「もっとキスしたい」と思ったときにとる行動

ゴールデンウィークで彼とデートする女装子さんもいっぱいいると思います。

女の子になってキスされるのって、素敵ですよね。
「女の子になってよかった」と思う瞬間です。
でも一回だけのキスではちょっと物足りないとき、どうしますか。

モデルプレスにそんな記事が出ていました。


■じっと見つめる

「キスされた後は必ず彼を見つめています。だって一回じゃ足りないんだもの。もっとして欲しいなあって思いながら彼を見つめると『足りないの？』って言われますね。必ずもう一回してくれますよ」（26歳／事務職）

じっと見つめるときのポイントは彼の目を見つめること。またちょっと首を横に倒すと今度は深いキスをしてくれるのだそうです。

見つめることで彼も「もっとキスしたいのかな」とあなたの気持ちに気づいてくれますよ。

■恥ずかしがる

「私、外でのデート中にキスするのが恥ずかしいんですよね。なのでキスされると必ず顔が真っ赤になってしまいます。すると彼から『かわいい』って言われて何度もキスされてしまいます。恥ずかしいんだけど、幸せな気分になるので拒否できないですね」（19歳／専門学生）

恥ずかしがると多くの男性は「かわいい、もっと彼女を困らせたい」というSっ気が出てくるのだそうです。

顔を真っ赤にすることができなくても、手で顔を隠したり「恥ずかしい」と言ってみたりするだけで効果がありますよ。

■ちょっと拗ねる

「デートの終わりのときに『イヤだなぁ、帰りたくないなぁ』なんていいながら彼の腕を握っています。そのときに一回キスされるんですけど、そこではまだ機嫌を直しません（笑）。拗ね続けていると『オレもイヤだよ』って言って何回もキスしてくれます」（23歳／デザイン）

拗ねることで多くの男性は「オレのことが本当に好きなんだな」と思い、同時にあなたへの愛しさが大きくなっていくようです。

しかしあまり拗ねてしまうと「重いな」と思われてしまうため、2～3回を限度にしてくださいね。

■ボディタッチをする

「キスされているときにさりげなく彼のシャツを引っ張ったり、彼の腕を握ったりしています。そうすると彼のスイッチが入っちゃうみたい。何回もキスされて止まんなくなっちゃいます」（28歳／広告）

女性からのボディタッチは男性に効果的な仕草。また女性から触ることで「あなたに触れられて嬉しい」というサインになるようです。

シャツを引っ張る、腕を握るの他にも背中に手を回す、首元を触るのも良いかもしれませんね。

■素直に「もう一回」と言う

「キスが足りないときは素直に言っちゃいます。キスのお願いで嫌な気持ちになる彼氏はいないと思いますよ。むしろ嬉しくなって『もっと激しくしようかな』って思うみたいです」（30歳／広告）

誘う仕草をするのがじれったいと感じるあなたは素直に彼に伝えてみてはいかがですか？

自分から距離を縮めることで彼とのキスがもっと濃密なものになっていきますよ。