これからの人口爆発と食料難の、救世主は昆虫だそうです。
国連の 食料農業機構FAOで2013年に有効な食糧源になると
報告されたそうです。
虫は牛豚と言った家畜より育てやすい、牛肉1キロを生産するには
8キロの餌が必要だが虫なら2キロですむそうです。と読売新聞で
読みました。
私の尊敬する奥本大三郎先生は、2015年7月の日経新聞で
遅かれ早かれ昆虫を食べざるをえないと書いていらっしゃいました。
元来、人は虫食いのサルであったが、また元の虫食いに戻るので
ある。バッタのハンバーグは工夫次第でヒットするだろう。
ああやっぱりね。世界中で昆虫を食べている人は沢山います。
日本でも蝉、蜂の子、イナゴを食べていました。
成田山に行くと以前はイナゴの佃煮を売っていました。
昆虫食はいま若者に人気だそうです。
コオロギの粉末を練り込んだプロテインバーが人気だそうです。
タランチュラのスナックもあるそうです。
タランチュラのグミに驚いている人には想像できないでしょう。
通販があるそうなので、覗いて見ます。
先日は大きなおけに泥鰌がいました。
タニシも売っていましたね。
懐かしいです。
高タンパクだし、確かに効率が良いですよね。でも、小魚の佃煮は食べられるのに、未だにイナゴの佃煮は食べられません。ただの食べず嫌いなのですが・・・。
美味しいとの事なので、先ずはイナゴの佃煮に挑戦してみようかと思います。成田山でも売っている事だし。
コメント返しは要りませんよ
母親は千葉の方の田舎へ行って自分の着物と引き換えにヤミ米をもらって(お金ではお米をくれないんだそうです)私たち子どもに食べさせる苦労をしたと後で知りました
ひもじい思いはしなかったですが、フスマなども食べましたよ
幸いなことに秋田へ縁故疎開しました
いまは奈良の住まいですが、31歳まで東京でした
戦後はつらい日々でしたね
あなたは、戦後の辛い食料難を経験しましたか?
私はひもじい思いをしました。
両親が食べ物を手に入れるために苦労して私たちは
無事育ちました。
姉たちは、ケーキや美味しいお饅頭の事を夢に見たそうです。
私は食べても記憶にないので、夢も見られませんでした。かえって幸せでした。
あのようなことが再び来ないように願っています。
山を畑にしてサツマイモを育てるなど、人間は頭脳があるから色々と工夫するでしょうね
土を使わないジャガイモの人工栽培もできていますね
農業の形もだいぶ変わるでしょう。畜産業も
国連によると世界の人口は77億人9人に一人は慢性的な食料不足に陥っている。
50年代には中国、イン、ドアフリカ、を中心に100億を突破するらしい。
と読売新聞で読みました。救世主は昆虫だそうです。
これからは昆虫を美味しく食べる工夫が進むでしょう。
その頃私は浄土に旅立っています。
武人さんはまだこの世にいるでしょうね。
美味しく味わってください。
高槻市の小学校が一斉に運動会を開催するので中学校区の二つの小学校の運動会に招かれて、はしごで見学して来ましたが、児童たちも保護者の皆さんも炎天下で暑そうでしたね。
我々はテントの中の来賓席から見学ですが、それでも暑いし、今年の天候も異常だよね・・・ホント
・・・相変わらず、強子さんは読書をされておられて、知識人ですね・・・
「人口爆発と食料難の、救世主は昆虫・・・」そんな時代が我々の子孫にはやって来るのだね・・・
・・・それにしても、「人口爆発、増加??」
地球上のどこの国が人口が増えて、虫を食べなくてはならないのか・・・
逆に日本のように極端に少子化の国は人口が減るばかりの国は何処があるのかなあ・・・
こんにちは、朝は涼しかったのに。
結構暑いですね。
バッタは大量生産できるからOK
美味しくする工夫はいくらでもできるそうです。
昆虫食 TAKEOを見ると面白い物が見られます。是非
見てください。おすすめです。
タガメサイダーが人気らしいわ。
今日もまだまだ暑くて歩くと汗が出ます。
そろそろ涼しくなるんじゃ、、と思っては裏切られます。(; ・`д・´)
タランチュラのスナックは売り切れでした。(;゚Д゚)
人気があるんですね。
形がもろ蜘蛛。。。
うーん、見ただけで気絶しそう。(-_-;)
こちらの森林公園でも虫料理が食べられます。
まだ食べていませんが、、、(勇気がないです)
バッタや蜂を食べつくしたら、次はゴキブリを食べるようになるのかもしれませんね。
ああ、ヤダ!(´・д・`)