女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

ブラジルが勝ちましたね

2014年07月05日 | 女装子愛好日記
ブラジルが勝ちましたね。
チリ戦の地獄の死闘を制したことで、チームが一皮むけたようです。
タビドルイスのフリーキックが素晴らしかった!

さあ、次はブラジル対ドイツ!
楽しみです。


<W杯:ブラジル2-1コロンビア>◇準々決勝◇4日◇フォルタレザ

 開催国のブラジル(FIFAランク3位)が2-1でコロンビア(同8位)との南米対決を制し、優勝した02年以来12年ぶりのベスト4進出を決めた。前半にチアゴシウバが先制、後半にダビドルイスのFKで2点目を挙げた。初の8強進出だったコロンビアは後半にロドリゲスのPKで1点を返したが、逃げ切られた。(日刊スポーツ)
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『オトコノコ時代』編集長が語る“女装アンダーグラウンド”の世界

2014年07月05日 | ★女装の本・雑誌
エキサイトニュースが「オトコノコ時代」編集長にインタビューしています。



実は女装文化には長い歴史があり、女装する男を指す“女装子”という言葉も戦後から流通してきました。ただ、彼らはあくまでニューハーフ業界の隅で、素人のマニアとしてひっそり生息していたんです。

それがネットの普及により、2000年前後から女装子たちのサイトでオフ会が開かれるようになった。掲示板を使った交流も始まり、秋葉原では女装コスプレをするオタクも出現しました。

彼らはコスプレイベントに参加したりするんですが、女装レベルが低すぎて気持ち悪がられたり、更衣室やトイレの使用に関してトラブルになるケースも多かった。二次元メディアから“男の娘”という言葉が生まれたのもこの頃です。

転機になったのが2007年に出版された『オンナノコになりたい!』(三葉著/一迅社)。ファッションから化粧、写真の写り方まで丁寧に解説したマニュアル本で、4万部以上も売れたんです。この本の影響で女装のレベルが一気に底上げされ、気軽に女装を始める人も増えた。

同じ年に「プロパガンダ」も始まり、旧世代と新世代の女装子がクロスオーバーし、女装カルチャーが過熱していきます。2009年には僕も『オトコノコ倶楽部』(三和出版)を創刊、エロ本の売れないこの時代に創刊号を1万2000部を売り切り、手応えを感じましたね(現在は『オトコノコ時代』に発展継承)。

続きはこちら→★
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