さて、右手首を骨折したコデブですが、慣れない左手でなんとかかんとかやっています。
字はとても読めた物ではありませんが・・・
受験、どーやって受けるんだ・・・
主人は、
主 「良かったやないか。どうせ初めから掛けに近いような受験なんやで、これでもし公立落ちても、
”骨折しててマトモに受験が受けられなかったからー”って言い訳出来るぞ。」
などと言っております・・・
ま、そんなコトをグダグダ言っていてもコデブの骨折が治るワケではないので、
気を取り直して、今回は、意外なコデブの才能?のお話しー
実はコデブ、中3になってから今までずっと放送委員をやっていました。
放送委員が順番に、昼休みに放送室に行って校内放送を流します。
コデブも週に2回ほど当番が回ってきます。
でも、このコデブの放送日はやたらと評判が良いらしいんです。
先生にも生徒にも評判が良いらしく、
道でばったり会った同級生の親さんからも、
親 「コデブ君の校内放送、とっても良いんだってね。ウチの子が言ってたわ。」と言われたり、
2学期の通知表にもコデブの放送委員はとても評判が良い。と書かれていました。
今回コデブの骨折のことで私が中学の職員室に行った時も、何人もの先生から、
先 「大変だ!コデブ君の放送はとってもいいのに!大丈夫なんですか?」
などと、声をかけられました。
(放送委員のコデブは、チョッピリ有名人らしいです。
)
なんでも、コデブの放送はとても滑舌が良く聞きやすいそうで、
学校内で ”一番のコデブ ファン!” が、校長先生なんだとか・・・
毎週コデブの放送日になると放送室にやってきては、コデブの放送に聞き入り、
そしていつも最後には、
校 「やっぱりキミは良い声しとるなあ~。」
と、満足気に校長室へ戻っていくのだそうです。
2学期の頃には、
校 「キミ、将来はアナウンサーになったらどうや? なんなら高校の推薦状、書いてやろうか?」
とまで言ってくださったそうで・・・
(コデブ、その時は、丁重にお断りしたそうですが、
いま思うと、推薦状書いて貰っておけば今頃怪我しても悩む必要なかったような・・・
)
将来就きたい職業が山ほどあるコデブ。(沢山ありすぎて決められない!と言っているー
)
その中には、声優やナレーターもあって、
コ 「アナウンサーかあ~。
それもアリだよなあ~。
」
などとほざいております。
もうアナウンサーだろうがサラリーマンだろうがオマエの好きな道を選べばいいから、
とにかく今は、
1日でも早くその手首を治して、
必死で勉強してくれえ~~~~!
と言うより・・・ その状態で、
受験、マトモに受けられるのかあ~~~~~!!!
と叫ぶ私なのでした・・・
☆一応受験の先輩としてヒョロナガが言う。
ヒョ 「受験なんて、”攻め”で行かなアカンのやて! 自分の実力のちょっと上を目指すんや!
高校なんて、入ってまえばナントカなるって!妥協したらそれで終わりやぞ!」
ほお~
一応、兄貴らしい事をエラそうに語ってますなあ~。
でもついさっき、大学から送られて来た、入学前の宿題プリントを見て、
「ヒエ~、ムツカシイ・・・
」とぼやいていたのは、
どこの誰でした?
字はとても読めた物ではありませんが・・・
受験、どーやって受けるんだ・・・

主人は、
主 「良かったやないか。どうせ初めから掛けに近いような受験なんやで、これでもし公立落ちても、
”骨折しててマトモに受験が受けられなかったからー”って言い訳出来るぞ。」

などと言っております・・・

ま、そんなコトをグダグダ言っていてもコデブの骨折が治るワケではないので、
気を取り直して、今回は、意外なコデブの才能?のお話しー

実はコデブ、中3になってから今までずっと放送委員をやっていました。
放送委員が順番に、昼休みに放送室に行って校内放送を流します。
コデブも週に2回ほど当番が回ってきます。
でも、このコデブの放送日はやたらと評判が良いらしいんです。

先生にも生徒にも評判が良いらしく、
道でばったり会った同級生の親さんからも、
親 「コデブ君の校内放送、とっても良いんだってね。ウチの子が言ってたわ。」と言われたり、
2学期の通知表にもコデブの放送委員はとても評判が良い。と書かれていました。
今回コデブの骨折のことで私が中学の職員室に行った時も、何人もの先生から、
先 「大変だ!コデブ君の放送はとってもいいのに!大丈夫なんですか?」
などと、声をかけられました。
(放送委員のコデブは、チョッピリ有名人らしいです。

なんでも、コデブの放送はとても滑舌が良く聞きやすいそうで、
学校内で ”一番のコデブ ファン!” が、校長先生なんだとか・・・

毎週コデブの放送日になると放送室にやってきては、コデブの放送に聞き入り、
そしていつも最後には、
校 「やっぱりキミは良い声しとるなあ~。」

と、満足気に校長室へ戻っていくのだそうです。
2学期の頃には、
校 「キミ、将来はアナウンサーになったらどうや? なんなら高校の推薦状、書いてやろうか?」
とまで言ってくださったそうで・・・
(コデブ、その時は、丁重にお断りしたそうですが、
いま思うと、推薦状書いて貰っておけば今頃怪我しても悩む必要なかったような・・・

将来就きたい職業が山ほどあるコデブ。(沢山ありすぎて決められない!と言っているー

その中には、声優やナレーターもあって、
コ 「アナウンサーかあ~。


などとほざいております。

もうアナウンサーだろうがサラリーマンだろうがオマエの好きな道を選べばいいから、
とにかく今は、
1日でも早くその手首を治して、
必死で勉強してくれえ~~~~!

と言うより・・・ その状態で、
受験、マトモに受けられるのかあ~~~~~!!!

と叫ぶ私なのでした・・・

☆一応受験の先輩としてヒョロナガが言う。
ヒョ 「受験なんて、”攻め”で行かなアカンのやて! 自分の実力のちょっと上を目指すんや!
高校なんて、入ってまえばナントカなるって!妥協したらそれで終わりやぞ!」

ほお~

でもついさっき、大学から送られて来た、入学前の宿題プリントを見て、
「ヒエ~、ムツカシイ・・・

どこの誰でした?
