嘉例川地区

今日見つけた嘉例川地区の生き物。
松の木の芽に抱きついているバッタ君です。

田んぼのあぜ道ではイナゴが子孫繁栄のための連結をしていました・・・・・・・。

稲刈りをした後の芽がまた穂をつけていました。そこに大きなミナミガガンボが・・・。

ヒメアカタテハでしょうか？

真っ白な蛾でしょうか。

はじめはなんだかわからなかったのですが・・・・・・。

ここはいろんな昆虫類が撮影できそうです。

バッタ

朝の水やりで3F玄関入り口の菊の葉の中に見つけたバッタ。
よくぞ3階まで飛んでくれました。マクロレンズを装着して撮影。
野原では近寄れば飛んで行ってしまうバッタも警戒している様子ですがあまり動きませんので撮影は楽です。

思い切り寄ってみました。スポット一点AFで目に焦点を合わせ撮りました。

レンズを怖がり菊の葉に隠れたりします。

上からの撮影。可愛い顔をしています。

今日は文化の日。名古屋市庁舎、県庁舎に誰でも入って見学できる日なので出かけようと思っています。
それでは。

久しぶりの東山動物園

東山動物園は私の写真を成長させてくれた場所。
まず最初向かうのはゴリラ舎。9時の開門と同時に向かいます、と申しますのは9時15分ごろから餌を与える時間ですから。

ニホンザル君のポートレート。

狸君の仲良しショットです。

水飲みの場面、今日も昼間は暑かった。

やまねこちゃんも可愛いですね。

今から観劇に出かけますのでまた続きを・・・・。

片足のコウロギと・・・・。

庄内緑地に彼岸花を撮影に出かけた時に撮った生き物です。
撮影機材は1Dx+100マクロF2.8L+24～70ｍｍF2.8L+魚眼レンズを持参していました。
彼岸花を撮っているとすぐ傍に蜘蛛君を発見、マクロレンズに切り替え接写。私はマクロレンズは置きピンで撮ります。
接写側にピンをセットしてファインダーを覗きながら自分の体ごと近づけてピンの来たところでシャッターを押します。
ピント合わせはスポット一点で目にピンを合わせて撮ります。

このレンズの対象物までの距離はレンズ先端から14ｃｍですからこうして寄れるのは動かないことが前提です。
蜘蛛はじっとしていますがコオロギはむつかしいと思いましたが私のカメラバックに乗った片足のコウロギも全く動きませんでした。

彼岸花を70-200ｍｍF2.8Lで撮影中、シロサギが飛んできましたのでとっさに撮影。

女郎蜘蛛

美しい女郎蜘蛛を見つけました。
EOS 7D markⅡ+EF100-400ｍｍF4.5-5.6L IS Ⅱ USMの相性の良さ、鮮明でシャープな描写、高画質、3段階の手ぶれ補正ISテクノロジーがたまりません。
F5.6　1/20秒　ISO200　焦点距離544ｍｍで手持ちで撮ってこれだけのピンですからうれしいです。