女装子愛好クラブ

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超短編小説「女装子になった僕」

2011年12月01日 | 女装以外の情報いろいろ
コーイチローさんは、映画館のくらがりで、僕のスカートの中に手を入れてきた。
「あ!コーイチローさん!」

こんなところで、スカートの中を触られていたら、誰かに気付かれてしまいます。
僕はそれが心配でした。

「お願いです!コーイチローさん、触らないで」

コーイチローさんの手は、僕の脚を撫でまわす。
「君の肌はすべすべして、柔らかくて、本当にさわり心地がいいね。本物の女の子みたい」
さすられる快感。
気持ちがいい。

「もう、固くなっているんだろ、パンテイの前が濡れているんだろ?」
僕は首を懸命に横に振った。
「濡らしてません、まだ、濡らしてません」
「本当か?チェックするよ?」
コーイチローさんは、僕の太ももの間に手を突っ込み、僕の股間に向かおうとします。
「ダメです!ダメです!」
僕のスカートの裾をめくり、コーイチローさんの手が僕の固くなったペニクリに触れる。
「やっぱりだ、女子高校生がこんなに立派なものをもっているとはね..」

ナイロンの上からコーイチローさんの手が僕のものをしごきだす。
初めての快感が僕の全身を襲う。
女の子ってこんなにきもちがいいんだ。
コメント
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