続強子の部屋

思いつくまま、気の向くまま、書いています。

残念な最終回

2019-03-28 14:39:06 | さびしい
昨日は寂しいことがありました。

産経新聞の曾野綾子さんの、23年続いた、透明な歳月の光。 

読売の霜田あゆみさんの、7年間の、水曜日の花子さん。が

最終回になってしまったことです。

曾野綾子さんの、厳しいながらも愛に満ちた言葉が

好きでした。曾野綾子さんは呑気な私に刺激を与えて

下さいました。長いこと有り難うございます。

霜田さんは、これから新しい連載が始まるそうで、

楽しみです。




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