2/3/2019
愛猫の小枝ちゃんはえらいこさんで、寝ている小屋の前にピンクのCampusノート置いとくと、
前の日に書き終わった次の行からまた日記を書き始めるので、毎朝見に行く。
あの手でどうやって書くのかわからないが、薄い長い鉛筆で書いている。
実に賢い子さんだ。
神様どうかこいつを連れて行かないでほしい。
そこにまた母が出てきて、いらんことして、
よかれと思ったとか言いながら日付と区切りの線を勝手に書いた!
珍しくおばあちゃんもいたので、How smart she is という内容の話を聞いてもらった。
小枝ちゃんと一緒に、同じアパートのお友達のところに遊びに行く。
黒多めのサビミケだ。ちょっと太め。
飼い主もそれに似ててちょっと太めでほんわかした女の人。
豪華なクッションの上で、猫キックとかして無邪気に遊んでる。
分厚いカーテンが風で揺れている。
ここのカーテンは分厚いから、蚊は入ってこないんだなと思いながら、
風が流れるのを見ていた。
カゼが治った後の休日の朝に見た、光る楽園のような夢だった。
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