悲しお知らせが届きました。
夫の職場の後輩の旅立ちのお知らせです。
夫よりずっと若くて元気で明るい方でした。
軽い脳梗塞を発症して、身体にはとても注意していました。
近くのジムで身体を鍛え、ウオーキングもしていました。
早過ぎるお別れに奥様に慰めの言葉が出ません。
夫が他界してからも、ご実家の茂原のお米や
イチゴを届けてくださって私の健康にも気を
遣ってくださっていました。
夫はきっと、(○くんこっちに来るのが早過ぎるぞッ)
と怒鳴っていそうです。
○さんのご冥福をお祈りいたします。
こんにちは。
よくご存じのご主人の後輩の早すぎる死、悲しいですね。
私も年末に訃報を受け取り友人の死を知りました。
松が明けてからと思っていましたが、いまだにどのように連絡をとったらいいのか悩んでいます。
健康に気を付けていても、逝くときは開けない者なのですね。
訃報を聞くたびに残りの日々を悔いのないように生きたいと思ってしまいます。
どなたが亡くなっても辛く悲しいものですが、
自分より若い人が先に逝ってしまうのはやるせないです。
fukurouさまのご友人も亡くなられたのですね。
いずれ皆行く道ですから私も日々を大切に過ごしたいと思います。
朝からみぞれが降っています。なんだか心細い気分でした。
暖かいコメント有り難うございます。
私くらいになると同級生や、そのお相手さんの訃報が去年は2人も入ってきました。
それでも小さい時を一緒に過ごした同級生が亡くなるのを聞くとつらいですのに・・。
ましてや、お若い方の訃報は心が痛みます。
奥様に声掛けられなかったってお気持ち良く解ります。
亡くなった方の為にも、奥様同士元気でお過ごしくださいね。
どなたがなくなっても悲しいですが、自分より若い人の
事はとても辛いです。
元気いっぱいで、ご実家のお寺や、神社の催事にも
積極的に参加していました。
あなたの仰るように奥さまとこれから励まし合って
お付き合いします。
優しいお言葉ありがとうございます。