと言われました。

先生によると数値が1上がっても下がってもやいのやいのという方もおられますが、言われるだけストレスですよね。

確かに１が大事なこともあるのでしょうが、人間の身体ですし、常に大丈夫ということも無いのではと思いますよ。

まぁ医者ではないのでそんな呑気なことを言っているのかもしれませんけどね。

と毎度ながら、なんだか先生の優しいお顔と楽しい看護師さんらに会いに行く感じの受診日となっておりますよ。

このまま推移してくれればなと思っております。

そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。