気持ちの持ち方

2016年12月25日 | 日記
肺炎にかかっているダンナの状態を、電話でなら教えてくれるという看護師の話だった。

だから昨日は、朝晩と、病院に2度電話をしたのだが、実に看護師の感じが悪い。

忙しいんだろうけど、ずいぶんイライラしている様子。

「善くなってるともいえませんが、今すぐどうのこうのいう状態でもありませんから!」

て、ババア看護師が冷たく怒ったような口調で言っていた。

今すぐどうのこうのになってからじゃあ遅いから、こっちは様子を知りたいのに。

「あのぉ、先日そちらの看護師の方が、電話をすればそのつど様子を教えてくれるという話だったので…」

「ああ、そうなんですか」

て!何?そのめんどくさそうな返事のしかた。

しかも初めて知ったような言い方。看護師どうしの申し送りはできてるのか?

面会はできないとか、

何かあったら電話するとか、

家族のこっちの身にもなって欲しいものだ。

医者が休みで対応してるのは看護師だけのようだが、いったいどうなってるんだ。

何かあったらって、それは命の危険があったらじゃないか!


明日から私は新しい派遣先に行かなければならない。

こんな気持ちで初出勤だなんて…

とにかく!

とにかくダンナよ!死ぬなよ!!