女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

日曜日なのにどんよりとした天気ですね(;;)

2022年07月17日 | 女装子愛好日記
おはようございます。
こちら埼玉県地方はどんよりとした曇り空です。
せっかくの日曜日だというのに.....

これで約1週間、雨模様です。
あの暑かった夏空はどこに行ったのでしょうか。

バタバタしており、ここ1週間はブログに書き込みをしておりませんでした。
仕事でばたばたしており、帰宅すると酒を飲んでバタンキュー。
酒を飲んでメールやブログを書くと意味不明のことを書いてしまうので、節制しております。

コロナが爆発的感染です。
皆様もお気を付けください。

ということで、韓国の女装子さん jinaさんが水着でビーチを楽しんでいます。
早く日本も第2の梅雨明けが来てほしいですね。

Jina crossdresser(beach trip 1)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あこがれの看護婦さんに変身

2022年07月10日 | ★女装子さんのHP&ブログ
女装子のかなこさんは「女装男子かなこのブログ」でさまざまな女装姿を見せてくれています。

2020年10月のブログでは「あこがれの看護婦さんに変身」として、看護婦さんになっています。
クラシカルなナースワンピースに准看護帽、そして私の好きな白ストッキングとナースシューズです。
昭和の時代の病院を思い出します。
かなこさん、ありがとうございます。
今度いつか、看護してください。


★当クラブのおすすめ女装コミック★

『個人差あり〼』
『オレが私になるまで』
『カメラの向こうでメスになる』
『女装レイヤーが上司にバレたらしぬる』
『女装男子に思わず告白したら付き合うことになりました』
【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました
『女装してオフ会に参加してみた。』
『推しと恋愛なんて荷が重い』
『女装男子は愛でられる』
『上司の啼かせ方』
『上司の躾け方』
『パンティトラップ』

★当クラブのおすすめ女装&TS小説★

『女装七変化』(松本侑子著)→『性遍歴』所収
『苦い旋律』(梶山季之著)
『美男奴隷』(梶山季之著)
『ナイロンの罠』(館淳一著)→『凶獣は闇を撃つ』所収
『キラーレディ伝説』(館淳一著)
『セーラー服恥じらい日記』(館淳一著)
『緋の河』(桜木紫乃著)
『魔人ゴング』(江戸川乱歩著)
『秘密』(谷崎潤一郎著)
『クロス』(山下紘加著)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ATSUGIさんは看護師用ストッキングブランド「CUTIE NURSE(キューティーナース)」をもっているんですね。

2022年07月08日 | ★下着&ランジェリー
承前です。
白ストッキングを穿いている看護師さんがいない、と書きましたが、ATSUGIさんは看護師用ストッキングブランド「CUTIE NURSE(キューティーナース)」をもっているんですね。

ATSUGI(アツギ)の看護師用ストッキングブランド「CUTIE NURSE(キューティーナース)」シリーズです。白衣の天使であるナース(看護師)さんのために作られた清潔な真っ白のストッキングです。病院勤務の看護師さんのために作られているので制菌効果と消臭加工はバッチリです。臭いや細菌の発生を抑えるリモブロックによって、繊維上の菌(黄色ブドウ球菌や肺炎かん菌)の増殖を抑制します。足の臭いの原因であるイソ吉草酸の消臭率が飛躍に向上しました。また、安全性も厳しい基準をクリアしているので安心してお使いいただけます。看護師さんだけでなく、患者さんが退院時にお世話になった看護師さんへ贈る礼品としても人気が高いです。

>病院勤務の看護師さんのために作られているので制菌効果と消臭加工はバッチリです。
ATSUGIさん、自信満々です。
>足の臭いの原因であるイソ吉草酸の消臭率が飛躍に向上しました。
イソ吉草酸が原因だったんですね。
あの臭い。
でも、捨てがたいですよね(^^
案外、井上ひさし青年もストッキングをクンクンしていたりして......

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白衣は作業服ということです

2022年07月07日 | 私的読書日記
承前です。

若き日の井上ひさし青年は勤務先の結核療養所の看護婦さんの更衣室に忍び込みました。
大晦日です。
そしてお気に入りの看護師さんの白衣をクンクンしたそうです。
しかし、そこにあったのは甘い女性の香りではなく、消毒液などの匂いだったのです。

以前、看護婦さんと付き合っていた男性のブログを読んだことがあります。
「なあ、コスプレしようぜ。白衣を持ってこいよ」
「いいけど、あれは作業服よ。じいさんのおしっことか、膿とかいっぱいついているけど、それでいい?」
「うーん、いいや」
白衣の天使さんは小説のなかにしかいないようです。

そういえば、看護師さんで白ストッキングを穿いている人もいないですよね。
それ以前に大きな病院はパンツの白衣ですしね。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一方的に恋い慕っていた看護婦のロッカーを開き、彼女の匂いのしみ込んだ看護衣を鼻に当てて嗅ぎながら

2022年07月03日 | 私的読書日記
井上ひさしさんは『ひょっこりひょうたん島』からこっち、好きな作家です。
小説もですが、読書やテレビをテーマにしたエッセイをよく読んできました。
本棚の奥から井上ひさしさんの『ブラウン監獄の四季』を引っ張り出して再読していたところ、衝撃的な告白?がありました。


 そのころ、ぼくは岩手県釜石市郊外にある国立結核療養所で事務雇をしていた。たしか若い男の事務員が10名ぐらい居たと思うが、ぼくは土曜の夜や日曜の夜の宿直をこれら同僚にかわってよく引き受けたものだ。
  宿直は順番に廻ってくるのだが、恋人のいる人は土曜や日曜の宿直を嫌った。ゆっくりデートができないからである。そういう場合はいつも恋人のいないぼくが代った。家といっても四畳半の借間に母親がいるだけで、帰ってもたいしておもしろい事が起る気づかいはなし、宿直を一回つとめれば二五〇円の手当がつく。この二五〇円も魅力だったのだ。

 そんなわけで、この年の暮も三〇日から正月の三日まで他人の宿直を一手に引き受けることになり、五日間ラジオぽかり聞いて暮しだのだが、このときの紅白は、司会が高橋圭三と水の江滝子で、江利チエミや浜口庫之助などの初出場組にまじって真木不二夫が出ていたはずだ。こんなことを憶えているのはじつは理由がふたつある。
 ひとつは真木不二夫が地元釜石市の出身だったということ、もうひとつは、紅白が始まって間もなく入所患者がひとり亡くなるという変事が起ったからである。患者の家族にこういう場合の手続きの説明をし、霊安室を掃除し、お棺の手配などをして、事務室に戻ってみると、もう紅白は殆ど終りに近づいていて、ちょうど藤山一郎が歌っているところだった。藤山一郎のへんに明るい声が妙に白らけて開えていたのを憶えている。

 ラジオを消して宿直室の布団にもぐり込んだが、なかなか寝つかれず、仕方なしに看護婦のロッカー室に忍び入り、こっちから一方的に恋い慕っていた看護婦のロッカーを開き、彼女の匂いのしみ込んだ看護衣を鼻に当てて嗅ぎながら自涜した。そういうやり方がそのころ、若い男の事務員の間で流行っていたのだ。だがそのときの看護衣の匂いはひどく薬品臭くてあまりよくはなかった―――。I


まあ20歳頃の持てない男子はリビドーに負けて何でもやりますから、この行為分かりますよね。
でも直木賞作家が「自涜した....」と自虐的に告白するんだから、大したものです。
ただ、いまはこんなことしないでくださいね。
見つかったらとんでもないことになりますから......と、いちおう書いておきます。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日から7月

2022年07月02日 | 女装子愛好日記
今日から7月。
気分は8月。
暑さは真夏。
早く来い来い、夏休み。


いやあ、暑いですね。
通常の年だと、7月末の暑さです。
夏季休暇を前倒しで取りたくなります。
しかし、8月15日までは1か月以上あります。
果たして体力が持つかしらん。
皆様もご自愛ください。


ニューヨークにお住いのyoya氏、屋上のプライベートプールに飛び込みますが、あら不思議.....

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする