この左手の中指が勝手なことをまたまたして、力作(?)3850文字を一瞬に
消してしまったって、指の先まで魔女(?)の私ということよ。夕べの事。
郵便番号に魔女行きで郵便物が届くわ、私の友人は時々それで長いお手紙を書いて
投函してくれるのよ。なんで?遠い昔に、年少男達に○○の魔女って言われ、時折
彼らとグラスを傾けて、つまみは実のある楽しい会話よ。かなり左傾の彼等のイデ
オロギーは、私とはキッチリ一線を画して決して歩み寄る事はなかったけれど、そ
の酒盛り(パーティ)に顔を出せない時は、寂しがってくれてたみたいでね、愛い
若者達だったわ。と言っても数才くらい年少だったけど。
そして、去年、ウン十年ぶりに再会した懐かしきわが友人は、
「駅の外で待っているあなたを見た時、魔女かと思ったわよ」
って。
人生は自ら楽しむ方法を見つけなければ!が主義だから、自分の肉体をコントロール
できる私は、・・・フフフ・・魔女を名乗ってもいいかな?って、次の遊びにジャンプ!
そうやって、郵便が届くようにしたって訳なのよ。なんだか面白い、楽しい。
今、姉の孫にハガキを出し続け、1年で75枚になったの。5日に1枚という勘定ね
ざっと。ハガキの片隅に番号を書いて、8才の男の子への一方通行の郵便はまだまだ
続きます。姪に、百科事典と大きな地球儀だけはその子の傍に置いてもらうようにして。
世界中を駆け回っている姪、泊まりもある不規則・ハードな仕事の医者のパパ。
男の子は、特にデリケート。ナーバスになりがちなのです、寂しがり屋です。でも、
健気に男の子は心情は滅多な事では吐露しない生き物ですから、私は返事なんか要ら
ないお便りを彼に書き綴っています。地理も歴史も生物ももちろん国語も1枚のハガ
キに織り込んで、その都度、はい、辞典を開いて!どこにあった?前に行った事があ
るでしょう?それが外国だったり、でも日本人のアイデンティティはしっかり脳に定
着させてほしいので、なるべく彼の脳みそを刺激して、人は楽しい思い出が財産の中
に大きな位置を占めるってことを知らなきゃね。だから楽しいいつでも反芻できる心
地よい思い出を沢山持っている人が資産家って思うのです。
質問形式にしたりしますが、お返事は要らないわ。その代わり、会った時に、いっぱ
~いお話してね、です。それがいつになるかはわかりませんが、彼が一人で電車にで
も乗れるようになれば、どこかでデートできる。それを楽しみに、数十キロ離れた地
で彼の成長を見守っているのです。いつか転んだ時、私の手でも欲しければ、いつでも
貸してあげるわ。たったそんなものなのですが・・・ささやかな財産作りのお手伝い。
ア~、夕べの消滅しちゃった原稿用紙10枚弱分相当の文字は、かのポリーチャンの
お教室でご一緒だったナオコサンと久しぶりのデートで出た日本人論生物論から
なぜそんなに食べるの?操られたい人々、飢餓状態?など等、テンコ盛りの、シリアス
&ひっくり返って大笑いに至るまでの濃密なお話だったのよ。
一瞬にして消えてしまったそれをもう一度書く気力はなくなって、ガックリして、パ
ソコンを閉じて、深夜に又お目目のトレーニングでしたよ。ええ、夕べは目薬は使わ
ないで、涙、出るんじゃない!・・ハハハ遠慮がちににじむ程度でした。
そのトレーニングの成果はまだ実感していません。でも、大いなる期待をかけて、
ボチボチやってきましょう。この技術を習得したら、・・フフフ。。正に魔女に磨きが
かかるってものよ。一瞬にして紙面を脳に焼き付ける事ができるのですもの。取り出し
自由でよ。 でも、全ての事は、一歩一歩の努力の積み重ねである事は言うまでもない
わね。傍らで120分で、今はスペイン語のCDが回っています。何回聞いてるかしら。
数え切れないほど聞いているけど、ま~だまだよ。全部暗記するまで聞きます。レコー
ドと違って、針で盤が傷ついてってことがないからCDはね、飽きても聞きましょう、よ。
消してしまったって、指の先まで魔女(?)の私ということよ。夕べの事。
郵便番号に魔女行きで郵便物が届くわ、私の友人は時々それで長いお手紙を書いて
投函してくれるのよ。なんで?遠い昔に、年少男達に○○の魔女って言われ、時折
彼らとグラスを傾けて、つまみは実のある楽しい会話よ。かなり左傾の彼等のイデ
オロギーは、私とはキッチリ一線を画して決して歩み寄る事はなかったけれど、そ
の酒盛り(パーティ)に顔を出せない時は、寂しがってくれてたみたいでね、愛い
若者達だったわ。と言っても数才くらい年少だったけど。
そして、去年、ウン十年ぶりに再会した懐かしきわが友人は、
「駅の外で待っているあなたを見た時、魔女かと思ったわよ」
って。
人生は自ら楽しむ方法を見つけなければ!が主義だから、自分の肉体をコントロール
できる私は、・・・フフフ・・魔女を名乗ってもいいかな?って、次の遊びにジャンプ!
そうやって、郵便が届くようにしたって訳なのよ。なんだか面白い、楽しい。
今、姉の孫にハガキを出し続け、1年で75枚になったの。5日に1枚という勘定ね
ざっと。ハガキの片隅に番号を書いて、8才の男の子への一方通行の郵便はまだまだ
続きます。姪に、百科事典と大きな地球儀だけはその子の傍に置いてもらうようにして。
世界中を駆け回っている姪、泊まりもある不規則・ハードな仕事の医者のパパ。
男の子は、特にデリケート。ナーバスになりがちなのです、寂しがり屋です。でも、
健気に男の子は心情は滅多な事では吐露しない生き物ですから、私は返事なんか要ら
ないお便りを彼に書き綴っています。地理も歴史も生物ももちろん国語も1枚のハガ
キに織り込んで、その都度、はい、辞典を開いて!どこにあった?前に行った事があ
るでしょう?それが外国だったり、でも日本人のアイデンティティはしっかり脳に定
着させてほしいので、なるべく彼の脳みそを刺激して、人は楽しい思い出が財産の中
に大きな位置を占めるってことを知らなきゃね。だから楽しいいつでも反芻できる心
地よい思い出を沢山持っている人が資産家って思うのです。
質問形式にしたりしますが、お返事は要らないわ。その代わり、会った時に、いっぱ
~いお話してね、です。それがいつになるかはわかりませんが、彼が一人で電車にで
も乗れるようになれば、どこかでデートできる。それを楽しみに、数十キロ離れた地
で彼の成長を見守っているのです。いつか転んだ時、私の手でも欲しければ、いつでも
貸してあげるわ。たったそんなものなのですが・・・ささやかな財産作りのお手伝い。
ア~、夕べの消滅しちゃった原稿用紙10枚弱分相当の文字は、かのポリーチャンの
お教室でご一緒だったナオコサンと久しぶりのデートで出た日本人論生物論から
なぜそんなに食べるの?操られたい人々、飢餓状態?など等、テンコ盛りの、シリアス
&ひっくり返って大笑いに至るまでの濃密なお話だったのよ。
一瞬にして消えてしまったそれをもう一度書く気力はなくなって、ガックリして、パ
ソコンを閉じて、深夜に又お目目のトレーニングでしたよ。ええ、夕べは目薬は使わ
ないで、涙、出るんじゃない!・・ハハハ遠慮がちににじむ程度でした。
そのトレーニングの成果はまだ実感していません。でも、大いなる期待をかけて、
ボチボチやってきましょう。この技術を習得したら、・・フフフ。。正に魔女に磨きが
かかるってものよ。一瞬にして紙面を脳に焼き付ける事ができるのですもの。取り出し
自由でよ。 でも、全ての事は、一歩一歩の努力の積み重ねである事は言うまでもない
わね。傍らで120分で、今はスペイン語のCDが回っています。何回聞いてるかしら。
数え切れないほど聞いているけど、ま~だまだよ。全部暗記するまで聞きます。レコー
ドと違って、針で盤が傷ついてってことがないからCDはね、飽きても聞きましょう、よ。