三日の朝ベッドでTVをのんびり見ていたら、救急車の
音が聞こえました。TVの中の音かしらと思ってのんびり起きて
外を見たら、お向かいのお家に救急車が止まっていました。
高齢の一人暮らしの奥さまだと思い、ああやっぱり。と
いつかは私もいつかそうなるのかしら・・・
次の日別のお向かいのお家のお嬢さんが、お母さんが
亡くなったことを知らせに来ました。吃驚しました。
難病と戦っていても明るく過していた方です。
朝ご飯を食べていたとき、急に椅子の背にもたれて
動かなくなったそうです。
側には、お嬢さんとご主人がいたそうですが、動かなくなって
気がついたそうです。心臓の動脈瘤破裂だったそうです。
お二人はどんなに吃驚なさったか、
警察が来て調べたそうです。
身体が不自由でもしっかりしていた方だったので
驚きました。
でもご主人とお嬢さんがいるところで亡くなったことを
少し羨ましく思いました。
歌が好き、ダンスが好き、宝塚フアン、でした。
ご冥福をお祈りいたします。
今日も大変お疲れ様でした。
親しい方が天界に旅立つのは
辛いことですね(;_;)
加齢につれて決して他人事と思えません。
いつ自分に〜何がおこるか起きるか?
心して生きて居なくちゃと気を引き締めました。
去年は葉を亡くしてまだ3か月経っていません。
母が元気な間は自分も元気と思ってましたが、
ほんといつ来てもおかしくない。
かといってまだ先の事考えたり。
難しい、危うい年齢になった来ました"(-""-)"
亡くなった方は難病と戦っていても元気でした。
でもお嬢さんとご主人の傍で亡くなったことで、
ご近所では良いわね~と、私もそのようになりたい、
幸せね、羨ましいわと言っています。
でも残されたお二人は茫然となさったようです。
いつか来る別れです。自分の時は、なんて考えます。
そちらは寒さが厳しいでしょう、どうぞお身体大切に
なさってください。
おはようございます。
お正月早々ご不幸があったのに、おめでとうございますもないと思いますが、
とりあえず新年のご挨拶申し上げます。
お別れは突然訪れて悲しいものですね。
こればっかりは盆も正月もありませんからね。
母がなくなったのもまだお正月気分も抜けない御正月の4日の真夜中過ぎでした。
暮れに七回忌法要を済ませました。
お母さまが亡くなられてまだ三ヶ月にもならないのですか。
大変でしたね。お悔やみ申しあげます。
いずれ行く道ですが、何時になるか分からないのが、
幸せかもしれませんね。
今日は晴れですが、風が強くなってきました。
お身体お大切になさってください。
今年もよろしくお願いいたします。
お母さまは松の内に亡くなられたのですか、
大変だったでしょう。
本当にいつこのときが来るか分かりませんね。
いつか行く道ですが。分からない幸せで、
日々過します。
いつも綺麗な珍しい花、可愛い鳥や、昆虫を見せていただいて有り難いです。
今年も楽しみにしています。よろしくお願いいたします。