9月4日の文化放送「くにまるジャパン」のゲストは作家の佐藤優氏でした。
佐藤氏は菅政権になると官邸ののキーパーソンは和泉洋人首相補佐官になるといっていました。
くにまる氏が「和泉さんというと?」と聞くと、
「覚えているでしょうけど、部下の女性官僚と出張するときにコネクティングルームを使った人ですよ」と佐藤氏が答えました。
探すとありました。
2月27日の文春オンラインからです。
和泉洋人首相補佐官(66)と、同氏が室長を務める内閣官房健康・医療戦略室の次長を兼務する大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(52)が、海外出張の際、コネクティングルームに宿泊していた問題で、担当大臣が和泉氏に注意をしていたことが分かった。担当の竹本直一科学技術担当相が「週刊文春」の取材に応じ、初めて詳細を明かした。
和泉氏と大坪氏は2018年に計4回、ともに海外に出張している。行先はミャンマー、インド、中国、フィリピンで、いずれもコネクティングルームを使用していたことを外務省は国会で認めている。大坪氏の出張費用は4回合計で約185万円だったことも明かされ、その正当性が疑問視されている。
コネクティングルームですね。
いい知恵を和泉補佐官から教えていただきました。
この技は、女装子さんとデートするときに使えますね。
コネクティングルームのある部屋に別々に男性としてチェックインする。
ホテルのフロントは怪しまない。
一人が大きな荷物をもっていたとしてもです。
そして、女装子さんに変身。彼氏はコネクティングルームをつなぐドアを開けて、「彼女」を迎え入れる。
そして、長い夜をふたりで楽しむのです。
洋人くんと寛子さんのように.....
東京でコネクティングルームがあるホテルはこちらです→★
佐藤氏は菅政権になると官邸ののキーパーソンは和泉洋人首相補佐官になるといっていました。
くにまる氏が「和泉さんというと?」と聞くと、
「覚えているでしょうけど、部下の女性官僚と出張するときにコネクティングルームを使った人ですよ」と佐藤氏が答えました。
探すとありました。
2月27日の文春オンラインからです。
和泉洋人首相補佐官(66)と、同氏が室長を務める内閣官房健康・医療戦略室の次長を兼務する大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(52)が、海外出張の際、コネクティングルームに宿泊していた問題で、担当大臣が和泉氏に注意をしていたことが分かった。担当の竹本直一科学技術担当相が「週刊文春」の取材に応じ、初めて詳細を明かした。
和泉氏と大坪氏は2018年に計4回、ともに海外に出張している。行先はミャンマー、インド、中国、フィリピンで、いずれもコネクティングルームを使用していたことを外務省は国会で認めている。大坪氏の出張費用は4回合計で約185万円だったことも明かされ、その正当性が疑問視されている。
コネクティングルームですね。
いい知恵を和泉補佐官から教えていただきました。
この技は、女装子さんとデートするときに使えますね。
コネクティングルームのある部屋に別々に男性としてチェックインする。
ホテルのフロントは怪しまない。
一人が大きな荷物をもっていたとしてもです。
そして、女装子さんに変身。彼氏はコネクティングルームをつなぐドアを開けて、「彼女」を迎え入れる。
そして、長い夜をふたりで楽しむのです。
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