釣行日:2023/07/17(月)、はれ
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(神社裏 直線桟橋方向)
時間帯:13時00分-18時30分
仕掛け:(1)紅月16.5尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.4(水:1.3)
(2)×新べら底:1.0+α21:0.5+いもグル:0.5(水:2.6)
(3)×芯華:1.5+新べら底:0.5(水:1.2)
(4)×とろろ+粒戦細粒:0.25+1:1マッシュ:0.7+マッハ:1.0(水:1.5)
(5)△底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+ペレ底:0.5+粒戦細粒:0.4(水:1.6)
釣果:7枚(スレ:8)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で8名くらい
最低気温:23度、最高気温:34度、日の出:04:44、日の入:19:09
桜ヶ池に行ってみました。
とても気温の高い日で、熱中症警戒アラートが出ている日で、日陰になる場所で釣ろうと思っていました。
池を眺めると、神社裏に先釣者が居たので、とりあえず寄ってみることにしました。
13尺の底釣りで、渋くて、朝から2枚釣れたとのことでした。
神社裏の直線桟橋を向いて釣台を置き、竿を出してみました。
風はあまりなくて、準備中に汗が次から次と出る状態で、釣りどころではなさそうな状況でした。
パラソルの下でカップ麺とパンの昼食をとりましたが、カップ麺は失敗でした。
コンビニのざるそばかソーメンにすべきでした。今度からは、せめて、カップ焼きそばにしようと思いました。
しばらく汗は引かず、先が思いやられました。
16.5尺でやってみました。
(1)のエサで底釣りを始めると、15分ほどで、1枚目のヘラが釣れました。
その後、1時間ほどで、2枚目のヘラが釣れました。
そのまま、ポツリポツリと釣れだすのかと思いましたが、よくありません。
(2)のグルテンを下針に付けてみましたが、ダメでした。
その後、(3)のエサにすると、ウキに反応はありましたが、アタリに合わせるもスレばかりでした。
(4)のとろろを試してみましたが、まったく反応はありませんでした。
その後、(5)のエサにすると、スレもありましたが、ポツリポツリとヘラが釣れました。
パラソルを差したくらいでは、暑さは防げず、しんどい釣りとなりました。
素直に日陰になる場所で竿をだすべきでした。
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(神社裏 直線桟橋方向)
時間帯:13時00分-18時30分
仕掛け:(1)紅月16.5尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.4(水:1.3)
(2)×新べら底:1.0+α21:0.5+いもグル:0.5(水:2.6)
(3)×芯華:1.5+新べら底:0.5(水:1.2)
(4)×とろろ+粒戦細粒:0.25+1:1マッシュ:0.7+マッハ:1.0(水:1.5)
(5)△底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+ペレ底:0.5+粒戦細粒:0.4(水:1.6)
釣果:7枚(スレ:8)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で8名くらい
最低気温:23度、最高気温:34度、日の出:04:44、日の入:19:09
桜ヶ池に行ってみました。
とても気温の高い日で、熱中症警戒アラートが出ている日で、日陰になる場所で釣ろうと思っていました。
池を眺めると、神社裏に先釣者が居たので、とりあえず寄ってみることにしました。
13尺の底釣りで、渋くて、朝から2枚釣れたとのことでした。
神社裏の直線桟橋を向いて釣台を置き、竿を出してみました。
風はあまりなくて、準備中に汗が次から次と出る状態で、釣りどころではなさそうな状況でした。
パラソルの下でカップ麺とパンの昼食をとりましたが、カップ麺は失敗でした。
コンビニのざるそばかソーメンにすべきでした。今度からは、せめて、カップ焼きそばにしようと思いました。
しばらく汗は引かず、先が思いやられました。
16.5尺でやってみました。
(1)のエサで底釣りを始めると、15分ほどで、1枚目のヘラが釣れました。
その後、1時間ほどで、2枚目のヘラが釣れました。
そのまま、ポツリポツリと釣れだすのかと思いましたが、よくありません。
(2)のグルテンを下針に付けてみましたが、ダメでした。
その後、(3)のエサにすると、ウキに反応はありましたが、アタリに合わせるもスレばかりでした。
(4)のとろろを試してみましたが、まったく反応はありませんでした。
その後、(5)のエサにすると、スレもありましたが、ポツリポツリとヘラが釣れました。
パラソルを差したくらいでは、暑さは防げず、しんどい釣りとなりました。
素直に日陰になる場所で竿をだすべきでした。
地元、津幡町は、令和5年7月12日に発生した豪雨により、冠水や浸水、土砂災害に襲われました。
石川県内で初めて発生した「線状降水帯による記録的な大雨」は、各地に大きな被害をもたらした。
知人のアパートは床上浸水、知人の家が床下浸水、知人の車はドアの半分まで浸水、娘の友人は床下浸水、など
全国ニュースで報道されました。
16日に、知人宅の後片付けのお手伝いに行く予定でしたが、子供たちが来てくれたので、人手は足りるとのことでした。
災害ボランティアへの参加人数は平日は少なくなるようなので、自分は平日に災害ボランティアに参加しようと思います。
令和5年7月12日豪雨災害 対応一覧