(写真は先日購入した『キャットアイ(CAT EYE) 自動点滅テールライト/TL-AU200』です。)
このTL-AU200の優れているところの第一は、単3電池2本により連続使用約200時間という長時間安定した使用が可能であるというところ。そしてJIS規格適合リフレクターと赤色LED3個の一体型なので、安全基準上もとりあえずはこれ1個でOKということです。
第二に明るさセンサーと振動センサーにより、自動点灯するというところ。この機能で一番助かるのが、走っているときに不意に現れたトンネンル。ヘッドライトは手で簡単に点灯できますが、リアのテールライトが明るさセンサーによる自動点灯式でない場合、その取り付け位置によっては一旦止まってからでないと作動できないという難点があります。ですからこのTL-AU200の自動点灯・自動消灯は全くありがたい機能です。
ナイトラン派のわたしにはまさにピッタンコ。そこでこうして“PROGRESSIVE FRD-900”に取り付けています。スマートなロードバイクに取り付けるには少々ためらいがあり、“RFX8”には取り付けてはいませんが、将来ブルベの夜間走行に備えてもう1個調達してあります。こちらは“RFX8”のフレームに合わせてパールホワイトに塗装しようと考えています。
【補足】
このあとAJ宇都宮のベルベに参加しましたが、テールランプは常時点灯出来るものに制限されていることが分かりました。これはなぜかというと、夜間走行時に後続のライダーが点滅するライトに眠気を誘発されるのを防ぐためなのだそうです。ですから実際に参加したさいには常時点灯可能なキャットアイ(CAT EYE)TL-LD130-Rも取り付けました。日中のトンネンルにはやはりTL-AU200の自動点滅がとても有効だからです。そして暗くなってきたらTL-LD130-Rに切り替えして常時点灯にすればOKというわけです。でもね、こうも言ってました。一番最後の人(後続がいない人)は点滅で走ってもかまわないって・・・、わたしがまさにそうでした。
このTL-AU200の優れているところの第一は、単3電池2本により連続使用約200時間という長時間安定した使用が可能であるというところ。そしてJIS規格適合リフレクターと赤色LED3個の一体型なので、安全基準上もとりあえずはこれ1個でOKということです。
第二に明るさセンサーと振動センサーにより、自動点灯するというところ。この機能で一番助かるのが、走っているときに不意に現れたトンネンル。ヘッドライトは手で簡単に点灯できますが、リアのテールライトが明るさセンサーによる自動点灯式でない場合、その取り付け位置によっては一旦止まってからでないと作動できないという難点があります。ですからこのTL-AU200の自動点灯・自動消灯は全くありがたい機能です。
ナイトラン派のわたしにはまさにピッタンコ。そこでこうして“PROGRESSIVE FRD-900”に取り付けています。スマートなロードバイクに取り付けるには少々ためらいがあり、“RFX8”には取り付けてはいませんが、将来ブルベの夜間走行に備えてもう1個調達してあります。こちらは“RFX8”のフレームに合わせてパールホワイトに塗装しようと考えています。
【補足】
このあとAJ宇都宮のベルベに参加しましたが、テールランプは常時点灯出来るものに制限されていることが分かりました。これはなぜかというと、夜間走行時に後続のライダーが点滅するライトに眠気を誘発されるのを防ぐためなのだそうです。ですから実際に参加したさいには常時点灯可能なキャットアイ(CAT EYE)TL-LD130-Rも取り付けました。日中のトンネンルにはやはりTL-AU200の自動点滅がとても有効だからです。そして暗くなってきたらTL-LD130-Rに切り替えして常時点灯にすればOKというわけです。でもね、こうも言ってました。一番最後の人(後続がいない人)は点滅で走ってもかまわないって・・・、わたしがまさにそうでした。
長距離を走るようになり、日が短くなってきたこの時期、まさにkojiさんにピッタリの部品ですね(^^)。
わたしはこれにキャットアイと100円ショップからかったフラッシャーをプラスして使っています。
ロングライドには、かかせないものになると思います。
KOJIさん、フロントのライトも、明るいのがないですかね~?
2W以上のほしいのですが、どれも、高くて、しかも、充電式とかで、重そうですね。
色々、ネット等で、見ながら探しますね~
また、アドバイスください。
ENDLESS HIDE
わたしはPROGRESSIVE FRD-900もRFX8も、“HL-EL510”と“HL-EL520”の2連装で使用しています。“HL-EL510”は明るさ切り替えが可能、“HL-EL520”は点滅・点灯の切り替えが可能です。重量的にはNGですが、安全と経済という観点からはいたしかたありません。
私は昼間しか自転車には乗りませんが、トンネルの中などではテールランプを点けるようにしています。
でも、入り口でいちいち点灯作業のために一旦停車するのは面倒ですね。
また、トンネル抜けた後もそのまま走って、帰ってきてから初めて点けっ放しになっていたことに気付くこともしばしばです。
最近はヘルメットに小さいランプを後ろ向きに付けて、手探りで点けたりしますが、状態がどうなっているのか(点灯か点滅かはたまた本当に点いているのか)気になってヘルメットを脱いで確かめると言うかえって面倒なことになっております(笑)