(2010.5.2 am6:32)
五月晴れとはまさにこういう天気をいうのでしょう。
澄み渡った朝の空に安達太良の残雪が綺麗です。
あらくれとしろかきが終わった田んぼには水が張られ、あとは本番の田植えを待つばかりです。少し風がありましたが気温は20℃、絶好の自転車日和といってもいい日でした。で、わたしはというと日中は野暮用で過ごし、夜中の11時半玄関先の温度計が9℃を示す中、ときどき鼻水をすすり上げながらのナイトランとなりました。
これからまた少しずつ減量をしていかなければならないと、本気で思ってはいるのです・・・。
五月晴れとはまさにこういう天気をいうのでしょう。
澄み渡った朝の空に安達太良の残雪が綺麗です。
あらくれとしろかきが終わった田んぼには水が張られ、あとは本番の田植えを待つばかりです。少し風がありましたが気温は20℃、絶好の自転車日和といってもいい日でした。で、わたしはというと日中は野暮用で過ごし、夜中の11時半玄関先の温度計が9℃を示す中、ときどき鼻水をすすり上げながらのナイトランとなりました。
これからまた少しずつ減量をしていかなければならないと、本気で思ってはいるのです・・・。
冬には3℃、6℃なんていうナイトランはいつものことなのですが、そんなときはたいがいフルマスクを着けています。いまはフルマスク無しですから鼻水が出そうになるんです。
ちなみに9℃の夜はアンダーシャツ1枚のうえにウインドブレーカーを羽織るだけで走っています。もう少し寒ければさらに一枚重ね着すれば大丈夫だと思います。雨さえ降らなければOKなのですが・・・。好天をお祈りしております。
・山の上のほうではもっと寒いんでしょうね。なんだか300kの「悪夢」の再来の予感が
“ケンヂさん”のおっしゃるように東西南北どちらへ走っても結構楽しめるところがありますよね。でも自称“川の流れのように派”のわたしですから随所に難所があっていつも苦しめられています。ハハハ
みんなは不思議と坂が好きなんだよなあ・・・“ケンヂさん”もすきなんでしょうね。
昨日はうちのチームは,
・新庄クリテリウム(大学生を連れて)
・グランフォンド飯豊試走(ナデラマン単独)
・白布峠越え→猪苗代湖一周→大峠(ちょい若)
・夜は埼玉に引っ越したチーム員が米沢に来たのでBBQ宴会
というにぎやかさでした。
私はと言えば…昨日は畑仕事,今日は昨日の疲れでダウン。あんなに晴れていたのに…。
中通りは阿武隈に行っても西に行っても北に行っても南に行っても走るところがいっぱいあっていいなぁ。
昨日は戸中峠を越えて福島県から栃木県へ走ってみましたが峠では桜が満開で綺麗だったょ来週の羽鳥湖も桜は満開かな
週末の福島県を通過する宇都宮400、“masamicchiさん”はじめ参加者のみなさんが天候に恵まれますようとただただ祈るばかりです。智恵子の生家は造り酒屋だったそうで、生家の軒には“花霞”の看板と大きな杉玉が下がっています。その裏側には記念館もあって智恵子の紙絵や油絵などが展示してあります。“masamicchiさん”のところから150キロ。季候のいいときに、なんだかちょうどいい距離ですね。
昨日はまたビーフラインと道祖神峠に行ってきました。
福島の山岳コースは過酷ですが、まずは地元で鍛えています。
宇都宮ブルベはどうも山岳コースが開催者の趣味ですよね。
それにまんまと引っかかった単純で自転車馬鹿の私でした。峠をどんどん進むたびに脚の筋肉がパンパンになります。
週末はブルベで福島の方におじゃまします。
鮫川村近くを走りますが二本松市までは届かないようです。残念。智恵子抄の生家みたかったなあ。