はい、古希祝い編で~す。
昨日3日に、無事、両親に「しあわせ時計」を渡す事が出来ましたー。
残念ながら3姉妹で揃って渡す事は出来ませんでした。
名古屋の妹は4日から仕事がある為、30日に帰ってきて、2日に名古屋に帰り、
大阪の妹は、ご主人の実家の正月の手伝いが終わってからコチラに来たので、
3日の昼過ぎに来ました。
名古屋の妹にはあらかじめ分かっていた事でしたので、
「ユッコ姉と大阪の妹の2人で渡しといてー」と言われておりました。
3日の夜ー。私と子供達3人は実家に行きました。(主人は用があって来れませんでした)
大阪の妹家族(妹とそのご主人と6歳以下の子供3人)とニギヤカに夕飯を食べた後、
台所にいる母を父の横に座るように呼び、
その前に私と大阪の妹が並んで座って、
孫達が”ハッピバースディー”を歌う中、
私 「お父さん、1ヶ月遅れだけど70歳の誕生日おめでとう!
これは、私達3人の娘からの、古希祝いのプレゼントです。」
大妹 「お父さん、おめでとう~」
孫達 「爺ちゃん、おめでとう~」
そう言いながら、綺麗にラッピングされた時計とお祝い袋を両親に渡しました。
なになに?と驚いている両親に、
「早く、あけてみて~~~!」
金色の包装紙を剥がすと、プチプチのビニール。
それを更に剥がして、表面にあった白い紙を取るとー
出てきました!私達が頼んでいた 「しあわせ時計」
父 「おおー、これは~」
母 「すごーい、どうやって作ったのお~」
両親共にビックリしていましたよ~。
父 「ありがとうな~。しっかし、よく出来とるな~。」
大孫 「これ、だ~れ?」
父 「これは、爺ちゃんの若い頃の写真や~。ほれ、ここにママもおるぞー。」
大孫 「ママ、ちっちゃ~い! じゃあ、これは?」
父 「コレがお婆ちゃんの若い頃で、これがユッコ姉でこれが大阪のおばちゃんや。」
父は大喜びで、妹のご主人や孫達に写真を見ながら昔の話しを沢山していました。
母は、次から次へと私に沢山の質問をしていました。
母 「こんな古い写真、どこから手に入れたの?あんた達が揃っているところは合成?」
みんな囲んで、ワイワイガヤガヤ~
私は母に、名古屋の妹が古希祝いの話しを言い出したこと。
実はこっそり実家に忍び込んだ事。妹達と電話で相談しながら決めた事など話しました。
みんな笑いながら、原版に使った写真を見たり、昔の事を話したり、
大きな声でしゃべらないと、相手の声が良く聞こえないほどニギヤカでした~。
父と母は、
「これ、また親戚の人が来たら、みんなに見せなくちゃ~。」と、とても喜んでくれました。
古希祝いのプレゼントにいくつか候補があった事も話しました。
父の人生を映画にする物や写真集は、やっぱり
母 「それもいいけど、いちいち取り出さないと見ないわねえ~」
グラスの印刷は、
母 「割ったら大変!」
似顔絵は、
母 「それも面白いけど、やっぱり写真の方がいいわ~」
私 「でしょーー!だから3人ともこの ”しあわせ時計” が一番いい!って
スグに決まったんだよ~。
昔の懐かしい写真もいつでも見れるし、人にも見せられるし、実用性もあるしね~。」
父は自分の携帯で時計を持つ姿を写真に撮らせて、
さっそく名古屋の妹に写メールを送っていました。
楽しいひと時でしたー
「しあわせの時計」の会社の皆さん、随分ムリを言って申し訳ありませんでした。
でもおかげで、とてもステキな、古希祝いが出来ました。
本当にありがとうございました。
私達3姉妹も満足でき、両親にもとても喜んでもらえるプレゼントになりましたー。
☆ ああ、私にはまだ、実家から持ってきた写真を元のアルバムに戻さないといけない!
という仕事が残されていました・・・
もしかすると、番外編もあるかもね~?
番外編UPしました。コチラ
昨日3日に、無事、両親に「しあわせ時計」を渡す事が出来ましたー。
残念ながら3姉妹で揃って渡す事は出来ませんでした。
名古屋の妹は4日から仕事がある為、30日に帰ってきて、2日に名古屋に帰り、
大阪の妹は、ご主人の実家の正月の手伝いが終わってからコチラに来たので、
3日の昼過ぎに来ました。
名古屋の妹にはあらかじめ分かっていた事でしたので、
「ユッコ姉と大阪の妹の2人で渡しといてー」と言われておりました。
3日の夜ー。私と子供達3人は実家に行きました。(主人は用があって来れませんでした)
大阪の妹家族(妹とそのご主人と6歳以下の子供3人)とニギヤカに夕飯を食べた後、
台所にいる母を父の横に座るように呼び、
その前に私と大阪の妹が並んで座って、
孫達が”ハッピバースディー”を歌う中、
私 「お父さん、1ヶ月遅れだけど70歳の誕生日おめでとう!
これは、私達3人の娘からの、古希祝いのプレゼントです。」
大妹 「お父さん、おめでとう~」
孫達 「爺ちゃん、おめでとう~」
そう言いながら、綺麗にラッピングされた時計とお祝い袋を両親に渡しました。
なになに?と驚いている両親に、
「早く、あけてみて~~~!」
金色の包装紙を剥がすと、プチプチのビニール。
それを更に剥がして、表面にあった白い紙を取るとー
出てきました!私達が頼んでいた 「しあわせ時計」
父 「おおー、これは~」
母 「すごーい、どうやって作ったのお~」
両親共にビックリしていましたよ~。
父 「ありがとうな~。しっかし、よく出来とるな~。」
大孫 「これ、だ~れ?」
父 「これは、爺ちゃんの若い頃の写真や~。ほれ、ここにママもおるぞー。」
大孫 「ママ、ちっちゃ~い! じゃあ、これは?」
父 「コレがお婆ちゃんの若い頃で、これがユッコ姉でこれが大阪のおばちゃんや。」
父は大喜びで、妹のご主人や孫達に写真を見ながら昔の話しを沢山していました。
母は、次から次へと私に沢山の質問をしていました。
母 「こんな古い写真、どこから手に入れたの?あんた達が揃っているところは合成?」
みんな囲んで、ワイワイガヤガヤ~
私は母に、名古屋の妹が古希祝いの話しを言い出したこと。
実はこっそり実家に忍び込んだ事。妹達と電話で相談しながら決めた事など話しました。
みんな笑いながら、原版に使った写真を見たり、昔の事を話したり、
大きな声でしゃべらないと、相手の声が良く聞こえないほどニギヤカでした~。
父と母は、
「これ、また親戚の人が来たら、みんなに見せなくちゃ~。」と、とても喜んでくれました。
古希祝いのプレゼントにいくつか候補があった事も話しました。
父の人生を映画にする物や写真集は、やっぱり
母 「それもいいけど、いちいち取り出さないと見ないわねえ~」
グラスの印刷は、
母 「割ったら大変!」
似顔絵は、
母 「それも面白いけど、やっぱり写真の方がいいわ~」
私 「でしょーー!だから3人ともこの ”しあわせ時計” が一番いい!って
スグに決まったんだよ~。
昔の懐かしい写真もいつでも見れるし、人にも見せられるし、実用性もあるしね~。」
父は自分の携帯で時計を持つ姿を写真に撮らせて、
さっそく名古屋の妹に写メールを送っていました。
楽しいひと時でしたー
「しあわせの時計」の会社の皆さん、随分ムリを言って申し訳ありませんでした。
でもおかげで、とてもステキな、古希祝いが出来ました。
本当にありがとうございました。
私達3姉妹も満足でき、両親にもとても喜んでもらえるプレゼントになりましたー。
☆ ああ、私にはまだ、実家から持ってきた写真を元のアルバムに戻さないといけない!
という仕事が残されていました・・・
もしかすると、番外編もあるかもね~?
番外編UPしました。コチラ