え~、先日、高校の役員会に参加してきました。(実は今年、地区委員に当たってしまっていたんですねえ~
)
でもまあ、私が当たっている役員の仕事は、
年に1回の ”地区懇談会”の準備だけなので、良しとしましょうかあ~。
と言う事で、今回の役員会は、その地区懇談会の為の役員会だったんですがー
当日、全員、初めて他の役員さんと顔を合わせた私達。
私と同じ地区の役員は、ヒョロナガの中学の同級生のママだった。
同級生と言っても、そこの子は女の子なので、私は初めて会ったのだけれど・・・
彼女、私の名前を知るなり、話しかけてきた。
マ 「あなたがkokiyuさん?」
私 「はい。そうですけど。よろしくお願いします。」
マ 「いいええ~、コチラこそよろしくお願いします。いつもウチの娘がお世話になってえ~。」
私 「は?」
彼女の顔を見ながら、もう1度その名前を確認した私。
ハッ!
この名前はもしかして・・・
私は彼女の子供の名前に、聞き覚えがあった。
あれは確か、ヒョロナガが高1の頃・・・
ヒョロナガは何も言わなかったけど、”ヒョロナガに彼女がいる!”という噂を耳にした。
中学の同級生の女の子だとー
私は一度も会った事ないんだけど、その彼女の名前が、確か同じ名前だったような・・・
今は全くそんな噂は聞かないけど・・・
過去にそんな噂があったことなど彼女は全く知らないようで、なんだかんだと話しかけてくる。
マ 「良かったあ~。娘に、”私、役員なんてやれる自信ない”って言ったら、
”大丈夫やて。ヒョロナガんちのお母さんはバリバリで、すごくしっかりしてるから、
お母さんなんて、きっと何もやる事ないわよ。”
って言われて、安心したのよお~。」
私 「ええ~、そんな事ないわよお~。」
などと答えながらも、ハテ?なんで一度も会った事のない彼女の娘が私の事を知っている?
たぶん、ヒョロナガやその周りの悪友達から私の噂を聞いてたんだと思うんだけどー
いったい、どんな噂を聞いたんだあーーーー!!
家に帰ってから、その事が気になって仕方ない私ー
でも、ヒョロナガに直接聞いても答えてくれるわけは無い。
だから、役員会での話しを主人とコデブに話してた。
そしたらコデブが言い出した。
コ 「で、お母さんは、自分が兄ちゃんの友達の間で何て言われてるか知りたいんやな?」
私 「そう。」
コ 「じゃあ。教えてやろうか?」
私 「・・・・。
どうせ怖いお母さんや。とか言われてるんでしょ?」
コ 「うん。
ヒョロナガんちのお母さんは、ものすご~く怖くて、
門限守らなかったりしたら、本当に家から追い出したりするけど、
でもすごくシッカリしてる人や!って言われてる。」
私 「・・・。」
それって、貶されてるのか褒められてるのか?
う~ん、
なんだか複雑な気分の私です・・・
☆ヒョロナガが友達と遊んでいる時、ヒョロナガが「もう帰るわ。」と言うと、
「もう帰るのかー!
」「まだいいやんかー!
」とブーイングだそうですが、
ひとこと、「母さんに言われてるからー」と言うと、
みんな何も言い返さないそうです・・・
☆確かに、ヒョロナガが門限を守らなかった時には、本当に朝まで家に入れなかったし、
大阪まで自転車で行け!なんて命令をする私だけど・・・
どちらかと言えば、怖がられてる?
私 「こ~んなに、キレイで優しいママなのにい~!」
コ 「 (≧m≦)ぷっ! 」
ちょっとコデブ、1人で吹き出してんじゃないわよ!

でもまあ、私が当たっている役員の仕事は、
年に1回の ”地区懇談会”の準備だけなので、良しとしましょうかあ~。

と言う事で、今回の役員会は、その地区懇談会の為の役員会だったんですがー
当日、全員、初めて他の役員さんと顔を合わせた私達。
私と同じ地区の役員は、ヒョロナガの中学の同級生のママだった。
同級生と言っても、そこの子は女の子なので、私は初めて会ったのだけれど・・・
彼女、私の名前を知るなり、話しかけてきた。
マ 「あなたがkokiyuさん?」
私 「はい。そうですけど。よろしくお願いします。」
マ 「いいええ~、コチラこそよろしくお願いします。いつもウチの娘がお世話になってえ~。」
私 「は?」
彼女の顔を見ながら、もう1度その名前を確認した私。
ハッ!

私は彼女の子供の名前に、聞き覚えがあった。
あれは確か、ヒョロナガが高1の頃・・・
ヒョロナガは何も言わなかったけど、”ヒョロナガに彼女がいる!”という噂を耳にした。
中学の同級生の女の子だとー
私は一度も会った事ないんだけど、その彼女の名前が、確か同じ名前だったような・・・

今は全くそんな噂は聞かないけど・・・
過去にそんな噂があったことなど彼女は全く知らないようで、なんだかんだと話しかけてくる。
マ 「良かったあ~。娘に、”私、役員なんてやれる自信ない”って言ったら、
”大丈夫やて。ヒョロナガんちのお母さんはバリバリで、すごくしっかりしてるから、
お母さんなんて、きっと何もやる事ないわよ。”
って言われて、安心したのよお~。」

私 「ええ~、そんな事ないわよお~。」

などと答えながらも、ハテ?なんで一度も会った事のない彼女の娘が私の事を知っている?

たぶん、ヒョロナガやその周りの悪友達から私の噂を聞いてたんだと思うんだけどー
いったい、どんな噂を聞いたんだあーーーー!!

家に帰ってから、その事が気になって仕方ない私ー
でも、ヒョロナガに直接聞いても答えてくれるわけは無い。
だから、役員会での話しを主人とコデブに話してた。
そしたらコデブが言い出した。
コ 「で、お母さんは、自分が兄ちゃんの友達の間で何て言われてるか知りたいんやな?」
私 「そう。」
コ 「じゃあ。教えてやろうか?」
私 「・・・・。

コ 「うん。
ヒョロナガんちのお母さんは、ものすご~く怖くて、
門限守らなかったりしたら、本当に家から追い出したりするけど、
でもすごくシッカリしてる人や!って言われてる。」
私 「・・・。」

それって、貶されてるのか褒められてるのか?

う~ん、


☆ヒョロナガが友達と遊んでいる時、ヒョロナガが「もう帰るわ。」と言うと、
「もう帰るのかー!


ひとこと、「母さんに言われてるからー」と言うと、
みんな何も言い返さないそうです・・・

☆確かに、ヒョロナガが門限を守らなかった時には、本当に朝まで家に入れなかったし、
大阪まで自転車で行け!なんて命令をする私だけど・・・
どちらかと言えば、怖がられてる?

私 「こ~んなに、キレイで優しいママなのにい~!」

コ 「 (≧m≦)ぷっ! 」
ちょっとコデブ、1人で吹き出してんじゃないわよ!
