― 歳月は人を待たず
脳の老化は人を選ばず
ただ物忘れが増えていくだけ
― 未だあると
思うほどにはあらざるか
数える程のこの後の歳月
By kinukototadao
● 【積土成山】 せきどせいざん
東日本大震災の被災地の「高齢者」に少しでも知っていただきたいとの強い想いで、緊急発進して駆り立てられるように書き始めた私のブログも(NO-100)まで来ました。
みなさんが関心のあるテーマを検索しやすいよう、このブログのアーカイブをまとめましたので、活用してください。
注:(「クリック」)をクリックすると、そのNoのテーマの記事に跳びます。
(A-01)認知症の解説は、どのブログも誤りだらけ(クリック)
(A-02)は、構想タイトルなので省略)
(A-03)脳機能のレベルと認知症の症状とのリンク(クリック)
(A-04)主な認知症の種類と全体に占める比率(クリック)
(A-05)器質的変化ではなくて廃用性の機能退化が本質(クリック)
(A-06)アルツハイマー型認知症の対象は高齢者だけ(クリック)
(A-07)脳を活性化させる魔法の散歩(クリック)
(A-08)精神科医は、回復可能な「軽い段階」を見落としている(クリック)
(A-09)末期段階の症状が認知症との誤解が世間の常識に(クリック)
(A-10)脳血管性認知症と因果関係の確認(クリック)
(A-11)脳血管性認知症に対する問題の提起(クリック)
(A-12)不活発病の正体と回復方法(クリック)
(A-13)脳の働きで見つける認知症と症状の3段階(クリック)
(A-14)認知症の重症度別の人数の実態(クリック)
(A-15)アルツハイマー型認知症は、治せる防げる(クリック)
(A-16)軽度認知症(小ボケ)と脳の働き具合(クリック)
(A-17)軽度認知症(小ボケ)に特有の症状(クリック)
(A-18)中等度認知症(中ボケ)と脳の働き具合(クリック)
(A-19)中等度認知症(中ボケ)に特有の症状(クリック)
(A-20)重度認知症(大ボケ)と脳の働き具合(クリック)
(A-21)重度認知症(大ボケ)に特有の症状(クリック)
(A-22)アルツハイマー型認知症の回復と予防を国民的なテーマに(クリック)
(A-23)老化の物忘れと認知症の記憶障害(クリック)
(A-24)意識的な行為と脳の働き方(クリック)
(A-25)認知症の専門家は、「前頭葉」の働きを無視している(クリック)
(A-26)認知症の年齢別発症頻度とその意味(クリック)
(A-27)年齢別の発症頻度の高さと日本人の価値観(クリック)
(A-28)「かくしゃく老人」と生活の楽しみ方(クリック)
(A-29)アルツハイマー型認知症になる「お年寄り」の特徴(クリック)
(A-30)アルツハイマー型認知症発病のメカニズム(クリック)
(A-31)アルツハイマー型認知症の早期診断と回復並びに予防(クリック)
(A-32)ナイナイ尽くしの「単調な生活」が始まるキッカケ(クリック)
(A-33)単調な生活が始まる「キッカケ」となる生活状況の事例(クリック)
(A-34)症状の継続期間と「脳の老化のスピード差」をもたらす要因(クリック)
(A-35)東日本大震災の被災地における「地域予防活動」が重要(クリック)
(A-36)アルツハイマー型認知症の治療法は、脳のリハビリ(クリック)
(A-37)アルツハイマー型認知症を予防するための「五カ条」(クリック)
(A-38)アルツハイマー型認知症の脳の衰え方の特徴(クリック)
(A-39)MMS下位項目の衰え方とその規則性(クリック)
(A-40)アルツハイマー型認知症の早期診断と「二段階方式」(クリック)
(A-41)個別・集団別のデータとその時系列管理(クリック)
(A-42)「二段階方式」の活用とアルツハイマー型認知症の予防活動(クリック)
(A-43)市町村による地域予防活動の展開(クリック)
(A-44)認知症の主な種類とその比率 Q/A Room(クリック)
(A-45)アルツハイマー型認知症の診断と基準 Q/A Room(クリック)
(A-46)物忘れは認知症の始まりなのか Q/A Room(クリック)
(A-47)介護及び予防活動は、何を基準に考えるのか Q/A Room(クリック)
(A-48)アルツハイマー型認知症の脳の働きと症状との関係 Q/A Room(クリック)
(A-49)アルツハイマー型認知症のチェックリスト(小ボケ)Q/A Room(クリック)
(A-50)アルツハイマー型認知症のチェックリスト(中ボケ)Q/A Room(クリック)
(A-51)アルツハイマー型認知症のチェックリスト(大ボケ)Q/A Room(クリック)
(A-52)アルツハイマー型認知症の段階的症状(総集編)Q/A Room(クリック)
(A-53)アルツハイマー型認知症の早期発見とその方法 Q/A Room(クリック)
(A-54)アルツハイマー型認知症を予防する脳の活性化方法 Q/A Room(クリック)
(A-55)地域予防活動と保健師さんに期待される役割 Q/A Room(クリック)
(A-56)認知症の地域予防と脳を活性化する生活習慣の指導 Q/A Room(クリック)
(A-57)認知症の地域予防活動と展開上の基本的な骨格 Q/A Room(クリック)
(A-58)アルツハイマー型認知症の発病と単調な生活習慣 Q/A Room(クリック)
(A-59)アルツハイマー型認知症とその治療薬の開発 Q/A Room(クリック)
(A-60)アルツハイマー型認知症の原因と予防法(脳の使い方)Q/A Room(クリック)
(A-61)アルツハイマー型認知症の予防を国民的な課題に Q/A Room(クリック)
(A-62)アルツハイマー型認知症の最初の段階と不活発病 Q/A Room(クリック)
(A-63)アルツハイマー型認知症と脳の機能レベルとの関係 Q/A Room(クリック)
(A-64)アルツハイマー型認知症からの回復と治療薬 Q/A Room(クリック)
(A-65)アルツハイマー型認知症の発病とそのキッカケ Q/A Room(クリック)
(A-66)アルツハイマー型認知症の発病と単調な生活が始まるキッカケ(クリック)
(A-67)アルツハイマー型認知症の症状の進行と段階的症状の各期間(クリック)
(A-68)単調な生活が始まるキッカケとなる生活状況(クリック)
(A-69)単調な生活が始まるキッカケとなる生活状況とその経過(クリック)
(A-70)保健師さんが核になるアルツハイマー型認知症の地域予防活動(1)(クリック)
(A-71)保健師さんが核になるアルツハイマー型認知症の地域予防活動(2)(クリック)
(A-72)アルツハイマー型認知症専門ブログ(発病の原因、回復と予防)(クリック)
(A-73)アルツハイマー型認知症の正体は、生活習慣病なのです(クリック)
(A-74)脳血管性認知症の診断に関わる種々の問題の指摘と国民的課題提起(クリック)
(A-75)アルツハイマー型認知症の症状は、こんな風に段階的に現れるもの(クリック)
(A-76)アルツハイマー型認知症を発症する脳の機能レベルと症状との関係(クリック)
(A-77)アルツハイマー型認知症の発病原因を知る鍵と脳の働き方メカニズム(クリック)
(A-78)アルツハイマー型認知症の発病原因と生き方(日本人の価値観)(クリック)
(A-79)アルツハイマー型認知症の発病原因と生き方(その2)(クリック)
(A-80)発病の引き金となる「単調な生活」の開始とそのキッカケ(クリック)
(A-81)ナイナイ尽くしの単調な生活が始まるキッカケとその類型(クリック)
(A-82)アルツハイマー型認知症の予防と脳を活性化させる生活習慣(クリック)
(A-83)アルツハイマー型認知症の進行、段階的症状と治療の可能性(クリック)
(A-84)アルツハイマー型認知症の治療と回復に係る問題点(クリック)
(A-85)アルツハイマー型認知症の治療-小ボケからの回復(クリック)
(A-86)アルツハイマー型認知症の治療-中ボケからの回復(クリック)
(A-87)アルツハイマー型認知症の発病原因と症状の進行の特徴(クリック)
(A-88)アルツハイマー型認知症の進行とその過程及び特徴(クリック)
(A-89)アルツハイマー型認知症の発病及び進行と前駆的症状との関係(クリック)
(A-90)アルツハイマー型認知症は治らないとされる本当の理由(クリック)
(A-91)物忘れの多発は、アルツハイマー型認知症の前駆症状なのか(クリック)
(A-92)アルツハイマー型認知症の発病とあなたのリスク度を考える(クリック)
(A-93)アルツハイマー型認知症の発病予防に効果がある5つの秘策(クリック)
(A-94)家族介護から市町村と地域とが協同展開する地域予防活動へ(クリック)
(A-95)家族介護の負担を劇的に軽減させる地域予防活動の創成(クリック)
(A-96)脳が活性化されたハワイ旅行の楽しい日々の想い出写真(クリック)
(A-97)アルツハイマー型認知症発病のキッカケとなる転倒のメカニズム(クリック)
(A-98)アルツハイマー型認知症の症状、症状の進行及び治療の方法(クリック)
(A-99)それとは知れず密かに忍び寄るボケがアルツハイマー型認知症(クリック)
(A-100)このブログのアーカイブ
エイジングライフ研究所のHP(ここを「クリック」してください。
機能からみた認知症の見わけ方(IEでないとうまく表示されません)
(N-101)アルツハイマー型認知症の早期診断による回復と発病の予防(クリック)
(N-102)認知症の予防と脳を活性化する生活習慣「一芸を極める」(クリック)
(N-103)アルツハイマー型認知症の治療と予防を可能にする薬の開発の可能性(クリック)
(N-104)脳の老化現象とアルツハイマー型認知症の初期症状との差異(クリック)
(N-105)アルツハイマー型認知症の症状が進行する原因とその特徴(クリック)
(N-106)アルツハイマー型認知症の回復が可能な本当の意味での初期症状とその正体(クリック)
(N-107)東日本大震災の被災地の高齢者とアルツハイマー型認知症の発病との関係(クリック)
2014年は、「脳を活性化する生活習慣の構築とその実践」をテーマに、都度関連する場面での「アルツハイマー型認知症」に関係するテーマを取り上げていきたいと考えています。「脳を活性化しよう」、「人生を自分なりに楽しもう」といくら呼びかけても、何しろ日本人は、働くことにしか価値を見いだせない民族らしくて、「どうしたらいいの?」とスグ聞いてくるのです。おまけに、何でも周りと比べて、自分が負けているとかいないとか、気にして騒ぐ傾向がとても強いのです。具体的な場面を取り上げて解説する予定です(万年カレンダーのように、31のケースを取り上げる予定)。
注)本著作物(このブログA-100に記載され表現された内容)に係る著作権は、(有)エイジングライフ研究所に帰属しています。
エイジングライフ研究所のHP(を「クリック」してください)
脳機能からみた認知症の初期の見わけ方(IEでないとうまく表示されません
http://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/95c2a476097fda6da8f4056b0d03e5ad
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