女装子愛好クラブ

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不道徳の度合いが高いほど興奮する

2021年03月25日 | 私的東京女装史
1989年頃だと思います。

『くいーん』誌の求友欄に「Mの女装者を求める」とメッセージを載せました。
待つこと1か月、編集部経由で達筆な封書が転送されてきました。
「売笑婦のお〇まとして私を買ってください」と書いてあります。
花代は100円。

何回かやりとりしたのちに、新大久保のラブホ街の喫茶店で待ち合わせました。

店に入ってきたところを見ると一目でわかります。
彼女が席に着き、うつむきます。
私は彼女に100円玉を投げつれます。

「あ、ありがとうございます」

昼間はスーツを着てネクタイをして、さぞや偉いんでしょう。
でも、今は100円で買われた最下層のお〇まの売笑婦。

後は新大久保の安くて汚い連れ込み宿に連れ込まれて、男の快楽の道具になるだけ...。

彼女の不道徳感はいかばかりだったでしょうか。
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