


こちらは、2014年3月11~15日まで
3世代母娘で韓国へ行ってきたときの記録になります。
今のようにキャッシュレス化が進み、携帯のアプリで
何もかもができる時代ではなく、記事自体が少し古いですが、
何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
「忠武路」 にある 『アストリアホテル』
私は問題ありませんでしたが、この回転ドアに母が挟まれました。
一マスに一人が妥当な人数だと思われますが、無理に入ろうとして… (笑)
それ以降、母は回転ドアを使うことはありませんでした。
端に手押しのドアもあります。

玄関をくぐり抜け、

フロントでバウチャーを見せて、みーちゃんが鍵をもらってきてくれました。
チェックイン完了!
時間が時間なので、お部屋にはすぐ入れます。

エスカレーターで4階まで上がります。
そんなに大きなエスカレーターでは、ありませんでしたが
大人4人とトランク2つはなんとか乗れましたよ。

一応、建物の構造がどうなっているのか、避難経路はどこかを見ておかないと…
私たちは 405号室です。
エスカレーターが近いのに、まったくうるさくありませんでした。

エスカレーターを降りて、すぐ目に入るのが403号室。
その角を曲がればすぐあるのが、405号室です。


客室がすごくたくさんあるように見えますが、突き当たりに鏡があるので目の錯覚です。

ダブルのベッドが2つ。
こちらは定員4人のお部屋です。 女同士ですからねぇ~
残念ながら窓からはお隣のビルしか見えませんでした。
でも窓が開くので、室温の調整はできました。

ソファーのセットがゆったり置かれています。
写真を撮りたいのに、わざと邪魔をする人あり…

鏡も大きくて使い勝手がいいです。
雑誌が置いてありましたが中国人向けのものでした。
それだけ韓国にたくさんの中国人が訪れるようになったということですね。

クローゼットにハンガー、バスローブありです。

ユニットバスも広くていい感じ。
浴槽の上に洗濯用のロープがあって、これまた便利です。
シャワーキャップと髭剃り、ローション、石けんのアメニティはありました。

三一路の大きな交差点を渡れば、明洞はすぐそこです。
地下鉄 「忠武路」 の駅も目と鼻の先。
ホテルの横には、『南山コル韓屋村』 があります。
ここで今日から5日間お世話になります。
【アストリアホテル】 ソウル市 中区 南学洞(ナマクトン) 13-2
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