昨日、わたくし不運にも接触事故を起こしてしまいました。
わたしは事なきを得たのですが、相手のローディーさんは腕を負傷されてしまいました。幸いにもローディさんは自走が可能とのことで、そこでお別れはしたのですが、さすがにそこから先へはどうしても行く気にはなれなくて、みちのく自転車道をそこから引き返すことにいたしました。
帰る途中『逢隈橋』のところで“ルイガノさん”に出会いました。郡山に住むお孫さんとみちのく自転車道を須賀川まで走って、お孫さんをそのまま須賀川のご自宅に泊めるご予定とのことで、この場所でお孫さんと待ち会わせしていたのだそうです。先ほどの事故と引き返してきたことをお話をしたところ「道理で顔色がさえないと思った・・・」なんて言われてしまいました。お孫さんと一緒のルイガノさんとお別れしてタラタラと帰りました。
午後、電話で“往年のローディーさん(今もなお現役の方に“往年の”などというのは誠に失礼かもしれないのですが、“往年の”のあとには『名選手』とか『名~』と続くことが多いので、自転車乗りの大先輩を尊敬する意味であえて使わせていただきます)”の元気なお声は聞くことが出来たのですが、無事なご様子をどうしても確認したくてお伺いしたところ、“往年のローディーさん”と奥様には、まことに丁重なおもてなしをいただき、いたく恐縮してしまいました。
みちのく自転車道の大先輩の、40年以上にわたる今までの自転車生活のお話などを、とても楽しくお伺いいたしました。さらにはその走行記録のほんの一部を拝見させていただいたのですが、郡山を中心に80キロ、90キロ、さらには100キロを越えながら、様々な場所を走破したときのことが丁寧に記録してあり驚きました。そして“往年のローディーさん”の早期快復と、みちのく自転車道での再会を誓ってお別れをいたしました。
そしてきょうは、昨日の事故を教訓にふたたびみちのく自転車道へ乗り出そうというわけです。(“往年のローディーさん”ごめんなさい、わたしばっかり楽しんで・・・)みちのく自転車道は自転車の方々ばかりでなく、ご年配の方々が散歩を楽しんだり、子供づれの方々もおいでですから、注意をおろそかにしてはいけないと自己反省をしながら・・・。
わたしは事なきを得たのですが、相手のローディーさんは腕を負傷されてしまいました。幸いにもローディさんは自走が可能とのことで、そこでお別れはしたのですが、さすがにそこから先へはどうしても行く気にはなれなくて、みちのく自転車道をそこから引き返すことにいたしました。
帰る途中『逢隈橋』のところで“ルイガノさん”に出会いました。郡山に住むお孫さんとみちのく自転車道を須賀川まで走って、お孫さんをそのまま須賀川のご自宅に泊めるご予定とのことで、この場所でお孫さんと待ち会わせしていたのだそうです。先ほどの事故と引き返してきたことをお話をしたところ「道理で顔色がさえないと思った・・・」なんて言われてしまいました。お孫さんと一緒のルイガノさんとお別れしてタラタラと帰りました。
午後、電話で“往年のローディーさん(今もなお現役の方に“往年の”などというのは誠に失礼かもしれないのですが、“往年の”のあとには『名選手』とか『名~』と続くことが多いので、自転車乗りの大先輩を尊敬する意味であえて使わせていただきます)”の元気なお声は聞くことが出来たのですが、無事なご様子をどうしても確認したくてお伺いしたところ、“往年のローディーさん”と奥様には、まことに丁重なおもてなしをいただき、いたく恐縮してしまいました。
みちのく自転車道の大先輩の、40年以上にわたる今までの自転車生活のお話などを、とても楽しくお伺いいたしました。さらにはその走行記録のほんの一部を拝見させていただいたのですが、郡山を中心に80キロ、90キロ、さらには100キロを越えながら、様々な場所を走破したときのことが丁寧に記録してあり驚きました。そして“往年のローディーさん”の早期快復と、みちのく自転車道での再会を誓ってお別れをいたしました。
そしてきょうは、昨日の事故を教訓にふたたびみちのく自転車道へ乗り出そうというわけです。(“往年のローディーさん”ごめんなさい、わたしばっかり楽しんで・・・)みちのく自転車道は自転車の方々ばかりでなく、ご年配の方々が散歩を楽しんだり、子供づれの方々もおいでですから、注意をおろそかにしてはいけないと自己反省をしながら・・・。
事故を起こさないように、また、万一起きても大事に至らないように注意するしかないです。
とにかく大事に至らずに済んだのは幸いだったと思います。kojiさんも相手の方も、お互いそういう意識があったからだと私は思います。
このような形でなく、お知り合いになれたら本当によかったのですけれど。
ただ、“ざっきーさん”のいうようにどんな事態が起こるかわかりませんから、そういう時のお互いのために自転車保険等の加入は大切なことだと思います。
キッカケはいけなかったですが、今後“往年のローディーさん”とみちのく自転車道でいい関係を持っていきたいと思っています。
相手の方が、早く治れば良いですね。
事故にあったのは、正面衝突なのでしょうか?
私も注意したいと思いますので、教えてください。
私も今朝は、転びそうになりました。
お互い注意しましょう。
ENDLESS HIDE
http://blog.livedoor.jp/team_endless/
それでもトラックに当てられた相手の方は転等したのです。転倒での負傷は無かったのですが、腕の傷はすれ違いざまにハンドルに接触したためではないかと思います。
運良くわたしのほうは無傷だったのですが、これが逆だったら相手の方は私以上に心配なさったのではないかと思います。そういう方でした。
だいぶ大きく皮膚がむけたので心配でしたが、お伺いしたときに、その皮膚は縫合したそうで、お医者さんはキズもなく治るでしょうとおっしゃってくださったとお聞きして安心いたしました。
“hideさん”の言うとおり、お互い注意しましょう。