4月11日、お花見ドライブの2日目です。きょうは日頃お世話になっている実家のお義姉さんも一緒です。
やって来たところは「四季の里“緑水苑”」。園内に入ると、いきなりこの景観が飛び込んできます。
残雪の安達太良連峰を借景にしたこの景観が、緑水苑の一番の売りなんだそうです。
園内の中央に配したこの大きな池の周りを巡ります。
入場券売り場で買った「鯉の餌」やりをする“ワイフ君”。
柳の大木の芽吹きも綺麗です。
園内の散歩はあと少し続きます・・・
こんばんは。
素敵な園内ですね。
見事な桜はあっぱれです。
鯉のえさやり楽しいですよね。
鯉が口をパクパクする姿が可愛らしいですよね🤟🤟
心が和みました。
ここの庭園は年々見応えのあるものになっています。
春、とりわけ桜の季節は見事です。
他人の芝生ではありませんが、他県のほうまで観桜に出かけたりしますが、地元のここに来ておけば間違いはないのです。
鯉の餌やりは面白くて、“ワイフ君”はわたしの分まで餌を残しておいてくれませんでした。
スイセン、レンギョウ、シバザクラなどなど、桜の引き立て役の配置も見事なのです。
さらには、残雪の安達太良連峰が贅沢すぎる借景になっているのです。
ほかの季節にも見るべきものは沢山あって、わが家は度々訪れています。
ホントにいいところです。