とのようにしてここにたどり着いたのかは分からなくなってしまいましたが、YouTubeの「Crush」という曲のプロモーションビデオ。歌っているエキゾチック・ビューティな魅力あふれる“Yuna”というシンガーだって全く知らなかったんです。マレーシア人の歌手Yuna(ユナ)とアメリカの男性歌手Usher(アッシャー)による2016年リリースのラブソングとのこと。Yunaの媚びるような歌い方も、Usherの艶のあるハイトーンボイスも、ゆったりと流れる甘いメロディーにしっとり絡んで心憎いほどです。ま、一度ぜひ聴いてみてくださいな、弥生三月恋の月にふさわしい魅力に満ちた曲ですから。
Yuna - Crush ft. Usher
“エキゾチック・ビューティ”と言ったついでに、こちらのPVも観てみてください。見て欲しいのは“Yuna”の乗っている車なのですが、往年の名車(少なくともわたしはそう思っている)トヨタの“セリカ”です。わたしがまだ高校生の頃世に出た車だったと思いますが、とにかく居住性を全く無視したようなスタイルで、特にお尻がとてもキュートで好きでした。これぞまさに“エキゾチック・ビューティ”な車だったと思います。このPVの車も含めて、大事にされてまだ走っている車もあるんでしょうね。
Yuna - Blank Marquee ft. G-Eazy
初代セリカ1600GT(前編)
1971 Toyota Celica - Jay Leno's Garage
常日頃現在のワールドトップテンとかを聴きあさってはいないので、youtubeを巡っていると、聴いたことの無い過去のヒット曲に出くわしたりします。それが結構面白かったりして夢中になってしまいます。
ぼくが小学生の頃ですよ。昔は「カッコいいクルマ」が多かったなぁ。
今はスポーツカーが少なく,SUVと軽自動車全盛の時代。自転車を載せられるので,軽自動車で十分。
ところで。
kojiさん,お洒落な音楽,いっぱい知ってますねぇ。いつも感心しています。