「北の山・じろう」日記

内容は主に時事問題。時々株式投資関係の記事も交じります。

(イギリス)フラミンゴの同性カップルにひな誕生<2024/08/23

2024-08-23 19:19:07 | 動物と植物と自然

①フラミンゴの同性カップルにひな誕生、子育ても一緒に 英動物園
2024.08.22 Thu posted at 14:18 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35223053.html
②有名なペンギンの「同性カップル」、1羽が死ぬ 豪水族館
2024年8月22日 13:02 発信地:シドニー/オーストラリア [ オーストラリア アジア・オセアニア ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3534921?cx_part=top_topstory&cx_position=3
ペンギンの同性カップル、卵をかえし子育て中 シドニーの水族館
2018年10月27日 12:00 発信地:シドニー/オーストラリア [ オーストラリア アジア・オセアニア ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3194826?cx_part=related_yahoo
※これは、オマケ
【今日の1枚】トラにネコ ウクライナの動物園
2024年8月22日 12:15 発信地:キーウ/ウクライナ [ ウクライナ ロシア・CIS ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3534398?pid=27247124

鳥に同性カップルがいるのは不思議ですが、稀にあるそうです。
自然界では長く続かないそうですが、動物園の環境だと長く続く例もあるようです。

①のイングランド動物園では、フラミンゴがどうやってか自分たちで卵を調達したようです(他から失敬したのでしょうね❓)
共同で卵を温めてヒナが無事孵化したようです。
子育ても上手くやっているようです。

②のオーストラリア・シドニーの水族館では、飼育員が卵を与えたところ温めて孵化させて普通に子育てをしたそうです。
ペンギンの場合は、抱卵(ほうらん)や子育てで雄と雌に役割の違いがないので、動物園では時々例があるようです。
動物園では、同じカップルが次の繁殖期にまたカップルになる例が多いようです。子育てに成功するとまた、同じ相手を選ぶのですね❓

などなど不思議な鳥たちの同性カップルでした。


※関連記事目次
項目「動物と植物と自然」の目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8835f5fca1b4e3065d08a3ab556f3c0e



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