なんか変な気持ち

携帯が壊れてしまいました。変な模様が画面に出てきました。
すぐにショップに行きました。土曜日でとても混んでいました。
受付の男性に携帯を見せて、説明をしました。水に濡れませんでしたか？
落としませんでしたか。強く圧迫しませんでしたか？　
まったく覚えがありません。今年の４月に買いました。と伝えました。
間もなく、大変混雑しているので、メモをくれて、電話をすれば新しい品物が
届くので、その品を持ってもう一度来てくださいと言われました。
翌日新しいのが届きました。それを持って今日ショップに行きました。
親切に全部説明してくれて、メモリーを入れてくれました。
家に帰って見たら、ケータイ補償サービスセンターからの請求書があるにに気が付きました。
約5000円あれ？７か月しかたっていないな、うかつにも保証書を持って行かなかったのです。
サービスセンターは品物を送ったので、それで終わりなのだそうです。荷物は開けてしまったし。
保証書を持って行かなかった私がうかつでした。それにしても説明不足、私のようなおばちゃん
いやおばあさんは、お呼びじゃないのね。うかつより馬鹿だった私自身を反省しました。
高い勉強代になりました。スマホをつかえない年寄は隅に追いやられてしまうのかしら。
何処か年寄に親切なとこないかしら。

それに比べたら近所の電気屋さんは、我が家の電化製品全部把握してくれていて。
庭の電灯が切れたらいつの間にか、直してくれているし、寒いお風呂は快適になりました。
もうそろそろ乾燥機付き洗濯機はどうかしらと勧めれれて買ました。便利です。
電灯一つでも気にかけてくれています。
先日もお風呂場の温風機に赤ランプがついたらすぐに飛んできてくれました。
金土日はクリスマスフェア―で焼きそば、お菓子、懐かしい籤楽しかった？

ＰＣの様子がおかしいとパソコン家庭教師が駆けつけて来てくれますし。勿論有償です。
欲しい品物や本はすぐ届くし。私は甘えた生活をしていたのですね。
ちいさい頃からしっかりして几帳面の私、甘く見られたな。頭もやもやしていますぞ。