女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」地上波放送決定!

2023年01月10日 | 女装関係のニュース&事件
承前ですかね。
「男性の妊娠」でネット検索していたら、斎藤工が妊娠するというとんでもないドラマが地上波で放送されるという情報をもつけました。netflixで全世界に放送されて反響のあったドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」が1月5日からテレ東地上波で放送されていたのですね。
1月5日が1回目でしたから、私は見逃しましたが、2回目からは録画してみるようにします。
(家人に怪しまれないようにすぐにダビングしてハードディスクから消去しておきますが)

テレビ東京では、1月5日からテレビ東京とNetflixがともに企画・製作したドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」(木ドラ24枠・毎週木曜深夜0時30分)を放送します。坂井恵理による13年発売の同名コミックス(講談社「BE LOVE」KC所載)が原作。今年4月にNetflixで全世界配信され話題になった本作は、自分が妊娠するとはまったく思っていなかった男性も妊娠するようになってから約50年、そんな世界を舞台に、主人公の桧山が予想外の妊娠をきっかけに今まで見てこなかった社会の様々な問題に直面し、奮闘しながら徐々に周囲の人とそして自分自身を変えていく姿を描いた成長の物語です。主人公の桧山健太郎役に斎藤工、そのパートナー瀬戸亜季役に上野樹里、ほかにも筒井真理子、リリー・フランキー、岩松了、高橋和也ら個性派俳優が顔を揃える豪華キャストとなっています。
出所  テレ東リリース最速情報→★
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この人の赤ちゃん産みたい!って思う

2023年01月09日 | 女装子さん語録
だいしゅきホールドに続いて、既婚の女装男子スレにも同じようなコメントがありました。

M字開脚して逞しい男性を迎え入れた時に、自分は女なんだって気づいたよ
ホモとかそんなのどうでもいい、脳内幸せ物質出まくり
この人の赤ちゃん産みたい!って思う
(5ch 既婚の女装男子スレから)



女装男子愛好者は、脳内幸せ物質出まくりまで女装子さんを導けるように精進しないといけないですね.....


妊婦さんの気持ちを体験されてみたい方は、シリコンの妊婦腹部をつけてみてはどうでしょうか.....



妊娠9ヶ月の妊婦さんを体験できるそうです。
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だいしゅきホールド

2023年01月06日 | 女装子さん語録
だいしゅきホールドとは
「正面から相手に抱きつき、相手の腰周りを両足でくわえ込みロックする体勢のこと」
「正面から抱きついた相手の背後へ(挟み込むように)両足を回し、相手の腰の位置で自身の体を固定する仕草・動作である」
「性行為時に男女が抱き合った状態で、陰茎が膣から抜けないように女性が男性の腰に足を回して固定した体位」
2009年に2チャンネルで使われ出したようです。
現在ではAVメーカーもこれを題した作品を出していますね。

だいしゅきホールドが大好きな女装子さんも多数いらっしゃるようです。

嫁や娘に悪い気はするけど、彼の逞しいモノで女にされると、もうどうでも良くなってきて、彼にしがみついて「だいしゅきホールド」しちゃう
昨日も彼の耳元で「あかちゃん欲しいの」ってお願いして、中でいっぱい出してもらっちゃった

  『既婚の女装男子』スレからです。

残念なことではありますが、小生は「ノーキッス、ノーインサート」を社是としておりますので、本体位は未経験でございます。
コメント (3)
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女装子さんの初詣

2023年01月05日 | ★女装子さんのHP&ブログ
昨日から始動ですね。
みなさま、お正月はいかかでしたでしょうか。

私はほぼ自宅にこもっており、街中のことはわかりませんが、昔の様に晴れ着を着た女性がお年始や初詣に行かれるということも絶滅危惧種になっているんではないでしょうか。

昔読んだ『風俗奇譚』に30代の管理職の男性が女装して初詣にいった手記を書かれていたことをいまでも鮮明に覚えています。
美しい振袖をお召しになって、楚々として初詣をする。
これは和装に憧れる女装子さんの夢でしょうね。

「女装・初詣・着物」で検索したところ、女装サロンzoomさんのブログとyoutubeが見つかりました。
40代男性が本当に素敵な振袖をお召しになられています。
気付をプロの方にしっかりとされてから、初詣にお出かけになられます。
動画を見て改めて感じましたが、着物はそれ自体が芸術作品ですね。
それを身に纏うことは無上の喜びなのかもしれません。
(撮影年はコロナ前の2020年のお正月かもしれませんね)

初詣の様子が書かれているブログはこちら→★

女装子《リリジョ》と着物を着て女子会したよ!40s man turned into a woman with kimono and make ups!





ご一緒に振袖・着物の参考書籍をご紹介しますね。







コメント (4)
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2000年12月、有名デパートの化粧品売り場に立つトランスジェンダーの美容部員がいました

2023年01月04日 | 女装関係のニュース&事件
私の「女装小説」のHPには、小説だけではなくそのときどきにメディアに掲載された女装関係の記事などもアップしています。
年末に読み返したとき、朝日新聞2000年12月24日の記事が気になりました。
それはデパートの化粧品売り場にトランスジェンダーの美容部員さんがいて、その彼女を見た女性が朝日新聞にメールしてきました。
そこから記者が取材を始めます。
いまから22年前の記事とは思えません。
日付を2022年12月24日に置き換えてもあまり違和感を感じません。
そこで朝日新聞の縮刷版にあたり、その記事のコピーを手に入れました。
改めて引用してみます。

2000年12月24日
化粧品売り場の心ひかれる女性(あなたが選ぶこの人が読みたい)
 都内デパート化粧品売り場に心ひかれる「女性」がいます
 東京都中野区 〇〇さん(28)からのメール
人はどんなきっかけで、化粧を始めるのだろう。
メールをくれた知念さんの場合は、予備校に通うため上京したのを機に化粧品をそろえた。高校では化粧厳禁。
 「こんな私を見てほしいっていうのが化粧。素顔よりも化粧した方が、本来の自分になれると思うんです」
その反動だったのだろうか。
 〇〇さんがよく行くデパートの化粧品売り場で、ひときわ目立っていたのが、化粧品ブランドM・A・Cの「メイクアップアーティスト」りんこさん(23)だった。
 リんこさんは母親が美容師だったせいか、幼いころからきれいなものが好きだった。いろんな化粧品や鏡も身近にあった。中学生になると、薄色のリップクリームを塗り、まゆを描き始める。家で雑誌を見て練習した。高校では女友達に教えてあげたりもした。
 体と違って、心は女の子なんだと自分でわかってきたのも、このころだ。
 なぜ化粧を?
 しばらく考えて、言った。
  「女の人に勝る部分を持ちたい気持ち、あるのかも」
     ■   ■
 メーク専門学校での成績はトップ。だが、就職に壁があった。ふつうの会社なら、履歴書の顔写真と戸籍名とを見比べて「?」をつけただろう。
 松田聖子やナオミ・キャンベルも愛用することで知られるM・A・Cは、会社の信条に「for AII Races,AII Ages,AII Sexes(あらゆる人種、年齢、性別のために)」を掲げる。ブレント・D・スミス事業部長(33)は「採用に何も問題なかった。彼女の性について意識したこともない」。どうしてそんな質問をするのか、と言いたげ 売り場の同僚は最初少しだけ戸惑った。 トイレなどの問題もある。「でも、会ってみたら普通の女の子じゃないですか」と、当時の岩崎知美マネジャー(31)は振り返る。
 初めて接客したのは、去年三月。緊張はうれしさに変わった。「こんな私でも受け入れられるんだ」
 りんこさんがこの仕事にあこがれたのは、「人にドラマを与えられる」からだ。
 化粧を始めたばかりの少女。どこか外見に自信が持てない人。年齢を忘れたい人。そんなお客様に、きれいになる喜びを伝えたい。コンプレックスに苦しんだ自分だからこそできる、と思ったのだ。
 今年は、光沢のあるファンデーションが大ヒットしている。しかし、ごつごつした男性的な顔だちの人だと、光を乱反射しやすく、むしろマット系の方が映える。女性らしく見せるすべを知っているから、そう助言する。流行品の押し売りはしたくない。
 入社してまもなく、全国の店舗の中で月間売り上げトップになった。
     ■   ■
 数カ月が過ぎ、余裕が生まれたころ。鏡をふいたリ商品を並べたりしていた時だ。
 デパートの一階を様々な人が行き交う。ふと、こちらを見ながら流れてゆく視線に気がついた。振り返る人。さりげなくもう一度通る入。わざわざ見にくる人。
  (あれ、男じゃないの)
 特にカップルは残酷だ。彼女が彼氏に耳打ちする。「オ・カ・マ」と動く唇が見える。彼氏が-べつし「行こうぜ」と手を引いて離れてゆく。
 気になり出すと、あっという間に気分が落ち込んだ。売り上げもガクンと減った。
 こんな出来事もあった。
 ある夕方、若い女性が近寄ってきて買い物もせず、ニヤニヤしながら言った。
  「何でここにいるの?」
  「えっ?」
  「ニューハーフでしょ。あんた面白いじゃないの。電話番号教えてよ」
 瞬間、頭が白くなった。
  「申し訳ございません。イ固人的な質問にはお答えできかねますので……」
 後ろ姿が見えなくなったところで、裏のストックルームに駆け込み、泣いた。
 電車の串でも買い物をしていても、他人の目が刺さる。りんこさんはそのたび、相手をにらみつけてしまうようになった。「みなが敵に思える。そう思ってしまう自分が情けない。でも、そうさせた原因は、私を特別な目で見る人たちだと思うんです」
 今年五月には胃かいようで倒れ、二週間入院した。
     ■   ■
 堂々と仕事をし、ファッション雑誌にも登場する。メールをくれた知念さんは、そんなりんこさんをすごいと思っていた。
 ところが実物の彼女は、いつかポッキリと折れてしまいそうに見える。
  「やりたいことが自由にできて、いいね」とよく言われる。それも違う。
  「私は趣味で女の格好をしてるんじゃない。男の人も、好きだから背広を着るわけじゃないでしょう」
 自分は、男なのか、女なのか、何者なのか。頭が左右にちぎれそうなくらい、ずっと悩み続けてきた。
  「障害をもつ人の中で、笑われたりすることがあるのが、私のような『性同一性障害』なんです。この苦しみ、分かりますか?」
 恋をする時も、せつない。より女らしくしないと負けだと思うから、尽くす。相手の帰宅時間を見計らい「仕事お疲れさま」と、メールを忘れない。それでも「私なんかに好かれて、彼は迷惑じゃないか」と悩むのだ。
 だから、自分から「好き」と告白したことはない。
 郷里の両親は「息子としては愛しているが、娘としては分かってあげられない」と悲しむ。母親とは電話で泣き合う。
  「スーパーで二人でカートを押しながら『大根ないから買っていこうよ』なんて言う、普通の母と娘になってみたかったよって。でも、お母さんの前では男の子でいてあげたいとも思うし……」
 話をしていると、涙でぐじゅぐじゅになり、マスカラが流れ落ちそうになる。あわててトイレに直しに行った。
 リんこさんにとって化粧とは、自分を目いっぱい励ますための手段なのかもしれない。
     ■   ■
 話を聞き終え、りんこさんとクリスマス間近の人込みに出た。
 178センチの長身にミュールの高さが加わって、人目を引く。「日本では人と少しでも違うと、視線を向ける」。スミス事業部長の言葉を思い出した。「米国人の僕もよく経験することさ」
 確かに、並んでいるだけで、視線の海を泳ぐ気分になってくる。リんこさんは、ちょっと険しい表情になった。そして木枯らしに向かうように、コートの襟を立て、大またで駅へと歩き出した。
 出所 朝日新聞 2000年12月24日  一部の人名は引用者が匿名としました。


この記事が出た時、りんこさんは23歳。
22年後の現在、彼女は45歳です。
彼女はどのように生きてきたのか、現在はどのように暮らしているのか。
改めて読み返してみて、少し気になります。
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何もしない緩いお正月も良いものでございます。

2023年01月02日 | 女装子愛好日記
正月は何もしないぞ......と緩やかに思っております。
まあみなさんもそうでしょうけど、私も持ち帰ってきた会社の仕事や私的な付き合いでの雑事があります。
家にいて閑にしていると、どうしてもそれらを片付けようとしますが、3が日くらい、いい意味で「だらだら」するようにしています。

朝からは箱根駅伝。
駒澤・中央・青学の三つ巴のレースは面白かったですね。

駅伝が終わると今度は高校サッカー。
地元埼玉の昌平高校vsインターハイ優勝の前橋育英高校。
浦和駒場というホームでありましたが、昌平は1対2で負けてしまいました。
しかし前橋育英は強いですね。

高校サッカーが終わると、大学ラグビーへ。
国立での京都産業大学vs早稲田大学。
後半からの観戦でしたが、これも接戦。
1点差まで詰め寄った京産大ですが、残念ながら届かず。

スポーツ中継はここで終えて、コーヒーを飲んで一服。
その後は昨夜NHKで放送された「あたらしいテレビ 2023」の録画をみて「ふむふむ、こんな映像コンテンツがあったんかい」とお勉強.....。
放送&映像の尖端を行く皆さまがNETFLIX等のドラマを推しているのを見ると「わしも、ネトフリに入らんといかんかのぉ」と考えだしてしまいました(^^

そして、暖かい鍋をつついて、美味しい日本酒を呑み、トロンとしてそのままベッドに.....

こんな緩いお正月もいいいものでございます。
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明けましておめでとうございます

2023年01月01日 | 女装子愛好日記
明けましておめでとうございます

女装子さん女装子愛好男子さんにとって
今年が佳い年でありますことをお祈りいたします

   令和5年 元旦

        女装子愛好クラブ 

こちら関東地方は快晴です
初日の出もとてもきれいに見えました
よい年になりそうですね
今年もよろしくお願いいたします

コメント (2)
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